NPBの2023年ペナントレースにおける某野球チームの勝敗をネタに、日頃の運動不足を解消したいと思い自主的に応援企画を立ち上げました。
要は、贔屓チームが勝ったら自分に筋トレノルマを課します。
(元々は勝利日のみ飲酒を許可するルール、
と考えてましたが……それじゃストレスに耐えられなくて死んじゃうよォ!!)
作者が生来の怠け者で移り気で飽き性のため、三日坊主にならないように……また、どんなに不調なときでも何かしら文章を書くという習慣付けと執筆体力・速度の強化も兼ねて……シーズンを通して投稿し、記録を残していこうと思います。
……どのチームを対象というか、応援してるかって? 試合結果や各所の記述からバレバレかと思われますが、一応伏せ……お察しください。
※選手、監督コーチ等名について、たびたび敬称を略した表記になっておりますが、作者の執筆速度向上訓練という目的もあるため割愛しております。何卒ご了承ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-07 13:32:59
27656文字
会話率:1%
今年も紫陽花が青く咲いている。3年前紫陽花の下に、病死した愛猫のモモを埋めた。サキは紫陽花のところに行くと落ち着き穏やかな気持ちになる。サキは拓真と同棲していたが、拓真にウンザリしていた。しかし、別れることが出来ずにいた。サキは拓真と揉めた
時に頭を強く打って死んでしまう。死んだことが分からないサキと赤城山の奇妙は生活が始まる。そんなサキの考えた復習とは……。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-23 19:18:29
2360文字
会話率:33%
「私はリリアーナを愛している。聖女を虐める底意地の悪い君はまるで向いてない。我がオノレーヤの国母なぞに添えてみろ、国がまともに治まるとは到底思えない。よってここにオノレーヤ第1王子ルビウスとその婚約者、オールディント公爵家ゼナとの婚約を破棄
する。」
「つまり、愛妾でも側室でもなく正室としてお出迎えに?」
「側室も愛妾ももたん。高潔な私を愚弄するつもりか。そんな言葉を軽々と吐くとは…!浅ましく汚れたその思考を恥じろ。」
精霊信仰の強いこの国で聖獣との契約を果たした平民の聖女は多くの支持を得て王子の新たな婚約者になろうとしている。
視界の端にニヤリと口の端を釣り上げた王子殿下が見えた。
かの伝説の聖獣様が私と対峙し神秘の美しい肢体はキラキラと輝きを放ちながら一つ唸りなさった。
この生涯にたった一度でも聖獣様と対峙する機会が与えられるなんて…
お言葉を交わす栄誉が与えられるなんて…
嗚呼、_____私は俗物でしかないのだ。
暇つぶしにちょろっと寄ってみてください。 楽しんでくだされば幸いです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-17 17:50:53
11386文字
会話率:19%
作品名:連作『紫陽花』
作者:■■■■■
制作年:不明
寸法:352×251mm
材質等:水彩絵具?、画用紙?
所蔵:個人
作品解説:雨に濡れた紫陽花を描いた作品。細やかな筆致で描かれた紫陽花は水をたっぷりと含み、まさにハイド
ランジア(水の器)に相応しい作風である。
また、紫陽花の色や様子が移り変わる様から、“七変化の絵画”、“移り気の絵画”の異名を持つ。現在確認されているだけで約五百の姿を見せた。
作者や制作年など謎が多く、大きな特徴とも言える色や花の様子が変わる原因が一番の謎であり、人々の目を惹きつける。
※〇〇美術館「雨が降ったら ―雨の美術展―」××××年開催時のキャプションより引用折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-22 20:19:38
2211文字
会話率:7%
遠雷、熱を冷ます水の匂い。
それはいつまでも囚われ続ける記憶を消してくれるのではないかと。
紫陽花の花言葉は移り気。
それはきっと雨に熱を奪われるから。
空を見上げ、熱を消して、と天に乞う。
それでも、熱はまだ消えない。
だからわたしは、見ないふり。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-04 01:19:45
309文字
会話率:0%
行き遅れの伯爵令嬢ナタリアの元へ、『移り気伯爵』と名高い伯爵、ユージーンとの婚姻話が持ち上がる。ユージーンからの結婚の条件は「物わかりのいい妻」であること。ユージーンが初恋だったナタリアは、このチャンスを逃さないため、ユージーンへの想いを隠
して"契約"する。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-23 12:30:22
9354文字
会話率:62%
選択肢とその正解が見える能力『ゴッドノウズ』を持つ家系に生まれた宮迫予久。
だが、その能力に従わずに大怪我で陸上選手生命を絶った予久は後悔と共に生きていくことになる。
月日は流れ、予久は優等生として過ごす日々を送りつつも、刺激のない日々に退
屈していた。
だが、そんな予久の運命は三人の女の子によって変えられていく。
天真爛漫な天才スプリンターで幼馴染の泉沢未散
主人公と将来を約束したお嬢様で幼馴染の宮近七実
意識せずにはいられない謎の美少女 天川詩織
三人の少女たちとの青春を描きながら『後悔』をテーマにして書き綴っていく。
出会いと別れ、愛と移り気、希望と後悔。
『あなただけは色褪せなかった。』
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-10 00:00:54
72940文字
会話率:51%
紫陽花の
花を見ていて昔の彼を思い出しました。
最終更新:2021-05-22 19:36:30
245文字
会話率:0%
ゆかりさんは大人っぽくて、移り気で、癖っ毛だ。そんなゆかりさんのこと。
最終更新:2020-11-23 00:11:45
1097文字
会話率:17%
華麗、優雅、上品、感謝、移り気、裏切り……etc.
