西暦xxxx年。
人類は地球全体を巻き込んだ、「終焉戦争」によって荒廃した………。
地上からは、ありとあらゆる生命が根絶したが、
それでも、人類はごく少数ながら生き残ることが出来た。
生き残った人達は、それぞれが得意とするコミュニティーを
設立。
その後、三つの国家ができた。
自身の体を強化する、強化人間技術を持つ「ティファレト」
生物を培養・使役する「ケテル」
自立無人兵器を量産・行使する「マルクト」
三国家が独自の技術、生産数、実用性に及ばせるまでの
数百年の間、世界は平和だった………。
そう、資源があるうちは………。
資源の枯渇を目の当たりにした三国家は、
それぞれが、僅かな資源を奪い合う形で小競り合いを始める。
このままでは、「終焉戦争」の再来になると、
嘆いた各国家の科学者たちは
有志を募り、第四の国家「ダアト」を設立。
ダアトの科学者たちが、技術の粋を集め作られた
戦闘用外骨格………、「EXOスーツ」と、
戦闘に特化した人間の「脳」を取り出し、
移植させた人工生命体「アンドロイド」
これは、そんな彼ら彼女らが世界をどのように導くかの物語である………。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-28 20:39:21
2483111文字
会話率:7%
(えっちされたいなーえっちされたいなー)
「おや、キミは先日我が国へ亡命してきたという片目片手欠損小柄儚げ白髪美少女被検体少女(説明口調)」
「あっ、おつかれさまです。わたしに出来ることあれば何でもします(訳∶なんでもって言ったよねえっ
ちしよ)」
「無理しなくて良い、そんなに必死にならずとも我が国はキミを見捨てたりしない(紳士的対応)」
(単純にえっちがしたいんですけど)
※ハーメルンでも公開中です折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-25 17:00:00
424076文字
会話率:20%
四石 第四部の続編です。
超能力者の神山明衣は、以前の戦いで窮地に立たされたことを反省し、特訓をしていた。一方、強化人間の林田未結は酸素転送計画をしていたが、思うようにはいかす焦っていた。
新たな酸素供給元を探し、異次元に向かうことにな
った林田達は、違う歴史を歩んできた日本國に到着した。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-07 17:26:02
26065文字
会話率:25%
いよいよエピローグが近付いてきました。人類はこの地球で生き延びるのか。
最終更新:2012-10-21 15:32:40
12662文字
会話率:38%
最悪のテロ事件「クリスマスの悲劇」を起こしたテロリストの人体強化人間である鈴木和人は自衛隊員の追跡を降りきれず自害した。しかし、彼は目を覚ましたそこは別の世界だった。自分を追う追手も、自分を縛る組織もない異世界で彼は初めての自由を地球より持
ち込んだ近代武器と共に満喫する。
※あらすじの一部変更と章を変更しました。
※題名を変更しました折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-29 06:00:00
232934文字
会話率:52%
本編より百五十年前、アリエス=カプリコーン二重帝国で起きた悲劇。ポラリス伯国誕生のきっかけとなった出来事があった。皇太子による婚約者の伯爵令嬢への婚約破棄と断罪である。これはそれを描いた作品である。
最終更新:2020-09-05 02:21:14
2641文字
会話率:62%
それぞれの物語の主人公が色々なことを語る小話です。それぞれの作品紹介。
・テロリストが作った人体強化人間が異世界で暴れまくります(連載中)
・最強の魔王として異世界に転生しました(連載中)
・LEGENDofORGA~戦国に現れし闇
鬼~(未投稿)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-02-16 23:06:07
690文字
会話率:60%
正義の味方によって殺されたダークヒーローは、戦いの末に異世界へ飛ばされる。
その世界には、同じく悪の組織の強化人間も転移していた。
彼を転移させた神による、ダークヒーローへの使命とは…、
最終更新:2024-01-09 21:14:17
41673文字
会話率:38%
「師匠!私は師匠の弟子で嫁です!」
「そんなわけねぇだろ!」
ゲーム序盤のチュートリアル通り、俺は主人公の3人娘を黒い魔導機に乗って待ち構えていた。
だが、ゲーム知識とやらのせいで圧倒的なまでにボコボコにしてしまう。
お詫びも兼ねて、ちょ
っと指導してやったらそのまま……懐かれた。
アルテイア計画と呼ばれる実験が行われた。
狂気に冒された研究者なんかは女神の祝福とか言ってたが。
なぁに、よくある強化人間を造る実験だ。
そのせいで変なゲーム知識ってやつが植え付けられた。
それが俺と3人の主人公娘の運命を変えたのは間違いない。
マークレスト帝国の内乱の中、出会った主人公とライバルキャラ。
しかし俺たちは妙な関係に発展していく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-28 12:48:00
42198文字
会話率:18%
詳細不明の男、ハンドラー・ウォルターに買われた強化人間C4-621。状態の劣悪だった彼女の肉体を再建する間に、彼女は珍しく口を開く。
何を、買い戻す?
