「敗北を知ってるんじゃないですか、先輩は人間として負け犬ですからね」
「明日からリード付けて学校に登校すればいいんだろ?!」
「言ってません、分かりやすくあらすじを言って下さい」
「文芸部の話、それ以上あるのか?」
「暴力的な表現が多いとか
じゃないですかね」
「お前のせいじゃん」
「責任転換でご飯食べていけますよ」
「ありがとう、それしか言葉が見つからない」
「もっと探してみて下さい、それ以外絶対あります」
「名前からだな」
「えー急に常識人振りますね、|柊《ひいらぎ》|貴音《たかね》です。これが遺書にならないことを祈ってます」
「|西藤《さいとう》|哲也《てつや》好きな食べ物は固形物」
「そういうの要ります?私は要りませんでしたけど」
「柊、自分の意見が他人の常識だと思うなってインターネットで習っただろ」
「それちゃんと習えてますかね・・?」
「ネットには真実しかないからな」
「右の道と左の道、両方が正しいと書かれてたらどうなるんですか?」
「正解は沈黙」
「うざいですね」
文芸部での日常サスペンスラブコメ
ストックホルム症候群とガスライティング的な
自己愛性作品折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-18 00:00:57
201482文字
会話率:74%
例えどんなに美しい花でも、実を結ばねば意味はない。
全ては自己愛であり、所詮は徒情に過ぎない。
最終更新:2024-04-07 21:30:45
3852文字
会話率:60%
自伝。毒親など、重いのでご注意ください。軽度の自己愛性パーソナリティ障害について。嘘で塗り固めた人生の末路。こんな人間になってはいけません。
最終更新:2024-03-12 20:48:19
5661文字
会話率:28%
バカ詩カオス詩パンク詩あなたへの愛の詩
最終更新:2023-11-08 00:25:17
737文字
会話率:0%
2024.3.7の取り留めもないメモ。気付き。ただの独り言。自己との対話?
何も修正してないのでどこか変かもしれないけど。小説応募の件はそんな風にやってみたいって願望。今日思い付いたから今までの小説でできていない笑。
我ながら謎文章。
最終更新:2024-03-07 18:16:25
784文字
会話率:7%
私は四十歳を前に、とある自動車部品工場に派遣社員として入社する
そこで成見と出会った
企業や部活は何故ブラック化するのか
常軌を逸した長時間労働、パワハラの背後には
自己愛性パーソナリティ障害があった
その原因とメカニズムに迫った
なろ
う唯一のノンフィクション・ルポルタージュ
メカニズムを正確に理解することが
ブラック企業とブラック部活撲滅の第一歩です折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-16 09:24:15
486692文字
会話率:15%
コロナ禍によりテレワーク中の僕は、虎田先輩の命令で
久し振りに出勤することになった。
そして先輩に誘われるままに…。
現在、首都圏には緊急事態宣言が発令中です。
皆さんも、どうぞお気を付け下さい。
最終更新:2021-01-17 00:45:38
5618文字
会話率:29%
*二面性をもつ高校生達(白王子/俺様、高嶺の花/自己愛、一匹狼/人懐っこい、温厚/自衛、友情出演:ハーレム/執着)が主に恋愛絡みでごたつく話*
※全体的に薄暗いです。全5話。
※はっきりとBLとは呼べないかもしれません。
最終更新:2024-02-13 22:26:11
46929文字
会話率:48%
少し前に書いたエッセイです。
自分の残虐性についてそれに感じる自己愛、超越感などについて考えました。
最終更新:2024-02-03 17:52:43
815文字
会話率:0%
自己愛強めな妹に婚約者を寝取られた私。
その後、良縁に恵まれ別の相手と婚約を結んだが、またしても妹はその婚約者にちょっかいをかけてきた。
しかし、私の婚約者が言い放った「ある言葉」に妹は発狂し、やがて泣き喚きながら部屋を飛び出した。
最終更新:2024-01-14 10:53:55
6161文字
会話率:32%
自己愛性パーソナリティ障害という言葉が心にひっかかります。
最初失恋のちの新しい恋は感受性の救済‥と思いつき、だけれどそうそう運が良いわけでもないなぁと色々書いてみました。
最終更新:2024-01-09 20:23:29
369文字
会話率:0%
まだ自分をよくみつけれていない男女が夫婦になり子供をまんなかに‥
