色々あって小説を書くための余裕が産まれ、やる気を出した底辺物書き。
そんな底辺物書きは自分の理想の作品を作るため、自分の価値観やらを文章にすることにした――
需要も無い、人気も無い、技術も無い、見向きもされないクリエイター気取りにも、
信
念やドラマがある。
たまにいるだろう? 全然人気が無いのにずっと同じような作品書いてる人とか、
下手糞な上に昔のアニメキャラをずっと描いている人とか。
そんな人達の脳内を覗いてみませんか?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-29 12:14:05
46699文字
会話率:4%
《ツインズ》、それはこの世界に存在する、「意志を持った異能」。何も知らない人々が日常を送るその真裏で、それを宿す者は力に酔いしれ、またある者は力に苦しんでいた。
記憶喪失の少年・ヒロは、自らに宿る《ツインズ》、《スーサイド・フェニックス》の
言葉のままに、彼の不死の力を借りて、悪質な《ツインズ》使いと戦い続けていた……が、《ツインズ》を宿す物書きの少女・ルリとの出会いをきっかけに、数多の《ツインズ》能力者との邂逅、そしてその戦いの渦に呑み込まれていく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-28 13:00:00
345160文字
会話率:47%
私の人生は、無駄ばかりだった。などと変に格好つけた言葉を宣うのが、私こと紫吹深喜である。一応の物書きを趣味とし、部屋には無駄に原稿用紙が積まれている。望夏日向大先生を師に持ったは良いものの、一向に物書きの腕はたたず、職になることは遠い夢。そ
んな私に、望夏大先生は自叙伝なるものを書けなどとおっしゃる。加えては、私のようなひどく無駄ばかりの人生こそ、自叙伝にはお誂え向きなのだとか。師であり、大恩ある望夏大先生のお言葉であれば、致し方あるまい、とのことで筆を持ってみたは良いものの、何も思いは浮かばず。私の自叙伝なるものが完成するのは、いつ頃出来るやら、皆目検討もつかない。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-25 19:30:00
6698文字
会話率:14%
──これから毎週、小説を書こうぜ?
毎週一回、ツイッタの「診断メーカー」で出たお題で小説を書いてみる
という自己鍛錬、それがこの『週刊三題』であります。
さてさて。紡がれる文章は良分か悪文か、或いは怪文か?
とある物書きの拙文晒し、此処に在
り。
(※こちらは「二冊目」です:501本目~)
(※連載形式ですが、中身は短編集です)
(※自ブログ及びpixivにも掲載中です)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-25 00:00:00
940233文字
会話率:21%
──これから毎週、小説を書こうぜ?
毎週一回、ツイッタの「診断メーカー」で出たお題で小説を書いてみる
という自己鍛錬、それがこの『週刊三題』であります。
さてさて。紡がれる文章は良分か悪文か、或いは怪文か?
とある物書きの拙文晒し、此
処に在り。
(※連載形式ですが、中身は短編集です)
(※自ブログ及びpixivにも掲載中です)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-27 00:00:00
2798529文字
会話率:20%
【注】先日、ネット上にて他の物書きさん達と書いたリレー小説を編集したものです。
参加者は「芯おじーちゃん」さん、「ジェフティ」さん、「沖田コウ」さん、「柿原 凛」さん、
そして自分(長岡壱月)です。
尚、それぞれが担当した部分の始まりに
S、J、O、K、Nと表記するものとします。
他にも自ブログ及び沖田さんのブログに掲載中です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-01-15 21:00:00
10214文字
会話率:22%
限りなく、現代に近い現代のお話。
主人公の浅木時子は、面白い話や物事を追求していく、物書きの卵として地元から離れた大学に通っていた。
しかしこの年、二〇〇二年の夏休みに、時子は物書きとしてのスランプに陥ってしまう。