最終更新:2023-10-19 22:48:52
1627文字
会話率:60%
『ローダ・最初の扉を開く青年 スピンオフ』
本編は以下ですが、読まなくても行けます(多分)↓
https://ncode.syosetu.com/n5931ik/
アドノス島地図↓↓↓
https://kakuyomu.jp/users/
Wolf_kk/news/16817330653708075977
8ヶ月程にアルデノ島に現れて、その全てを嘲笑一つで占領した黒騎士マーダと、
彼の率いる黒の軍団『ネッロシグノ』
彼等に奪われた地元ラファンの奪還に燃える戦斧の騎士『ジェリド・アルベェラータ』
それに加勢する様、言われた海育ちの槍使い『ランチア・ラオ・ポルテガ』と『プリドール・ラオ・ロッソ』
ジェリドはフォルデノ王国の元・騎士という事で、嫌々ながら総指揮を引き受ける。
一方、ラオの生き残り兵を率いるランチア。
彼は遊撃隊であるのいい事に、実に無謀とも言える作戦を実行する。
さらに愛娘で司祭の『リイナ』は置き去りにして、森の住人とも言うべきハイエルフ『ベランドナ』を同行させる。
敵はジェリドと同じ、フォルデノ城の騎士の出らしいという情報に愕然とする。
しかも最も戦いたくはない、彼にとっては師と言える相手であった。
険しい山の頂上で迎え撃つ敵を相手に彼等はどう立ち向かうのか?
異世界で繰り広げられるかの有名な『一ノ谷の合戦』を存分にお楽しみ頂けたら幸いです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-17 08:00:00
40184文字
会話率:40%
裏で非合法な実験をしていた製薬会社を中心に、半径数キロが更地と化した。
そこでは超能力者や強化人間などを人工的に作り出す研究が行われており、20年に渡る実験と研究の結果、1つの成功例が生まれる。
217番。それが実験体に与えられた番号であり
全て。実験の最終段階、成功と同時に全ては無に還った。
膨大なエネルギーはふくれあがり、そして中心へと収束し特異点を作り出してしまう。
世界の壁を超え、研究の果てにある超常の力を魂に宿し、異世界の地に化け物が生まれた……。
けど本人はまっさらな頭で生まれ変わってるので、基本的に自由に成長していきます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-03 00:00:00
31398文字
会話率:13%
遥か未来の地球、無人探査機により、地球から十二光年離れたくじら座タウ星の第四惑星が人類の移住に適した環境である事が分かる。
すでに、スペースコロニーや金星の浮遊都市で宇宙植民の実績を積んでいた地球連邦政府は、その惑星への移住計画を立案す
る。
しかし、光の速度を超えることができない地球の宇宙船にとって、十二光年は絶望的に遠い。
移住計画はスペースコロニータイプの宇宙船で何世代もかけて目的地を目指すものになった。一度、移民宇宙船に乗り込めば、二度と地球の土は踏めず、おまけに自分自身は移民星の土も踏めない。そのため乗組員には相当な覚悟が求められた。
第二の地球を目指す移住計画は、多くの人に夢を与える一方、移住計画に投入される人的、物的資源を地球環境の改善に回した方がいいのではないかという意見や、地球の縮図のような多様性に富んだ移民ではなく、争いを回避するため、人種や宗教、文化などを統一した集団で移民を行った方がいいのではないかという意見が、移民船の運営側に寄せられる。
このように、人々の意見が対立する中、移民宇宙船は完成し、乗員の選抜や宇宙船の運用テストが、着々と進んでいた。
主人公は子供の頃の夢をかなえるため移民宇宙船に乗り込んだが、同じ移民宇宙船に乗っている好きな女性への気持ちの整理がつかないことなどから移民宇宙船に残るか否か迷っていた。
そんな中、テロリストたちが関係者に紛れて移民宇宙船に乗り込み、コントロールルームを占拠してしまう。
