ある夜、没落男爵令嬢ナオ・ドナルドソンは背後から刺されて死んだ。
ナオは、王宮付きの「役立たず」の副侍女長。彼女は、幽閉されている元国王アレックス・リチャードソンの食事を運ぶ役目を仰せつかっている。ある夜、彼女はいつものように食事を運ぶが、
その食事には劇薬が仕込まれていた。口封じの為、彼女もまた殺されるが……。
気が付けば、彼女は若いときの自分に戻っていた。
死に戻りからの死亡回避の奮闘記、といいたいところだがすべてが違っていた。新しい人生の自分は、完璧で人気者の「出来る侍女」だった。それだけではない。一度目の人生で毒殺した元国王アレックスを始め、イケメンの貴人たちがこぞって彼女に熱い視線を送ってくるではないか。
※ハッピーエンド確約。ざまぁあり。ご都合主義のゆるゆる設定ご容赦願います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-29 19:17:50
96879文字
会話率:18%
同級生の真琴に恋をした啓二。彼は積極的に話しかけ、仲良くなろうと試みる。
しかし実は、真琴は自分を愛しており、他人にはあまり興味が無いようだった。
啓二は彼女に好かれようと、呪いの薬に頼ることにした。それは、目の前の相手が、自分だと思
えてくる薬だった。
その薬を飲まされた真琴は、彼に熱い視線を向けてきて…?
小学生同士の恋愛を描いた青春小説です。
※自分の心の中が伝わる気がしているキャラクターの描写があります。ご注意ください。
そのキャラクター関連の描写が、特に自信があるところではあります。
この小説は小説投稿サイト「ノベルアップ+」様にも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-29 18:30:00
29888文字
会話率:40%
公爵令嬢アメリアが一目惚れしたのは、『獣人国の皇子』である婚約者のライオネス。
だが肝心のライオネスは、よりによって侍女頭のエイミーに……孫も立派に成人し、御年六十歳を軽く超えようかという侍女頭のエイミーに、うっとりと熱い視線を送るばか
り。
もはや我慢の限界……激怒し、『婚約破棄』を告げたアメリアのもとへ、ある日一匹の可愛い白猫が現れた――。
「アメリア様、殿下が気絶しておられます! 急ぎ医師の手配を……!」
『婚約破棄』されそうになると、モフモフ猫化し、ぐったりと動かなくなるライオネス。
「つまりは幼児退行……過度のストレスによる赤ちゃん返りのようなものです」
「……はい!?」
赤ちゃん返りで気絶しても、しばらくすると息を吹き返し、元気いっぱいアメリアにじゃれつくモフモフ猫のライオネス……。
猫好き令嬢とマタタビ好き皇子。
猫の姿が可愛いすぎて婚約破棄にふみきれない、しがない公爵令嬢の物語です。
*****
※フィボナッチ恐怖症様(https://ncode.syosetu.com/n7509iq/)にタイトルをご提供いただきました
※氷雨そら様主催『モフモフヒーロー小説企画』参加作品です折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-02 22:49:30
4277文字
会話率:38%
貴方との思い出なんて一つもなくて。話したことがあるのも遥か遠い昔のはなし。
一目惚れだった。それだけは鮮明に覚えていて。
女の人が嫌いだという話を聞いて話かけなかった。ただ、友達の彼氏の友人。それだけだった。
だけど友達は彼の懐にするりと入
ってしまって、唯一の女友達になった。
熱い視線を送られているのが羨ましい。話をできるのが、顔を合わせられるのが羨ましい。
私は浅ましい女だ。嫉妬して、彼に嫌われている〝女〟になったのだから。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-17 19:19:43
22864文字
会話率:50%
恋人に振られて独立を決心!
尊敬する先輩から紹介された家は庭付き駐車場付きで家賃一万円!
庭は畑仕事もできるくらいに広くみかんや柿、林檎のなる果実園もある。
さらに言えばリフォームしたての古民家は新築同然のピッカピカ!
そんな至
れり尽くせりの家の家賃が一万円なわけがない!
古めかしい残置物からの熱い視線、夜な夜なさざめく話し声。
見えてしまう特異体質の瞳で見たこの家の住人達のお世話に納得のこのお値段!
見知らぬ土地で友人も居ない新天地の家に置いて行かれた道具から生まれた付喪神達との共同生活が今スタート!
※アルファポリスのお祭りの為、アルファポリス先行してます。
ご了承ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-28 18:00:00
614948文字
会話率:48%
その男子高校生国分義季(こくぶんよしき)は爽やかでたくましい少年でした。
当然のごとく周囲の女子高生たちの熱い視線を多く浴び、告白されることもしばしば。
しかし、彼は「好きな人がいる」と言って、告白を断り続けるのでした。
果たして彼の「好き
な人」とは誰か?
