人が生きているうえで避けられない食事睡眠+α
そして食事をすれば出てくる物――それは【おなら】
彼のおならに私は思う。
「彼のおならは臭すぎる。」
最終更新:2018-08-25 12:35:52
773文字
会話率:20%
おなら姫について
「お城を壊したおなら姫」から・・・
最終更新:2018-08-08 10:58:44
240文字
会話率:0%
可愛く、美しく、優しいお姫様がおならで城を壊します。
おなら出お城は壊せるの?
そして町の人から姫はあるあだ名がついてしまいます。
果たして結末は?
最終更新:2017-11-23 14:33:21
1035文字
会話率:40%
おならを軸に進んでいくラブコメです。
最終更新:2018-08-03 17:44:09
6554文字
会話率:20%
りっとくんちのテレビくんは、おならがしたくなりました。りっとくんにばれないようにできるかな?
最終更新:2018-06-01 22:54:10
1087文字
会話率:0%
『異常』によって引き起こされる
インタラクティブなストーリー。
最終更新:2017-09-13 23:06:49
4624文字
会話率:14%
久保田 隆利(くぼた たかとし)ことタカポンと、美咲(みさき)であるミサリンの二人は休日のたびに神社仏閣をめぐるのが趣味だった。
今日も岡山県美作市北原の荒神社めざして車で爆走中だった。
道中、夫婦漫才なみのボケとツッコミをやりながら、や
いのやいの話しているうちに、道をあやまってしまい、山道に入ってしまう。
道のわきにはお地蔵さんが一体だけあり、なんだろうと降りてみると、背後から郷土史家をやっているという男に話しかけられた。
この地蔵こそ『屁の宮』だという。屁の宮にはおならにまつわる伝説があるといい、男は語るのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-04-16 18:46:17
7077文字
会話率:49%
部室で起きたかわいい彼女の俺への罰は、臭かった。
最終更新:2017-04-05 16:50:15
1630文字
会話率:40%
日曜日に女子高生が好きな人の前でおならをしてしまう話です。
※この作品は他サイト(pixiv)に数年前に投稿してあるものを、少々手直ししたものです。
http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=557
67折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-04-04 02:41:45
4978文字
会話率:11%
サア聞いてきな、サア読んできな。異世界飛んで、屁をこく話。
最終更新:2016-08-16 15:14:27
1004文字
会話率:0%
屁を燃やす芸に一家言ある男・サイトウが異世界に勇者として召喚された。
屁を武器に戦う男の物語が始まる。
☆作中に「おなら」や「排便」、それらを連想させる言葉が出てきます。下品な描写に抵抗のある方はご覧にならないようにお願いいたします。
☆
屁を燃やすのは大変危険です。火傷、火災等の原因になりますので、屁の取扱いには十分ご注意ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-05-23 00:00:00
5874文字
会話率:9%
放屁、一言で言ってしまえばおならなのだが、そのおならに人々が感動する世界での放屁アイドル話。
健全です。超健全です。
おならはガスです、感動ガス話です。
最終更新:2016-02-21 16:00:00
3323文字
会話率:20%
僕はいつものようにおならをした。
うっかり実も出たが、気にしなかった。
最終更新:2015-09-03 18:02:08
706文字
会話率:17%
乙女ゲームでハーレムエンドを迎えたヒロイン。第一王子との婚約を破棄され投獄された侯爵令嬢が手に入れた”自由”とその後のお話。*注)侯爵令嬢は転生も憑依もしていません。
3000文字に満たない短文ですが楽しんでもらえたなら幸いです。
最終更新:2015-08-01 16:27:28
2672文字
会話率:11%
辛口で結構ですので、ご意見、ご感想いただけるとありがたいです。
俺、因幡修太郎の発明品によるアクシデントで幼馴染の弓菜と歩は通常の千倍のオナラパワーを獲得!
ミュータントと化した二人に迫る不幸の連鎖。
だがそのようなものは吹き飛ばしてしま
えばいいのだ!
そうだ!それがいい!だがそれがいい!
女の子がぷうぷうおならをたれまくるお話。コメディーギャグ。
そんなにエッチではないですがちょっとはエッチなのでご注意ください。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-08-01 04:00:41
29126文字
会話率:43%
女の放った一発のおならに、男は、この世のはかなさと残酷さを知る。
宇治拾遺物語の説話に創作を加えた小説です。
宇治拾遺物語 巻第三の二『藤大納言忠家物言ふ女放屁の事』より
※他小説サイトにも縦書き版を投稿しております。
最終更新:2015-07-25 19:05:30
1193文字
会話率:9%
自分の子供用に作成した、簡単なお話です。
6才ぐらいの子が、自分の弟や妹に読んであげられるお話を考えてみました。
「子供用なんて読まないよ!」という方は、「うそ、どんどん (対象年齢:大人)」をご覧ください。
最終更新:2015-05-16 23:00:00
527文字
会話率:44%
俺は、友人である『僕』の日常の小話を綴ってみた。
最終更新:2014-12-01 12:56:52
3722文字
会話率:9%
一匹の亀と一人の太郎のお話
最終更新:2014-09-06 12:36:52
7539文字
会話率:80%
ロボットとオットットに出てきたメカハチ公のお話っす。
最終更新:2014-08-10 05:43:08
4295文字
会話率:54%
桃から生まれた桃太郎ではないお話。
最終更新:2014-08-06 01:51:37
14325文字
会話率:69%
おでん、でんででん♪
自衛官の親父と、山形のばばぁが織り成すラッパのハーモニー。
大鑑巨砲主義は夢か幻か。
それは、まさにオトナの理不尽。
最終更新:2014-07-14 23:44:53
1925文字
会話率:4%
指カンチョーを極めた少年、猫楽小次郎。女神が宿るといわれる大木にカンチョーを決めた小次郎は、異世界へと転移する。そして始まる大冒険。女騎士が、大賢者が、聖女が、お姫様が、小次郎の指の前に倒れてゆく。小次郎の両指を止められるものはいない! そ
う、彼は勇者なのだ!
☆☆ 注意!! ☆☆ 作品の性質上、非常に下品な描写が出てきます。お食事中に読んではいけません。カレーを食べながらなど以ての外です。
下品な描写がお嫌いな方はご遠慮ください。本当に下品です。☆☆折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-04-13 20:02:38
53415文字
会話率:26%