テロリストの目的は、同じ思想を持つ仲間を船内に大量に引き入れ、移民船と新天地の惑星を自分たちの理想の国家とすることだった。
主人公は船内のメンテナンス作業で席を外していたため難を逃れるが、外部からの救援は得られない。
これは、仲間と移民宇宙船の住民を救うため、主人公とその友人たちが協力して、テロリストを倒し、ヒロインたちを救出する物語である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-24 00:00:00
98269文字
会話率:37%
時は26世紀
"統合大戦"終結から16年後
かつてアメリカ西海岸と呼ばれた場所で
とある過去を抱える少年ハイドは、母と静かに暮らしていた
だがある日、ハイドの住む町は謎の部隊アーガスの攻撃を受ける
それは過去からの復讐
奪われた者の哀しみ
憎しみの連鎖
理不尽に家族を奪われた少女の涙を見た時
ハイドは強化人間ハイドラ・エネアとして再び戦うことを決意する
愛する者のため、少年は再び怪物となる
SFロボットバイオレンスアクション
※この小説は拙作「ハイドラ・エネア」の続編となります
※「カクヨム」にも投稿しております折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-14 15:07:03
175522文字
会話率:9%
時は未来
"統合大戦"から15年
かつてヨーロッパと呼ばれていた場所で、
ある秘密を抱える少年、ハイドは家族と共に平和に暮らしていた
だがある日、ハイドの日常は、
悪徳議員の息子ジョナサン・モントレー率いる強盗団にあえな
く破壊される
奪われた者の怒り
目覚める怪物の血
起動する戦士
ジョナサンは知らなかった。
ハイドの正体はハイドラ・エネア――
かつて統合大戦で赫々たる戦果を挙げた伝説の強化人間"エキドナの子供達"
その最後の生き残りだということを
怪物を起こす愚か者に報いを。
SFロボットバイオレンスアクション
※この作品は「カクヨム」にも掲載しております折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-24 20:00:00
55635文字
会話率:12%
アーカムの街に暮らす少年、オメガ・グリュンタール、その正体は実は兵器として造られた人造強化人間だった。彼はある日、友人にして地球防衛軍に所属する少女、クローネ・コペンハーゲンとともに、三機の所属不明ライドアーマー(RA)による襲撃事件に巻
き込まれる。RAとは、魔力を動力源にした人型機動兵器のことだ。クローネを助けるため、咄嗟に自らと同じ名前のRA、ハイペリオンオメガに乗り込んだオメガは、邪神復活を企む謎の勢力との戦いに巻き込まれていく。
※本作はカクヨムにも連載をしています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-05 18:50:36
435034文字
会話率:56%
第二次世界大戦後、不干渉条約を結び鎖国状態となった各国。放射線と汚染物質により生活圏が大きく制限された未来の日本。大気汚染は人間が外を生身で歩くことを許さず、生活は貧富の差が深く刻まれた関東地域に限定されている。パワードスーツを装備した者た
ちの戦闘が日常化し、昼夜を問わず電気、食料、水、生活圏のリソースを奪い合っている。
主人公絢辻恭輔と幼馴染の我妻まきな。二人はある日テロに巻き込まれ、生き残っていたものの、重傷を負い政府の研究施設で人体改造を受け、強化人間として運用される。
汚染された大地で繰り広げられる、人体改造された主人公と幼馴染の戦い。彼らの運命は、暗闇の中で交錯する。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-29 22:39:36
6853文字
会話率:12%
2025年8月。
東京渋谷のスクランブル交差点のど真ん中から、日本は崩壊した。