彼が肌身離さず持ち歩いている裏書されたおもちゃの約束手形には「二人とも十八歳になったら迎えにくる」と書かれているようですが……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-17 19:00:00
2921文字
会話率:48%
『なんだ、取らないの?』
「えっ」
『今、熱い視線くれたよね? まあ、また会えるかもしれないしね。その間、よく考えるといいさ』
「え、嘘、待って」
『待てないよ。見ればわかるだろーう…………』
……と、落ち着いて、あたし。こ
れは夢……じゃない。ええ、現実。間違いなく、あたしはこの足でこの回転寿司に来た。
じゃあ、あたし……うん、疲れているんだろうな。だって有り得ないじゃない。エビがレーンの上から話しかけてきたなんて……。
ええ、幻聴に決まってる。それもにぎり。にぎりよ。つまりエビの死体の、その肉片じゃない。うわっ、そう考えると他のも何か気持ち悪く思えてきた。まだそんなに食べてないのに……。
ふっー、大丈夫。気を取り直して、お茶を淹れて、よし……。
『やあ。また来たよー』
「嘘でしょ、なんで? ねえなんで?」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-17 11:00:00
1982文字
会話率:72%
人よりも十倍以上存在感が薄い高校一年生、宇治原簾 (うじはられん)は、ある日買い物へ行く。
目的のプリンを買った夜の帰り道、簾はクラスメイトの人気者、重原愛莉 (えはらあいり)を見つける。
しかしいつも教室でみる活発な表情はなくどん
よりとしていた。只事ではないと目線で追っていると彼女が信号に差し掛かり、トラックに引かれそうな所を簾が助ける。
事故から助けることで始まる活発少女との関係。
愛莉が簾の家にあがり看病したり、勉強したり、時には二人でデートに行ったりと。
愛莉は簾の事が好きで、廉も愛莉のことを気にし始める。
故障で陸上が出来なくなった愛莉は目標新たにし、簾はそんな彼女を補佐し自分の目標を見つけるお話。
*本作はフィクションです。実在する人物・団体・組織名等とは関係ございません。
*本作はカクヨムさまなどでも公開しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-18 19:29:19
102298文字
会話率:32%
☆双葉社Mノベルスfより小説3巻、全国書店や通販、電子書籍サイトにて発売中です。(嬉しくて1巻大幅改稿、2巻まるごと書き下ろし、3巻も……)
コミック1巻が、双葉社モンスターコミックスfより5/15に発売されましたヽ(´▽`)/♪
2巻は
、WEBとは異なるオリジナルストーリー。
3巻は、ほぼ書き下ろしでよりドラマティックに。
コミックは、麗しくって面白い。
さらなる溺愛とヒロインの活躍をお楽しみいただければ幸いです。
攻略対象別、ルート分岐中! 4章以降は個別ルートに入ります。
この世界は『ラノベ』ってマジですか?
ヤンデレの誰かと恋愛しなきゃ、死んじゃうの!?
転生前は喧嘩上等『紅薔薇』とか『紅夜叉』なんて言われて、ヤンキー達の熱い視線を一身に集めていた元ヤンの私。愛を語るよりも拳で語る方が気が楽だから、当然恋愛スキルはゼロ。
なのに家柄も見た目もおとなしく、ラノベ世界のヒロインに転生したようだからさあ大変!
事件の捜査に協力しつつ自分の命を守るため、頑張って恋愛しようと努力するけど……
気づいてないのは本人のみ。周りからはとっても愛され、可愛がられている前世元ヤンの伯爵令嬢セリーナ。彼女が幸せを掴み取るまでの話です。
※タイトルこっそり変更しました(旧:元ヤン伯爵令嬢はヤンデレに深く愛される)
※最初の頃の主人公は、とってもガラが悪いです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-10 08:06:19
512090文字
会話率:32%
新米記者として、激務の日々を過ごしていた。
ある日、いつも通り終電に乗り込んだはずが──目覚めたのは、中学生の頃自分が作った小説の中の世界。
どうやらフリージアと呼ばれる、ライバルポジションの公爵令嬢に乗り移ってしまった様子。
それなら安
心と思ったけれど、自分の知らない展開が沢山出てきて──!?
