王都に四人いるギルド長のうち、最も影の薄い男、リーン=ナーグマン。
彼のギルドには職員が少ない。
予算もなければ、所属する探索者もごくわずかだ。
だが、彼の下には彼を慕う者たちがいる。
強者と名高い窓口職員や優秀な事務職員が、さぼり魔のギル
ド長を必死に補助している。
なんて感じに見えるのだろう。
だが――猫背でたれ目しか特徴のない男が、最強の一角に就けるはずがないのだ。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-19 21:00:00
99962文字
会話率:33%
魔物を倒しながら街へと向かい、仁は街の門で3人の兵士に会う。
兵士からギルドの場所を教えてもらい、ギルドへと向かった仁は冒険者試験を受ける事に。
ギルドでは受付をしていた女性とその他の冒険者を驚かせる事が度々起こるが、仁は気にも留めなかった
。
ギルド長の好意により、武器を買いに行く事にした仁は、ある武器屋で運命の出会いを果たす。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-06 15:21:05
11827文字
会話率:32%
「引き抜きなんてよくある事だろ。声のかからなかったお前には関係ないんだよ。文句があるなら実力を付けてから言えや」
無能、クズ、お荷物、底辺、ありとあらゆる罵倒をギルドの見習いであるロニにしてきた先輩冒険者達。
そんな横暴な先輩達は捨
て台詞を残し、引き抜き先のギルドへと意気揚々と去っていった。
残されたロニは、現ギルド長からとんでもないことを言い渡される。
「ロニ、お主が今日からこのギルドの長じゃ」
「えぇ?! 僕がギルド長?!」
ギルド長に就任したロニは才能を開花させ、実力をどんどんつけて強くなっていく。
一方で出て行った先輩達は、引き抜き先のギルドでその実力を疑問視させる事態を次々と引き起こしていた。
なぜなら、彼等がスカウトされたのには決定的な理由があった。
それは、スカウトされた時にはパーティー内に必ずロニが居たからだった。
そのことに気づかない彼等は、やがてスカウト先のギルドを解雇され、古巣に戻れば好きにできると、恥も外聞もなく戻ってくる。
しかしそこにはすでに彼等よりも遥かに実力を付けたロニが居て、彼等は無情にも告げられる。
「先輩達、貴方達の席はこのギルドにはもうありません」
これは、無能と呼ばれてたギルド見習いがギルド長になり、最強のギルドを再建するまでの物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-09 12:02:53
54076文字
会話率:39%
事故で親を失ったアーキは親代わりのギルド長からちょっとしたことで殴られるという酷い扱いを受けていた。
アーキは日没寸前にもかかわらず薬草を採ってこいと言われ森に入るが迷ってしまう。
夜の森で見つけたのは幸運が100倍になる光り輝く『幸
運の実』であった。
果実を食べ幸運の上がりまくったアーキは錬金を成功しまくり一流の錬金術士に成長し、ギルド長に鉄槌を下す。
だが、使ってはいけない隠しレシピで錬金をしているのが国にバレ、衛兵に捕まってしまい……。
これは後に最強賢者と呼ばれる錬金術士がご都合展開などと呼ぶのは甘っちょろい、幸運の連続により成り上がる物語である。
※序盤に胸糞展開があります。
※コメディ少々
※いきなり最強ではありません
※徐々に強くなります
※ハーレム要素有ります折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-21 22:03:26
111252文字
会話率:38%
最強の魔導士アルフレッドは勇者とともに魔王を討伐したが、呪いの矢を膝に受けてしまった。
膝を痛めたとはいえ、アルフレッドが最強の魔導士なのは変わりない。
「新設される騎士団の団長になってほしい」「ギルド長になってくれないか」「北の山に
ドラゴンが出たから討伐してほしい」
静養したいアルフレッドを周囲は放っておいてくれない。
そこでアルフレッドは、誰も自分を知らない片田舎で静養することを決意する。
『ムルグ村の衛兵募集。狼と猪が出て困っています。報酬は衣食住。※村には温泉があります』
「これだ!」
最強の魔導士おっさんはのんびり田舎のスローライフがはじまる!
おかげさまで日間総合1位、週間総合1位、月間総合1位になりました。ありがとうございます!
*カクヨムにも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-13 12:00:00
1109913文字
会話率:51%
「仕事が回らないのは私じゃなくてそっちのせいでしょうがばぁーーーか!!」
魔力が無いという理由から出世させて貰えず、雑用係として日々魔工師ギルドで下働きをしていたファミアは、ある日ギルド長からクビを宣告されてしまう。
あることないこと
自分のせいにされてキレたファミアは、最後の最後に言いたいことを好きなだけ言ってスッキリと職場を後にする。
ちょっと言い過ぎたいせいか放たれた追手を適当にやり過ごし、コツコツと溜めた資金を元手に目指すは田舎で自由気ままなスローライフ!
