シロクマ 小説家になろう　作者検索

不登校生の御浜　茜と働き盛りの青年の香滝　悠のわけあり兄弟日常小説

王様は残酷でした。民たちはひどく苦しんでいました。ある青年はそれが許せませんでした。

大きな体の人たちと小さな体の人たち。彼等は仲睦まじく暮らし合っていました。しかし時が経つにつれて…。

『太っちょのポンちゃん　まとめ』に登場する唯の同級生『ごっつぁん』こと後藤に関する番外編です。後藤が社長を務める会社の同僚、右腕として働く友人視点のお話。 ※がっつりではありませんが同性愛要素を含みます。また主人公が難あり物件です。不安に思われる方は回避していただくよう、よろしくお願い致します。こちらを読まなくても本編には影響はありません。 ※『太っちょ～』本編を読まなくても大丈夫なように書くつもりですが、事前に読んだ方がより楽しめると思います。 ※2017.11.10完結済。折りたたむ>>続きをよむ

斎藤　竜馬は女の子のパンツの柄をスキャンできる能力に目覚めた高校生、神から信託がくだされ、勇者として活躍する冒険譚　乞うご期待

『星空の贈り物』の外伝２です。 デルベリウスを起動し、身動きが取れない仲間の回収を行うことになったシロクマは成り行きから薬物の密輸を知った。 救助した仲間を一時的に部下にして薬物の輸送手段に使われていた猫を保護するが、その際にかつて己の死因となった宿敵との邂逅を果たす。折りたたむ>>続きをよむ

『星空の贈り物』の外伝３です シロクマたちは猫たちを保護したものの数が多く自分たちの拠点が手狭になり、新しい拠点を探すのだがこれが思う通りに行かず、年月の惨さを知るのだった。

魔法使いが魔法で、北極に南極をくっつけたことから、シロクマ親子 と皇帝ペンギン親子の交流が始まります。この作品はnovelist.jpと エブリスタに重複投稿しています。

詳しくは作品を読んでください。

ボカロの愛言葉という曲を聴いてたら思い浮かびました。お久しぶりですシロクマ周助です。もう、小説は書かないと思ってたけど話を書くのは楽しいですね！(あらすじじゃない・・・

1年前から発売された超人気オンラインゲーム「ホーリーエピック」。その自由なゲーム内容から多種多様な要素から飽きないゲームとして沢山の支持を集めた。初心者の主人公がリンクワールドライフでいろんな性格の仲間と建築チームを組むほのぼのストーリー。バトル要素も取り入れてるのでほのぼのが苦手な方も楽しめるかと思います。名前が変わるかもしれない。折りたたむ>>続きをよむ

東京にある普通の新学校に入学することになった 吉澤 翼は学力、運動神経ともに普通の高校生である。 だか唯一普通の高校生と違うのは(身長)である。 138cmという高校生では中々いない小柄な少年。 そんな少年の前に現れた自分が持ってないものを全部持っている少女。 その少女のことが好きになり自分のこと好きになってもらうため猛アピールする恋愛物語です。折りたたむ>>続きをよむ

　あの日、シロクマさんは怪獣になってしまったのでした。 　過去、登竜門に投稿したもののブラッシュアップです。

　コンビニ帰りに迷い込んだ場所は、従業員が精巧な動物のかぶりものを被った、お城みたいな一流ホテル？ 　そこから始まった私の、優しくも容赦ない手玉人生。

ペットボトルのお茶のおまけで付いてきたシロクマのストラップ。 それは隣の席の男の子に似ていた。

事故により異世界にトリップしてしまった主人公。生きて現世に帰れるのか？ 後は本作品をご観覧下さい。 投稿は週一で書いていきます。 Twitter ＊ @0815_215

毎朝部屋まで起こしに来てくれる幼馴染。使い古された設定と言われるそれだが、実際にいるとすごく有難いし安心できる。 そんな近すぎて兄弟は愚か、親子みたいな関係になってしまった加藤謙信と音無甘露（通称：おかん） 謙信憧れのクラスメート、大海ネネをめぐるラブコメ風小説です。折りたたむ>>続きをよむ

苦渋の決断を迫られた、そんなあるモノのお話です。 自分ならどちらを選ぶでしょうか？

昔の武士が、すたれていった頃をイメージした話です。 歴史詳しくないので時間軸あってるかどうか分かりませんが、時代に取り残された刀を握る人間たちの勝と負けを書いてみました。

舞台は十六世紀頃のアメリカ。 そんな険悪な時代の中、順風満帆に生きる一人の少女。 彼女の下には召使いやメイド、さらには奴隷もいた。 そんな彼女はある日、「いつも誰かに守られてばかりで嫌だ。自分一人で出掛けたい。もちろん後ろから追ってくるのもなしだ。」 と言い、彼女を一人で出掛けさせることに。 だが、その日から彼女は帰って来なかった。 しかし、彼女の偉大な財産を盗もうとする者ばかりだった。 これは、とあるお嬢と召使いの友情物語ー 折りたたむ>>続きをよむ

消化試合のように、4年生の2月は無情に過ぎていく。実家に帰る仕度を終えた空っぽの部屋で、寝そべる"僕"と"彼女"。静かに語られる"僕"の10の話は、不思議な後味を残して緩やかに二人を繋ぎ合わせる。折りたたむ>>続きをよむ

シロクマさんとキヨカちゃんの大切な大切なお話。

シロクマと少女二人の別れ。 作家でごはんに投稿した作品です。

私の勤めている会社は変な会社。 ライオンの退治とか社長（バカ）の飼っているシロクマの エサやりとか・・・ そのエサやりに行った時、私は海に流されて・・・？