そんな時に、突
如現れた奇妙な謎。そして“アリス症候群+”という、謎の症状を持った幼い少女との出会い。
なぜ少女は異世界を渡り歩く事になったのか。そして、それを追っていける時子の役割とは。
時子は“アリス”を追いかけて、様々な不思議な世界へと向かっていく。これは、佐倉とばりと浅木時子が、再び出会う為のお話――折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-24 23:55:18
308458文字
会話率:32%
思ったこと並べるだけのところ
最終更新:2024-04-24 01:15:06
12397文字
会話率:1%
都内で塾講師をしている23歳の翔《わたる》は、かつて一度だけ書籍化を経験した素人物書き。
優れた文才を持つ彼はもともとヒューマンドラマを書いていたが、ある出来事がきっかけでそれが書けなくなり、そしていまはなんの情熱もなくただ『よく読んで
もらえるから』という理由だけで『異世界もの』を書いていた。
読まれたいという願望、しかし安く消費されたくはないという虚栄心。
それを数々の『嘘』によって紛らわす彼。
そんな日々を送っていた翔は、ある日、愛加里《あかり》という小説家志望のふたつ年上の女性と出会う。
どうしても、とあるコンテストで賞をとらなければならないのだと胸の内を吐露する愛加里。
そしてひょんなことから彼女に「小説の書き方を教えて欲しい」と頼まれ、翔は彼女と交友を深めていくうちに、徐々に彼の『物書き』としての物語を再び動かし始める。
書籍にしていただいた『僕が恋した図書館の幽霊』に登場する『奏さん』が現在の姿で登場しています。
『光風の伝言』、『僕が恋した図書館の幽霊』に続く、『光風の伝言』シリーズの1作です。
かつて、エブリスタさん、カクヨムさんに掲載させてもらっていたものを再構成してお届けします。
どうぞ、よろしくお願いいたします(^^)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-23 19:51:58
93022文字
会話率:30%
ただの物書きが文への想いを記しただけの文章。
キーワード:
最終更新:2024-04-22 18:28:16
2068文字
会話率:0%
三十路を超えて独身一人暮らしの底辺物書き三篠森・Nこと俺。
可愛がっていた猫にも会えず金魚にエサをやる日々。
そして元より不仲だった三篠家は2021年、ついに離散が決定した。
単身赴任先から帰ってこられない父、父の話題さえ出なければ理想的
な母、唯一まともな妹、引きこもり歴4年の弟……。
そんな三篠森・Nが過ごした2021年夏、東京オリンピック期間中のみ許された弟との束の間の仲直りを軸に、我が家の歴史を振り返る。
家族には無許可でやってるから、急に更新停止になったときは察してくれよな。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-13 20:57:53
79739文字
会話率:13%
思ったことを勢いだけで書く日記(雑記)です。
閲覧は自己責任でオナシャス。
最終更新:2024-04-02 16:30:26
71875文字
会話率:1%
皆々が特殊な“能力”を持って生まれるこの世界。
アルノー・キュリオスと言う小説家は、科学から発展したその能力の反対に位置するものを小説の題材に選んだ。
例えば幽霊、妖怪、神。
彼は恐怖を書く物書きだ。
そんなアルノーが恐怖と出会う日々の物語
、それがこの小説だ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-01 23:24:54
9607文字
会話率:30%
左うちわの印税生活を目指して、身の程知らずに悪あがきする底辺物書きの生態を記録したエッセイです! 見よ、これが物書きの底辺の生き様だ!
最終更新:2024-03-30 04:31:42
16516文字
会話率:2%
どうも熊です。日々思いついた事をエッセイにしてます。ご笑覧頂けましたらこれ幸い。2023年もヨロシク!
最終更新:2023-12-31 23:00:54
40471文字
会話率:2%
物書きの癖にブロック機能使って人の意見に耳を貸さないとか、お前は創作と真摯に向き合う覚悟が無いのか!? 恥を知りたまえ!