ひょんなことから獣人の子供達を助けたのを切っ掛けに、彼らの村で暮らすことになるのだが……。
「こ、これは酷い」
家はボロボロ、道具もボロボロ、ついでに働き手であるはずの男達もみんなボロボロ。
奴隷狩りに追われ這う這うの体で逃げだして来た獣人達の村は見事に存続の危機に立たされていた。
密かに育んでいた動物好きの血を騒がせたファミアは、雑用係として培った知識と技術をフル活用し、彼らの村を再建していく。
「いや家一軒一人で建てるのは雑用とは言わなくない!?」
「こんな便利な道具初めて見た!」
「薬まで作って貰っちまって……ありがとう!!」
獣人達に感謝されながら、彼らに囲まれもふもふを堪能する平穏な日々を満喫するファミア。
一方そんな彼女がいなくなったことで仕事が回らなくなった魔工師ギルドでは、そんなことになっているとは考えもしないギルド長の手で王子肝いりという一世一代の大仕事を持ち込まれるのだった……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-11-22 00:00:00
32298文字
会話率:46%
「牛。お前は今日でギルドを解雇する」「モー!?」 冒険者ギルドで長年働いていた主人公は、突如ギルド長のマークスに無能だからと解雇を言い渡されてしまう。途方に暮れ、街をさまよう主人公だったがある事がきっかけで牧場を経営する姉妹と出会い……。
「貴方は無能なんかじゃないわ。貴方は牛よ!」 そして主人公はおかしな姉妹と一緒に牧場でのんびりスローライフを始めるのだった! ……一方、牛を追放した冒険者ギルドは、カルシウム不足により経営が立ち行かなくなり、次第に衰退していく……! ※タイトルオチです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-11-14 21:00:00
18720文字
会話率:61%
ヒロインは独身30歳、年齢イコール彼氏いない歴の一般企業のOL。仕事帰りにやる事と言えば「あとは寝るだけ。」その筈が突然燃えるような痛みに襲われ、異世界転移してしまう。転生したかの如く体の時間が17歳まで逆行し妖精族になった主人公のリタ。そ
こは西洋/中世貴族社会で人族以外に妖精族、獣人族と魔族が存在し、魔術や魔法が溢れる世界だった。偶然手に入れた魔道具の針が発端で厄介ごとに巻き込まれていく。(※本好きの勉強熱心な主人公なので、本で世界観を学ぶ描写があります)
墓守でネクロマンサーの伯爵やヤンデレ気味の執事、騎士、甘々なギルド長など行く先々で出会う者達を虜にし逆ハーレム状態。皆に助けられながら王宮騎士団の問題解決に挑む。
せっかく異世界転移で女神の如く豊富な魔力を授かったのに唯一の武器が針一本!第二部から登場する悪役令嬢!公爵令嬢とその侍女は何を企んでいるのか?果たして黒幕は誰なのか?!スローライフなんて夢のまた夢!前世で培った知識を活用しながら状況を打破していき、世界を冒険する物語。
※注意:挿絵・イメージ画像がプロローグと他にもあります。
※今後創作活動を続ける原動力になりますので、レビュー、ブクマ、感想、評価、嬉しいです!よろしくお願いいたしますm(__)m
※戦闘シーンにおける、やや残虐な描写はあるかもしれません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-11-06 20:13:06
634868文字
会話率:49%
魔王四天王の一人を倒し、勇者の称号をもらったカゲトは、冒険者ギルド長から引退勧告を受ける。従わなかったカゲトはパーティーの仲間に恋人を奪われ、魔法によってコブリンにされてしまう。ギルドや魔族がゴブリンとなったカゲトを下請けとして利用する中、
カゲトは復讐を果たしていく――。
※小さいざまぁを挟みつつ35話でざまぁが終わり、第一部が完結予定です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-11-04 12:00:00
48453文字
会話率:57%
カイは一、二か月前に王都のSランクギルドをクビになった。魔導士としての実力は可もなく不可もなく。ハッキリ言えばごく普通の魔導士である。
元のギルトからの妨害もあり王都での再就職もままならない。
その為、辺境でのスローライフを目論んでい
た。
だが!!
スローライフを目論んで辺境に来たはずなのだが、王都で暮らしていた時よりも忙しくなっている!?