婚約者のノワールは「2番目の女性」呼ばわりしてくるのに大切にしてくれるし、
主人公のヴィオレッタもライバルのはずの私に懐いている。
おまけにノワールのライバルとして作った御曹司・オルハンまで熱い視線を送ってくる展開に。
そんな中、ちょっと様子がおかしいこの世界に、
「私が設定していない不幸」が数多く存在することを知る。
「それなら、私が書き換えるしかない!
フリージアの物語を、そしてこの登場人物全員の物語を。
私がまるごと幸せにします!!」
これは、自分が生み出した物語を、
自分自身で塗り替えていく《作者》の物語。
※R15は念のためつけています。
※この小説は、アルファポリスでも公開しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-27 18:00:00
29727文字
会話率:54%
異世界のとある領地とある職場。一人の男性魔族が熱い視線を恋する相手に向けていた。
これはちょっと変わった取り合わせの、大筋的には『普通』の恋物語。
※「レプリカ・ハート」「カレンデュラ・カプリチオ」より後の時系列が舞台ですが、前述二つ
を読んでいなくても問題ありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-08 00:00:00
39098文字
会話率:46%
「こんにちは、つがいさん」
筋肉を愛する少女エルゼの前に、ある日突然現れた運命の番はとてつもない美男子だった。
薬師であり筋肉のつきにくい体質であるクラウスの体はスラリと細く、胸板はどこまでも薄かった。
出会った日から二人は親睦を深めてい
ったが、冒険者ギルドで働くエルゼは逞しい冒険者たちに熱い視線を向けてばかり。
せっかく番に出会えて幸せ絶頂なはずなのに、クラウスは物悲しさを漂わせていた。
不憫なイケメンと筋肉愛が止まらない儚げ美少女が織りなす勘違い物語(全4話)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-19 18:20:53
24013文字
会話率:40%
――何故こんなことになってしまったのだろうか? 仮面の貴公子、ロイドは考えていた。
令嬢からの熱い視線を浴びながらも彼の内心は暗く沈んだものだった。彼は仮面を外すと上がってしまい、ミスを繰り返してしまう性格だった。令嬢からの期待を裏切らない
ために仮面を着け、偽りの自分を演じる日々。
そんな日々に疲れた彼に、ある日兄から王家からの舞踏会への招待状が渡される。欠席が許されず渋々行くことになった彼は、そこで思わぬ出来事に見舞われた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-28 23:34:27
11083文字
会話率:37%
「すまないね、レディ。僕には愛しい婚約者がいるんだ。そんなに見つめられても、君とデートすることすら出来ないんだ」
「え? 私、あなたのことを見つめていませんけれど……?」
「なにを言っているんだい、さっきから熱い視線をむけていたじゃないか
っ」
「あ、すみません。私が見ていたのはあなたではなく、別の方です」
あなたの護衛を見つめていました。だって好きなのだもの。見つめるくらいは許して欲しい。恋人になりたいなんて身分違いのことを考えないから、それだけはどうか。
「……やっぱり今日も格好いいわ、ライナルト様」
うっとりと呟く私に、ライナルト様はぎょっとしたような表情を浮かべて――それから、
「――俺のことが怖くないのか?」
と話し掛けられちゃった! これはライナルト様とお話しするチャンスなのでは?
よーし、せめてお友達になれるようにがんばろう!
※アルファポリス様・カクヨム様・ツギクル様にも投稿しています。
※全6話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-02 18:08:28
17192文字
会話率:56%
あたしはフィア。貴族の館で働く二十歳のメイド。
仕事は手を抜き、館の裏で隠れてタバコを吸う、ちょい悪である。
ある日、あたしは館の主人から変わった仕事を頼まれた。
主人の末の息子であるレオ少年に付き添い、街の近郊にあるダンジョンへ
行き、そこで少年が試練を果たすか見届けてくれというのだ。
かくして、あたしは十個も年下の男の子と小さな冒険に出た。
レオ少年は真っすぐで純朴で一生懸命。従者のあたしにも優しくしてくれる、とてもいい子だ。ついでに勇者の末裔なので、反則的なくらい強い。
あたしは保護者気分でお気楽に見守っていたのだけど……おや、レオ様から熱い視線を感じるな?