最終更新:2023-06-19 08:15:06
2484文字
会話率:4%
メカ少女型イマジナリー相棒〈チロン〉との対話劇形式で底辺物書きの個人的見解を書き散らかす、毒気ましまし連作エッセイ。
今回は、生成AIにまつわる〝才能の民主化〟についてホザきます。
最終更新:2024-03-24 00:26:23
3000文字
会話率:76%
メカ少女型イマジナリー相棒〈チロン〉との対話劇形式で底辺物書きの個人的見解を書き散らかす、毒気ましまし連作エッセイ。
今回は、なろうのエロ広告にまつわる持論を垂れ流しております。
最終更新:2023-12-29 20:18:50
6628文字
会話率:66%
メカ少女型イマジナリー相棒〈チロン〉との対話劇形式で底辺物書きの個人的見解を書き散らかす、毒気ましまし連作エッセイ。
今回は、なろうの★1個って実は〝好評価〟なんだよ、との持論をかましております。
最終更新:2023-11-22 15:29:42
1788文字
会話率:79%
現代日本にて、順風満帆で、おおよそ勝ち組とも言える人生を送ってきた。だがその人生は親が引いたレールの上を盲目に走るだけだった。
そして、唐突な死と転生を経て、貴族の嫡子として二度目の生を受ける。前世とは違い、己が道を己が意思で切り拓くと決
意した矢先に明るい人生は幕を閉じる。
家は取り潰され、親は処刑。兄弟姉妹はみなそれぞれ奴隷として売り飛ばされた。
そして、俺は暗殺者組織内の実験室にて、使い捨てのモルモットになった。
麻痺毒、興奮剤、神経剤、様々な薬の実験、倫理に反した人体実験、改造により、左手以外の四肢はなく、五感のほとんどが失われ、外道外法の人体改造によりおおよそ人と呼べる原型を残していなかった。
用済みになり、廃棄された俺は、仄暗い感情とその身で受けた様々な薬毒、人体実験の知識と、前世で得た現代医学の知識をもって、ただ一人の安寧を求め蠱毒を喰らう。
物書きとして初めての作品です。
ぜひ、生暖かい目で見てください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-19 21:45:50
34321文字
会話率:38%
僕は大人の記憶を持ってこの異世界に転生した。
こ、これはもしかしてこの世界では英雄になれるんじゃないか?
僕は将来に大きな期待を持っていたのであるが、6才になった日に僕の希望は打ちくだかれてしまった。
それは僕に与えられた<ギフト>
が、この世界で知られている限り最悪なBRDだったからだ。
これは、BRDギフトの謎を少しづづ解明することで希望を見出していき、やがて最強へといたる僕の物語である。
初めて物書きにチャレンジしてみました。
少なくとも物語に一区切りが付くまでは頑張って投稿していきたいと思います。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-17 15:00:00
329496文字
会話率:47%
第12回空色杯500文字以上の部応募作品として執筆しました。あの世の住人であるムンはシニガミとして働き、日々を過ごしていた。だが、シニガミと言っても現実世界とそう変わらなかった。そんなムンは運命を変える出会いをすることになる……。
初め
て童話ぽいものを書きましたので、至らない点が多いと思いますが、読んで頂けたら有難いです。気が向いたら続きを書くかもれません。もう少し書きたいことがありますので……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-10 13:51:05
4999文字
会話率:28%
第12回空色杯500字未満の部応募作品として執筆しました。掌編ホラーになっています。
語り手である「僕」は遅くまで学校に残っていた。そんな時に内線電話が掛かってきて……。
タイトルである「偽り」と内容が上手くマッチ出来ていれば、と思い
ます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-09 12:49:41
499文字
会話率:8%
僕の変わっているかもしれない?読書の楽しみ方を小説にしてみました。
僕も含めたある限られたその場所でしか生きられない人たちへ……
最終更新:2024-02-02 18:22:12
5326文字
会話率:33%
世界にはばたけ、わがいとしの「なろうサイト」および、
わがいとしの「物書きの同志の皆様」!!
キーワード:
最終更新:2024-03-03 10:12:20
1074文字
会話率:0%
主人公、エセルの村で15歳になった子供がいたら行われる精霊祭、そこで判明する主人公のスキルとは、【想像】というはずれスキルだった!? そこから始まる主人公の悠々自適の無双ストーリー、俺なんかやっちゃいました系主人公が行くファンタジー無双の
物語が今、幕を開く!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-10 23:39:46
1905文字
会話率:62%
売れない読まれない小説家でもない。でも物書きをしている主人公が「異世界旅行」へネタ探しに行く。
行く先々で数々の不運に出会いながら、それでも主人公は「話のネタ」を求めて奮闘する。
最終更新:2024-01-29 21:36:28
112654文字
会話率:42%
学校帰り、AとBは不思議な光に手を伸ばし、異世界へと転落する。目が覚めるとAは一人ぼっちで転がっていた。彼に与えられた能力は、千里眼。
君を取り戻す、100年の旅が、今始まる
一年に一回くらい更新したいです。あと私は物書きではないので、
書きたい人が次の話書いてもいいです。というか書いてください折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-26 18:18:32
2630文字
会話率:0%