一方、首尾よくカイを追い出したギルド長のライセルと戦士アウスゼンの脳筋二人は自分たちが大活躍をし、王国にその名をとどろかせると思っていた。
脳筋な彼らは魔導士がいなくなることでギルドの崩壊が早まることにまだ気付いてはいない。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-31 10:00:00
273012文字
会話率:35%
とある森の中に住むレアノは顔を隠しながら生活していた彼は冒険者として生計を立てていた。
彼の魔法と剣術はほかの冒険者と比べとても秀でていたため彼はこのアレクサンドラ王国では10本指の中で一番強いと言われている。
しかし彼の素性や顔立ちを知
るものは誰もいなく、ギルド長や国王でも知らないらしい。
そんな冒険者の冒険物語です
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-24 00:26:36
3691文字
会話率:35%
キマグレギルド長編第十三弾「虚像の傀儡」
水を司る守護神の本拠地、ウォルトにて子どもが行方不明になるという事件が起きた。
事件の捜査のために囮を兼ねて子どもの人手がほしいと依頼され、ロアはその任務にリワン亡国の化身、リン・ヴェスワテルを
同行させることにした。
依頼人はロアとは犬猿の仲にある、セレイア国の化身、セレイア・キルギス。
現地の教会を拠点にするといい――彼の助言に従い、一同はウォルトへ発つのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-21 13:00:00
189315文字
会話率:73%
キマグレギルド長編第十二弾「巣窟の女神」
翡翠雫希が何者かによって連れ去られた。
その先で彼女が目にしたのは、地獄であり、箱庭であり、鳥籠だった。
激情に身を焦がす鬼。
冒涜を繰り返す獣。
自由を知らない雛鳥。
牢獄に捕らわれ、過去に囚わ
れた者たちは脱出への一歩を踏み出していく。
邪悪であれども悪意はなく、それは惨憺たる真相に蝕まれた欲望の果て。
犠牲を重ねて怨嗟を連ね、汚れた手を伸ばし、そこで得たものはなんだったのか。
有象無象がひしめく巣窟の奥で、女神は誰に微笑むのか。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-12-25 21:44:10
183829文字
会話率:73%
キマグレギルド長編第十一弾「相貌の偽水晶」
リラ国に住む人形師、早乙女岳の屋敷に一通の手紙が届いた。
娘の命を狙う旨を記した脅迫状の送り主を突き止めるべく、任務に向かうのは探偵をはじめとした九人のギルド員。
見えているものだけが答えと
は限らない。
裏に潜んだ悪意を暴き、突き止めなければ安息はない。
戦いの幕はとうに上がっているのだ。
勝利条件、暗躍者を見つけ出せ。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-12-31 13:00:00
113029文字
会話率:79%
コディラの街、通称“ヤカラ街”の外れにある冒険者ギルド「コディラ支部」。
そこは依頼達成率3%を誇る、世界有数のポンコツギルドだった。
所属している冒険者は揃いも揃ってロクデナシ。クエストの前金をくすねるのは当たり前、挙句にそのままと
んずらして戻ってこないというていたらく。
そんなポンコツギルドに、とんでもない依頼が舞い込んだ。。
ギルド長のヴェゴーが、別のギルドからうっかり「SS級クエスト」を押し付けられてしまったのだ。
SS級とは「放っておくと近日中に周辺地域に悪影響の出る恐れのある」クエストのこと。
そんなの、ギルドのポンコツ冒険者じゃ歯が立たない。
そこで、コディラ支部を仕切るギルド長のヴェゴーは、ある決断をする。
――冒険者ギルドコディラ支部は、今後一切、クエストの貼り出しを拒否、案件を全て自分たちで解決する!
実はヴェゴーはかつて、世界中に10人といない、最強クラスの超級冒険者だったのだ。
冒険者に復帰したヴェゴーは、ギルド事務員のかんちゃんや「3%を稼ぐ冒険者」のグレイとシーダ、昔の仲間のナンと共に、ギルドの再建を目指して数々のクエストをこなしていく。
戦闘ならチートにもほどがあるヴェゴー。
天才的な事務能力のかんちゃん。
スピードジャンキーのグレイ。
ケダモノ僧侶のシーダ。
そして、かつては爆炎女帝《スペルハッピー》と呼ばれたナン。
不穏な香りしかしないこのメンツで、コディラ支部は本当に再建出来るのか!?
