R15？ 小説家になろう　作者検索

　――美人は三日見たら飽きる。だったら人の顔なんて三日も見たら慣れる？…いえいえそんな事はありませぬ――これは、一目見たら二度と見たくない程恐ろしい顔と一度声を聞いたらトラウマになると評判？な隊長と、そんな隊長に懐きながら振り回される隊員達の、ほのぼの？とした日常の物語……だといいね。（※現在停滞中※内容が思い付き次第また更新しようと思います。内容は期待せずにさらりと流しましょう）折りたたむ>>続きをよむ

ただ、俺は君が好きなだけ。 君も俺ときっと同じで。 それなのに、この関係は君と俺、 ───２人だけの秘密。

ファンタジーの世界で魔王を倒し、元の生活に恋しくなり、英雄伝説を残して元いた世界に帰ってきた主人公である俺、神門徹夜（みかどてつや）は帰ってきたらベッドの上で寝ていた。 それは別にいいのだが、隣でもぞもぞと動く何かを見てみたら、そこには魔王の娘が俺と一緒にこっちの世界にきてしまっていた！？ 知らない世界で戸惑う魔王の娘に困っていたら、そこに向こうの世界のお姫様までがこっちの世界に一緒にきてしまっていたりと俺の理想にしていた静かな日常は夢の彼方へ消えていく 神門徹夜のちょっとエロくて残念な新しい生活が今始まる ※なろう勝手にランキングでジャンル別ランキング50位行きました！ 読者の皆さん、本当にありがとうございます！ 折りたたむ>>続きをよむ

「僕は霧の中にいた。足下すら朧気なそこに立っていた。」 『僕』と『彼』が何かを見つけるために旅をする話。 次回予告 「お前は石が好きなのか」 「違うよ」 「そうか」 「うん」 僕はポケットの中の石を探った。彼は石を見ていた。 二話「石」 ※内容は予告なく変更する場合があります。折りたたむ>>続きをよむ

美味ぇもんが喰いてぇんだよ。美味ぇもんが。 あれば喰いに行けばいいし、無ければ作ればいい。 いろんな技法と味付けに、調味料が世界にはあふれてるぜ。 強くなるのと変わらねぇよ。 ただ俺は強くなるより美味ぇもんが喰いたいだけだ。 それにいろんなとこ巡ってるといろんなメスがな、ブヒヒヒヒ。 料理好きで下品なオークがいろんなところで料理したり、食事したりするお話。 不定期連載です。 月１で更新できればいいかな。折りたたむ>>続きをよむ

エスカレーター式の小中高一貫のお嬢様校に進学する筈だったわたくし、こと斎　深乃。「わたくし、公立高校へと進学致します！」オタク専門店が通学路にある高校へ！　腐女子なお嬢様と至って普通に真面目なのに学校一のワルと噂される男子高校生が出会ってオトモダチになるお話……のハズ。◆◆ＢＬネタがわんさかと入っております。初っ端から不安だらけです。年齢制限に引っ掛かっていないか冷や冷やしながらおります。とりあえず、ＢＬネタが入るので、苦手な方はご注意ください折りたたむ>>続きをよむ

私とやつらのＶＲＭＭＯ日記 ＜アルファポリスニモ掲載予定＞

今の私の立場を表すとしたら、大きな恋の嵐が吹き荒れた後に投じられた一石と言ったところでしょうか。さて、この落とし前はどう付けて貰いましょう？

ごく普通の高校生『西行院 文子(サイギョウイン アヤネ)』 は、ある日気を失う。 目を覚ますと、目の前には無限にあるかのような階段… 登りきるも、再び気を失ってしまう。 次に目を覚ましたとき、自分が既に死んでいることを伝えられる。 :この作品は東方projectの二次創作です。 読者様の原作に対するイメージを著しく損なってしまう可能性があります。折りたたむ>>続きをよむ

夢を見て夢を渡り歩く内に迷子になってしまった彼、御城 千歳は目を醒ますと目の前にいた女性に地獄に落ちたことを告げられた。 :この小説は、東方projectの二次創作です。原作との設定の違いにより、読者様のイメージを著しく損なう、または害してしまう可能性があります。 折りたたむ>>続きをよむ

咲夜織零陽と雪白木頼人。 二人が描いた本とゲームの世界。 仲間たちを巻き込んで、二人は世界を描き続ける。 「内容、違うよね？」 「間違ってはいないと思うが？」 咲夜織零陽とゆかいな仲間たちが繰り広げる物語 初投稿です 【2016.05.24　ジャンル編成に伴い、ジャンルを変更しました。旧ジャンル：学園】 折りたたむ>>続きをよむ

異世界に親友と共にトリップして彼の付き人として頑張りました!!の続きです。

親友と一緒に異世界トリップした青年のちょっとしたお話

かつて最強と呼ばれた男、デウスという者がいた。世界に優しい男であったのに、いつしか力に溺れて狂い、皆に殺された。100年を得て、デウスは小柄な少女に転生する。しかも力を受け継ぎ、記憶まである。少女となったとき、その力をどのように使うのか―――※性的描写があるのでご注意を。折りたたむ>>続きをよむ

献血の呼び込みのバイトな主人公が、吸血鬼っ娘に魅入られる話 バイトから帰ってきた亜希斗は部屋の扉の鍵を開けようとして気がついた。もう開いてることに。 「おかえり～、亜希斗さん。ご飯にする？お風呂にする？それとも、吸・血？」 中には金髪に黒と白のドレスを着た美少女が。一瞬、見取れたが― 「もしもし？警察ですか？」 躊躇なく警察に電話をした。 折りたたむ>>続きをよむ

気が付いたら知らない場所にいて、記憶まで失くなっていた私。そこは有名人の家だった。出会った二人の関係に、戸惑いながらも始まる恋愛模様。＊＊＊本編完結済み＊＊＊不定期に番外編らしきものを更新予定＊＊＊

獣人である夫ラーグ・ドゥリューネと人間である妻グレア・レイデルの日常。ちょっと糖分多めです。

処女作です アドバイス、感想を待っています いつも通りだと思っていた 平和に生きて のほほんとしていられると思っていたのに何で変態に襲われてんの？ 何で気がついたら違う世界でグールもどきにお前はなった言われるの？ しかも帰れないとか..... とにかく お母様 親孝行できなくなってごめんなさぁぁぁい とにかく、ココで頑張ってみます 折りたたむ>>続きをよむ

　あるひとは、ただ一人の人だけを盲目的に愛し、あるひとは、憎まれることに狂喜する。どこか歪んだ兄妹と、ふたりを愛し見守る少年と少女と、その幸福な結末について。