路上ミュージシャンが大きな声で歌っていた。危険な日差しを避けているのはもちろん、麦わら帽子をかぶって。マスクはほとんどなくなった。また、爆発的広がっているらしい。気をつけよう。
皆、心配ごとがなくて、今日も満足感を得たと、ならないものか。や
はり、雲は消えていた。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-04 15:18:13
791文字
会話率:0%
別作・ドリームアイランドのキャラ達のオリジナルソングです。メロ譜から音源を想像してね♪ドリームアイランドも見てね♪
※ミカン青という名前でYouTubeに投稿してます検索は
ミカン青 オリジナル曲「」
です。「」に曲名入れてね。(目次●
がYouTube投稿済み)
検索例/ミカン青 オリジナル曲「コイハナ」
聴いてみて下さい♪折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-15 14:10:36
164048文字
会話率:20%
路上ミュージシャンの曲を立ち止まって聴いてみた。
最終更新:2021-03-16 09:08:36
738文字
会話率:43%
会社員の松下は、ずっと片思いだった人がフェイスブックで結婚報告をしているところを目撃してしまう。
その日は浴びるように酒を飲んで、気がつけば駅前で一人の少女の前にいた。
路上ミュージシャンで名前はサト。
彼女は、いつのまにか泣いていた松下
に言った。
「あなたのために弾きますから」
その明らかなセールストークに。ほぼ間違いなく偽りであろう優しさに。客がいない路上ミュージシャンの人が100パー言い放つであろう安易な言葉に、松下はホロっときてしまったのだった。
そこには。
雨はいつのまにかあがって。
月がいつのまにかあがって。
いつのまにか客認定されていた松下と。
ギターを一生懸命に弾く女の子との。
物語然とした小噺が照らされていた。
※カクヨムでも先行投稿してます
https://kakuyomu.jp/works/1177354054888682205
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-01-28 10:45:14
99194文字
会話率:71%
上京して漫画家を志したがあっけなく夢やぶれ、それでも人との繋がりによって画家として再起を目指す
主人公と、彼を取り巻く若者たちの物語。
最終更新:2019-10-14 12:48:08
95256文字
会話率:17%
携帯で書いたよー。電車で前に座ったギャルがとても露出の多い服装をしていて、驚いた。世の中には良いギャルと悪いギャルが存在する。あれは、良いギャル。
最終更新:2019-09-16 02:00:00
465文字
会話率:0%
やっほやっほやっほっほ
最終更新:2019-01-12 23:59:36
1299文字
会話率:3%
静岡に暮らす坂下優希は大学を休学中だ。もっぱら昼は寝て夜になるとオンラインゲームに時間を費やしている。いわゆるニートだ。
が、そんなある日彼女に転機が訪れる。オンライン仲間の『漆黒のユーキ』に「ギターを弾いている」と嘘を吐いたことから話はも
つれだした。
「俺は九州から旅をする。どこかで一緒に会わないか」
彼の言葉に悩みつつもギターを覚えて札幌へと旅立つ彼女。しかし案の定、初心者の路上ギター弾きに世間の風は厳しかった。
それでも彼女は旅を続ける。オンラインがオフラインになる日を夢見て。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-08-28 00:30:09
115498文字
会話率:49%
発表済み作品「はじまりさえ唄えない」の補完作です。
タイムラインは色々と飛びますが、短編連作で書いていきたいと思います。
最終更新:2019-08-08 05:00:00
45806文字
会話率:34%
二十七歳のミツキユウスケは、あてどなく日本を旅するストリートミュージシャン。
チップで投げられる小銭だけを頼りに、日々を暮している。
そんな旅先の熊本で、緋堂ミツキと名乗る旅の絵描きに出会い、彼女との交友が始まる。
しかし、そこはお互い旅の
途上。ふたりはそれぞれの行く先へと離れてゆくのだったが――。
長編青春小説「はじまりさえ唄えない」に次ぐストリートミュージシャンの生の姿を描く青春小説。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-05-23 00:01:09
187378文字
会話率:46%