最終更新:2024-01-08 21:18:19
509文字
会話率:0%
自己愛性パーソナリティ障害‥色々読み漁る私です‥。愛が自分の為だけであるなら惚れ薬は良いかもですね。
最終更新:2023-09-03 22:12:25
598文字
会話率:0%
中二病、それは中学2年生頃の思春期に見られる、背伸びしがちな言動」を自虐する語。転じて、思春期にありがちな自己愛に満ちた空想や嗜好などを揶揄したネットスラング(ウィキペデア参照)
しかぁし、ここにいるのは野生の中二病ーー御宅矢羽
彼はオタク
気味の両親の英才教育により無事に中二病となった。
そうして中二病を卒業したあとに黒歴史ノートとの再開を果たし、思い出に耽る矢羽。
しかし、突如現れたイマジ種のリースと出会い矢羽の物語は始まる。
黒歴史ノートに書かれた魔術を唱える呪文は実際に使える魔法だったの?
いやいや、誰にも見られなかったじゃん。
…いや一人を除いて誰にも見られなかった筈
だ。【隠蔽】の呪文を使っただろう?
でもそれは本当に見られない言い訳じゃあ?
えっ?心霊現象にされてる…?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-05 21:16:22
7504文字
会話率:41%
自己肯定感、自己愛、自己認識に拍車をかける行為が如何に無駄であるかの証明
最終更新:2023-12-07 07:39:56
958文字
会話率:0%
怨嗟
自己愛
愛情と劣情
人間と自然
最終更新:2022-11-30 22:29:32
950文字
会話率:0%
苦悩に満ち、伏す。砕けた自我を抱えて、徘徊する。病的な枷が常に纏わり着いている。自由とは無縁だった亡者の記録。何の疑いもなく、自由を享受している羽虫が恨めしい。身勝手、傲慢、挙句の果てに責任転嫁、都合のいい解釈に、履き違えた優しさ、虚言に、
凡人受け売り自意識過剰。容易く肥え、喰らい、同類と育む欺瞞の産物。この視点が首を絞めている元凶なら、無知は罪ではない。無意識に自己を防衛する優れた自我が備わっているだけの話なのだろう。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-25 23:38:56
933文字
会話率:0%
突然だが、私は自己愛が強い。
カメリア・クロウナー。それが私の名前。
人を寄せ付けない雰囲気と気高く美しい見た目からついたあだ名が、荊の女王。
私は今宵の第二王子の婚約式発表を兼ねた舞踏会に招待された。
ちなみに私はその第二王子の婚約
者だ。
入場すれば途端にあらゆる視線が私に集まる。
当然だ。なぜなら、今日も私が美しいから。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-24 20:13:37
8280文字
会話率:35%
力に伴うのは責任だ。
キーワード:
最終更新:2023-11-17 13:21:48
2830文字
会話率:0%
ほぼ全ての人物に愛されている、神から貰ったとしか思えない愛され体質であった柊琥珀(ワタシ)は、ある日いつものように男子───青柳茜に告白される。
琥珀は、告白をいつも通り無下にするけれど、他の男子と違い青柳茜の愛は本物であり───。
これは、若干自己愛の強いワタシと、そんなワタシに心酔している青柳茜が交際を始めるまでのお話だった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-13 07:30:25
10657文字
会話率:36%
多重露出な日々に君が二人
最終更新:2023-09-14 05:55:50
374文字
会話率:0%
ボクは天使。名前はあるけど特定されると困るんでヒミツ。
本編はボクがある男を異世界に転生させるところから始まる。そいつは人がよくて争うのが嫌いで会社にいいように使われサビ残に休日出勤の常態化で過労死しちゃうバカな男だ。ブラック企業の社畜
ってヤツ?いい歳して一人称が「僕」ってひくわ~。ボクみたいにかわいい天使ならともかく、いくら童顔でもないわ~。
だけど使える素材だから魂を迎えに行って異世界に落とすことにした。現代人の発達した魂は貴重だから。キミたち人間は間違え傷つき、それでも自ら判断し成長することができる。だから未練のある魂は成長株ってわけ。元の人格のまま異世界に発展をもたらすことが期待されるんだ。記憶を調整するのは世界の発展をゆがめないよう配慮してるからで洗脳じゃないよ?
