「俳人・歌人になろう!2023」にチャレンジした自由律の俳句集です
本人的には俳句のつもりです。
種田山頭火、寺山修司、谷川俊太郎、石川啄木、河東碧梧桐のような詩人が好きです。
最終更新:2023-12-09 07:45:42
13603文字
会話率:0%
太宰治、中原中也、石川啄木をセットにすると……
「俺様ダンジョン突撃配信中、ハーレムの予感」の作者、唯今旦(ただいまのぼる)は、ライトノベル転生パターンあるあるランキング1位に輝く『交通事故』で死亡した。
どうせなら異世界に転生した
いという淡い期待を裏切り、戦乙女ヴァルキリーならぬ、マッチョな編集者たちに連行されて戦死者の館とはほど遠い、缶詰の館「ヴァルハラ荘」に連行された。
この館から脱出する道はただひとつ、自身の傑作を書き上げること……。
ラノベ作家である唯今旦は文豪たちとともに無事、傑作を書き上げ天国にいくことができるのか……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-27 21:47:06
9643文字
会話率:37%
私の借金苦について書いた文章
最終更新:2022-06-26 16:51:05
708文字
会話率:25%
思春期に憧れた詩の世界
最終更新:2020-12-22 13:00:00
1674文字
会話率:0%
石川啄木を読んで。お腹はもう平気です。
キーワード:
最終更新:2018-12-09 19:00:00
4620文字
会話率:0%
かの有名な詩人・石川啄木は、生前ヒミツの日記を書き綴っていた。その日記は家族に読まれないように『ローマ字』で、彼の浮気が赤裸々に記されていた。
・・・まあ、簡単に言えばヒミツの暗号である。啄木は自らのヒミツをローマ字日記によって隠した。
誰にだってヒミツにしたいことの1つや2つあるはずだ。それは彼に限ったことではない。
これから始まるこの物語の少年も、また同じカタチでヒミツを抱えていた…。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-11-09 23:07:31
2545文字
会話率:13%
中学生の時、石川啄木の『一握の砂』を読んだことがある。
夏休みにダラダラと漫画を読んでいた時に母に渡されたもの。
正直に言ってその頃の僕にはよく理解できず、最終的に本を顔に乗せて熟睡しているところを叩き起こされる結果となった。
でも、ひとつ
だけやけに印象に残ったものがあった。
大人になった盆の里帰り。
年老いた母と一緒に思い出の道を散歩をしている時、僕はその一首を思い出す。
ハチノスさん(http://alveare.xxxxxxxx.jp/)からお借りしたお題を使った小説になります。
なお、FC2小説にも同じものを掲載しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-09-07 21:20:52
1394文字
会話率:24%
突然仕事を辞め、遅過ぎる自分探しを始めた夫、カイ。そんなカイに焦り、苛つき、振り回される妻のサエ。噛み合わなくても、分かり合えなくても、2人は言葉を交わしていく。
そんな2人の間に小さく響く、歌がある。
最終更新:2016-06-08 21:15:11
2821文字
会話率:43%
今、37。今年38になる私が
『齢37』の視点で『石川啄木』の人生を振り返ってみると・・・
最終更新:2015-04-09 06:00:00
940文字
会話率:5%
トカトカ国のものがたり 第5話
最終更新:2015-03-14 03:00:31
155文字
会話率:0%
短歌を好き放題に意訳しての応酬。
最終更新:2014-08-15 06:07:19
481文字
会話率:70%
石川啄木は小説家を自認していて
短歌は余技として
「悲しき玩具」として
書いたと聞きました。
しかし世の中に残ったのは短歌のほうでした。
私は石川啄木と比べることも出来ませんが
どうしても日記では書ききれない感情が湧くことがあります。
そ
れは詩という形式が一番あうような気がします。
心に過剰となった思いを書くことにします。
合わせてこれまでに書いた詩も
ここにまとめることしいたいと思います。
折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2012-05-27 06:00:40
4623文字
会話率:22%
石川啄木好きな高校生二人が織り成す、ラブストーリー?
最終更新:2010-07-13 17:22:13
7795文字
会話率:35%