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これは歳の差&身分差の二人の冒険と小さな恋の物語。
サクっと読める短編ラブコメ……の予定です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-01 07:00:00
25071文字
会話率:41%
「自分は映画関係の仕事してます」
「え、すごーい!制作のお仕事ですか?」
「制作……というよりは、どちらかというと出演側に関わっている感じでしょうか」
僕から「出演」という言葉が発せられた途端、場の空気が軽くざわつく。
女性陣の目にはキラリ
と強い光が宿り、熱い視線が僕の方へ一斉に集まったのを感じた。
そう。いつも順調なのだ、ここまでは。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-26 15:18:48
1000文字
会話率:24%
無職で引きこもりの主人公・三嶋夏樹(みしま・なつき)は母親と喧嘩し、あてもなく夏の日ざかりのなかをぶらついていた。そして初恋の相手だった小田桐花江(おだぎり・はなえ)と再会する。
自分がまだ何者でもないのに対し、彼女は結婚し、子どもを産
み、母親になっていた。三嶋はつい見栄を張り、彼女に「小説家になった」と嘘をついてしまう。
そんな彼に熱い視線を向けるのは、花江の娘・花(はな)だった──。
三嶋は花江と花、二人と交流を持ち、やがて花が書いた小説を読むことになる。
しかし花が書いた小説は極点の才能を感じさせはしたが、それは小説と言うにはあまりにも残虐な、真っ黒な妄想を書き連ねただけのものだった。
彼もかつては小説を書いていた。だがいつしか書けなくなり、現実の前に屈してしまった。
彼はもう小説を書くことに、辛さしか感じていなかった。
そして三嶋は、花の世界を知る。
学校でのいじめ、家庭内の不和、頼れる人間の不在──。
少女には、この世界のどこにも居場所がなかった。
嘘を見抜かれて何もかもを失った三嶋は、自分の人生を賭け、いつか小説家になる少女にこの世界の生き方を教えてあげようと、彼女をさらいに行く。
少女がその差し出された手を握ったとき、二人の『小説を書くこと』を巡る旅が始まった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-15 22:24:25
48345文字
会話率:22%
──将来はとーまくんのお嫁さんになるの!
幼馴染の一条真紀は小さい頃にそう言っていた。
高校生になっても仲はいいまま。二人で買い物に行ったり遊園地に行ったりしていた。
男子高校生からしたらこんなのOKサインでしかないと思っていた。
な
のにフラれた。
「ごめん、あんたのこと男として見るのは無理かな」
と。
恥ずかしい……
枕を濡らしまくった俺は深夜に決断する。
「そうだ、頭丸めよう」
深夜テンションで頭を丸めて坊主にしたら、何故かクラスで1番の美少女から熱い目線で見られるようになったんだけど、もしかして俺に気があったりする?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-28 18:10:16
5514文字
会話率:23%
「この娘の魂に、祝福が訪れますように」
転生者「白清水 鏡花」はとある切欠から、最愛の姉が百合ゲーの悪役令嬢であることと、彼女が迎える悲しい結末を思い出してしまう。
童話と百合に彩られた世界で、お姉様の悲劇を回避しようとする主人公元に次
々に現れる攻略対象達。
彼女達と過ごす不思議で愛しい日々は、鏡花の知るシナリオから逸脱していくのに何故だか思うようにはいかなくて。
見覚えのあるゲームにそっくりの光景は、偶然か必然か。
お姉様に這い寄る影の正体は、避けられない運命なのか。
大きな愛を小さな身体に抱きながら、みんなが幸せなハッピーエンドを目指していく。
自分に注がれる熱い視線に気付かぬまま…
毎日20時頃に更新します。
カクヨム様にも掲載しております
旧タイトル「噂の天使でメイドなあの美少女は、転生者で姉が悪役令嬢らしい ~お姉様の幸福のためなら、百合ゲーのキャラも怖くない。むしろウェルカムです!~」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-25 20:02:24
254773文字
会話率:31%
【注:この作品は健全です。】
一年かけてやっと仲良くなった美少女生徒会長。
何のとりえもない俺は、ようやく彼女とキスを交わすチャンスを手に入れた。
しかし、その瞬間、俺の身体は奈落の底へ落ちていき――、
気が付いたとき、そこは美少女
パーティとモンスターの戦闘真っ最中だった!
【注:この作品は健全です。】
美少女①:レイピアを構えたビキニアーマーのエルフ魔法剣士(推定Dカップ)
美少女②:両手に爪付きの手甲を装備した、何故か体操服の獣人武闘家(確定巨乳)
美少女③:小柄な身体に巨大な銃を抱えたゴスロリ娘(貧乳)
美少女④:俺に熱い視線を向けている、ゆるふわローブの魔術師(巨乳希望)
【注:この作品は健全です。】
た、体力持たない……!
【注:この作品は健全です。】
突然異世界に「召喚」される事になってしまった俺。
最強の攻撃力を持ってはいるが、現実はそんなに甘くはなく……
【注:この作品は健全です。】
――激強召喚獣だって大変なんだぞもう。
(作;千楽亭 四作)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-05 23:10:00
6267文字
会話率:16%