※毎週、月・水・金曜更新
※第六回書き出し祭り参加作品。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-18 00:00:00
142724文字
会話率:67%
村の外れの楠木が少女の居場所だった。
村の人間は偉大な魔術師であった祖父の凄さをわかっていない。でも分からなくたって構わない。私にはこの光景があるんだもの。
人外少女いいですね、やっぱり
最終更新:2020-05-31 18:43:35
6182文字
会話率:32%
異世界・ファンタジーが舞台の、暗殺ギルド長の日常です。時々グロ入ります。
(少しばかりBL要素が入っておりす故)、苦手でない方のみご覧下さいm(_ _)m
多種多様な職業ギルドがある世界。
その中には暗殺ギルドという特殊な任務をこな
す組織があった。だが内容が内容なだけに、世間からは恐がられ、煙たがられていた。
そんな中、王都付近にある栄えた街《アグリンド》の暗殺ギルドでは、長が『ギルド一の残虐殺戮者』と呼ばれるほど無惨な殺し方をしてきた狂人だった。といっても殆どいつも無口で無表情な為、『無情の狂者』とも云われている。
だがそんな感情の無さそうな狂者も、酒の席となると別人のようになってしまう……!?
酒の威力と席を囲む人々、その空気に呑まれ、皆が皆遠慮無しに本音をぶつけ合う。
それが日課となったギルド長の話。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-30 00:55:55
1881文字
会話率:18%
スライム街の端をさまよう一人の少年。
生きるためには他人から物を奪うしかない。そんなの嫌だ、何とかしてこの日常を破らなくては。そんな彼を救ったのは生産ギルド長のドワーフだった。彼の下でムクムクと育った少年は利益を得るため勇者と魔王の争いを激
化させた。彼らの力を均一になるために両軍に武器を売った。だがこの関係は長続きせずばれてしまい...と、シリアスな展開にはならず。規格外な部下に振り回せれるコメディー。「剣を作ってたらなんか触手生えたんですけど」「なぁー剣ってなんだっけ」「オーお前の剣良いな」「いいだろなんか目生えてるけど」「それは剣といわねーよー」「何言ってるんですか?どう見ても剣だろう」「俺が違うのかーーーーーーーーー!」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-07 00:00:00
2496文字
会話率:27%
俺はとあるギルドの長である。仕事は事務仕事が1割、戦闘が1割、覗きが8割である。
最終更新:2020-01-23 22:00:00
2385文字
会話率:15%
天球
地球の法則に加えて魔素という概念が存在する世界では、魔法が存在する。
加えて様々な動物にも魔素は影響を与えており、時折絶大な災厄となり人々を襲うこととなる。
突如とし、膨大な魔素が天穴より吹き出し、その近辺にいる獣、生物や人々へ
と影響を及ぼす。
それにより人々は魔法を。
獣は魔獣化を。
他の生物は魔物化を。
魔素量によっては植物までもが魔物と化すことがある。
魔獣化や魔物化の度合いは吹き出す魔素によって様々で、時折災厄となり、人々を襲う。
中でも災害級の魔獣や魔物が産まれてしまった場合には、国そのものが滅びてしまったという例もある。
これはそんな世界で、最強の名を冠し、人々から
英雄と崇められているが、とあることに苦悩している少年の物語である。
「漆黒の闇、ギルド長がお呼びですよ」
「その名で俺を呼ぶなあぁぁ!」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-11-09 20:52:59
3425文字
会話率:28%
アルファ・マキナは突然街に現れた。
たったの数日で偉業を為すアルファを、冒険者を束ねるギルドの長がランクアップの為に呼び出す。そして、ギルド長は……
最終更新:2019-10-08 20:57:46
2334文字
会話率:38%
【あらすじ】独立都市ハデルの傭兵ギルド長ウィストン(47歳)は悩んでいた。数日前、近郊の修道院経由で回ってきた依頼の担当者が決まらないのだ。依頼の内容は単純な護衛だったが、無料奉仕前提というとんでもない条件のせいで誰も受けてくれない。本来な
らウィストンとしてもそんな依頼は突っぱねるところだが、依頼主である少女の人生がかかっているとなれば無下にもできない。
弱り果てたウィストンは彼の先輩傭兵を頼ることにした。彼が傭兵になったばかりで右も左も分からなかった頃、あれこれと面倒を見てくれて、困ったときにはいつも力を貸してくれたエルフの女性だ。
彼女ならきっと力を貸してくれる……はず……たぶん。
かくして傭兵兼魔法雑貨屋店主であるサリスのもとに厄介な依頼が舞いこむこととなった。
【解説】4年ほど前にかきあげた作品です。ずっとHDDの中においたままにしても仕方ないので、一部手を加えながら公開していきたいと思います。【毎日13時更新予定】折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-09-13 13:00:00
148862文字
会話率:40%