それがダリアの花言葉。
兄の花嫁となる友人へ、感謝の気持ちを込めて彼女の好きな花を用意した。彼女が一番好きな花であり、彼女の名でもあるダリアの花を……。
最終更新:2020-10-15 00:28:51
15656文字
会話率:29%
放課後の図書室。興味本位で始めた部活も飽きてきて、サボり目的で足を運んだのが全ての始まりだった。
「どうして彼らは最期まで戦ったんだろう」
これは、『女史』とオレの、ちょっとした思い出の話。
この作品は「電脳浮遊都市 アルファポリス
」にも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-07 23:49:09
15097文字
会話率:29%
家の近所にある豪邸の庭。何気なく見ていた景色が、ある日現れた男性の手で少しずつ変わっていく。
高校二年生の夏休み、私は彼の手伝いに明け暮れ、見事なまでの失恋を経験した。庭師だと思っていた彼の正体は、数年後、意外な形で知ることとなる。
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***
「夏のいけおぢ祭り」企画への参加作品。カクヨムにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-15 00:04:15
8984文字
会話率:42%
彼女はとても面食いだった。
クラスの自己紹介で、イケメンの男子の顏に見とれると、あっという間に顔を赤くしたの。
彼女はとても移り気だった。
夢中になるのは数日間だけ。今度はファッション誌を持ち込んで、その中のモデルに顔を赤らめる。
彼女はとても冷めやすかった。
真っ赤な顔も、いったん教室を出て、戻ってきたら無表情。
いったいどうやって落ち着いているの?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-04-02 20:00:00
3134文字
会話率:4%
彼は女から女のもとへ移っていく。
最終更新:2019-11-04 01:42:22
1760文字
会話率:0%
2ヶ月くらい前に電車ピアノを買ってきた大学2年生、しゃねる。
だが、脳梁とかいう基礎スペックが不足しているせいかリズム感のステータスが0に振り切っていた。
悲惨な現状を打開すべく、しゃねるは脳梁について近代文明の叡智(google先生)
に祈りを捧げる。
その甲斐あってか、見事神託を授かったしゃねるは「日記」に着手するのであった。
その書き込み先は小説家になろう。
自宅に紙で保管するのは少々リスキーであるし、
メモ帳がゴタゴタするのも嫌だったのである。
果たして移り気の擬人化と呼ばれる彼は、見事日記を書き続け、当初の目標であったD❜s Adventure Noteを弾くことができるようになるのであろうか…?
※この日記は作者の自己満足と脳の体操の為に書いています。
※その日の更新分だけ読んでブラウザバックしてもらえれば幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-08-18 00:31:39
7863文字
会話率:1%
ベッドを離れられない妻のため、夫は一人で紫陽花を買いに行った。
最終更新:2019-06-04 10:00:00
1361文字
会話率:44%
最近寒いひと暖かい日が交互に来て、まさに三寒四温といった感じ。
そんな移り気な季節をみて、不意に「これって、ツンデレと同じでは?」と思ったから書くことにした。
ありきたりで、ネタ被りとかありそうな気もしたけど・・・気付いた時には書
きあがってたから無視することにした。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-04-11 23:59:40
484文字
会話率:0%
フェイクエッセイです。
移り気に変わり行く時代に捧げます
最終更新:2019-02-24 02:05:17
726文字
会話率:0%
去年と今年に作った詩を入れました。「秘めたる陶酔」「悲願」「化粧して」の三作品です。お気軽にお読みください。
最終更新:2018-12-09 18:42:43
508文字
会話率:50%
「薔薇の憂鬱」https://ncode.syosetu.com/n4830eh/の続きのお話。
王太子殿下の婚約者を差し置いて、殿下の愛を射止めたものの少女の移り気な気持ちは乱れるばかり。
捕まってしまったのか、捕まえるのか。
なんと
なくこの子も殿下も幸せにおなり~というかんじなので短編3話という感じになりそうな。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-10-06 13:19:11
2051文字
会話率:13%