ボクが転生させた男はモーリ。これ苗字で名前は忘れたって。記憶調整されたからって自分の名前を忘れちゃう?自己愛が少なすぎるって言うか、バカ!
でも人の良さと平和主義は最適か。転生体は魔王がつくったから変な魂に入られでもしたら世界が終わる。それにその世界は狭い上に過酷な環境で、ウサギ小屋に慣れた社畜でもなきゃムリ。同じ現代人でもA国人なら発狂しそう。C国人は世界征服路線、R国人は魔王フラグ全立ち……天使が偏見?うん、反省。でも、武力行使に慎重な現代日本人は、異世界でも暴走する可能性が少ない。やたらとお風呂好きで潔癖で食べ物にうるさいけど、転生向きだ。過酷な環境に適応し新種の魔王にならず世界の終末を回避してくれることを、ボクはモーリに期待して送り出したってわけだ。言ってないけど。でも自分らしく生きていければ大丈夫。心配?でも天使に過保護は似合わない。
どんな世界か?ネタばらしが嫌いな人はここでやめることを勧めるけど……ズバリ、世界竜の胃の中!世界竜は山より巨大な竜で、その世界の秩序を乱す存在を飲み込み浄化すると言われる。消化?そうとも言うけど、浄化されたモノは再び大いなる円環の中に戻るんだ……ンコ?やめて。言い方大事!
大昔に呑み込まれたその王国は魔力で消化を免れていたけどもう限界で、だから父なる神もその小さな世界を救うくらいの小さな奇跡を許可した。
このささやかな奇跡がなるかならないかは……これからのこと。そしてボクはここまで!え?この後時々あるなんて聞いてないけど?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-20 16:30:45
512269文字
会話率:58%
――それは数多の幻想を胎み、世界の中心を貫く一本の樹。
「でもやっぱり。こんなに遠くちゃ、よくわかんないよ」
胎樹を中心として四境三区に分かたれたヴィクティア王国連盟。
遠く外れの村に住む獣耳尻尾の少女、レドナ・フィールドはその特異な体質
から疎まれつつも、祖母や幼なじみの愛を受けたくましく成長していた。
あるとき、唐突に村を襲う胎樹の『根』。這い出で来る『シ者』と呼ばれる異形の群れ。
その場に居合わせた騎士、リタの手を借り難を逃れた彼女は、奇しくも憧れていた冒険者となるきっかけを得る。
自己愛に飢えた獣の少女。自分は一体何者なのか。人とは何か。獣とは何か。
何一つ確かなものはないけれど、他人を愛することで、少しずつ何かが埋まっていく。
剣と魔法の世界に生きる、等身大のファンタジーです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-30 18:00:00
77493文字
会話率:42%
変わることのない、自己愛
キーワード:
最終更新:2023-03-27 23:42:14
386文字
会話率:0%
パーフェクトレスキュー結成 自己愛の塊と無差別な女好きに振り回される守銭奴
最終更新:2023-03-26 12:00:00
128439文字
会話率:52%