突如現れた怪生物、インベーダー達になすすべもなく人々が蹂躙されていく中、関東圏から離れることで人々は何とか生き残る。
生き残った人々は、インベーダーと共に大穴
から流れ込んできたとある物質により強化人間を作ることが出来ることに気づき、その力でインベーダーに抵抗を始める。
崩壊より5年が経ち、大和と蝦夷に割れてしまった日本国は、それぞれが強化人間やそれらを中心とする部隊や研究チームを用意して、インベーダー達の討滅を画策していた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-31 22:00:00
4687文字
会話率:21%
人類が母星を旅立ち早数世紀。宇宙の秘密を暴くため、そして更なる発展のために異なる星への入植船団は次々と星の彼方へと出発していった。
だがとある入植船団の一つは不運だった。
目的地への道中、異様な力場が発生する宙域に捉われて、気が付
けば見知らぬ惑星に全宇宙船が墜落してしまったのだ。
幸い被害こそ軽微だったが、その惑星は彼らの常識の尽くを塗り替えた禁忌の星だった。
現生する動植物の全てが巨大だったのは宇宙時代において珍しくもないことだが、かつてこの星に知的生命体が存在した形跡がそこかしらにあるとなれば話は別。人類は未だ他の知的生命体に遭遇しておらず、これは世紀の発見と言ってよかった。
だが……全長二十メートルの巨大な人型の骨と、その居住施設とみられる遺跡はまだいい。問題だったのは……神としか言い様のない者達が残した様々な力を宿した器物に神器、その神が作り出した秘宝が眠るダンジョンと呼ばれる迷宮もまた、この星に残されていた。
それだけではない。覇者である巨人と支配者である神が消えようと、代わりの動物達が星を支配していたのだ。
三十メートルの巨大オーガ、二十メートルの巨大オーク、十メートルの巨大ゴブリン。その他様々な巨大生物に加え、ドラゴンとしか言いようがない存在まで。
そのため、入植船団の科学者ではなく作家が真実を導き出した。
ここは滅びた巨人達のファンタジー世界と言える星であり、我々は迷い込んだSF世界の小人だ、と。
そして惑星シラマースと名付けられたこのかつてのファンタジー世界に人類が漂着して数百年。彼らは惑星の隅々にまで入植し、平和な世を作り上げ……
られる筈がない。例え宇宙という領域に足を踏み入れた時代だろうと、人は愚かで間抜けで救いようがないのだから。
世はかつて存在した神々が残した強大な神器、ダンジョン、資源を巡って戦う血みどろの時代。その結果、巨人の神器をロボットに組み込む発想に至り、それを扱う強化人間達が生み出された。
結局人は……人は争うことを止められない。
これはそんな世界で、強化人間である女達に愛された男の物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-24 11:11:52
99638文字
会話率:42%
新卒から2年間勤めた会社を辞めた主人公桂冬馬(かつら とうま)。しかし不況と退職時のいざこざが元でどうしても再就職は難航していた。
そんな時、ネット上で見つけた異世界行きの方法=特定のエレベーターで特定の操作を行えば異世界に行けるというそ
れを気晴らしに試した冬馬は、本当に別の世界に転移してしまう。彼がたどり着いたのは異なる歴史を辿ったもう一つの地球、それも西暦2090年という未来、超大国同士の睨み合いが続く時代のPMC=民間軍事会社の社内だった。
困惑する冬馬に現地のPMC幹部は自社へと彼を勧誘する。強化人間の傭兵として。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-09 00:38:34
1197530文字
会話率:30%
西暦2044年。
地球は巨大隕石の襲来と核戦争により滅びの一途を辿っていた。
しかし、一部の研究者たちは世界中の地下深くに研究所兼シェルターを作っていたことでどうにか死を免れる。
やがて研究者たちは地下で〈ナンバーズ〉と呼ば
れる特殊強化人間や〈機人〉と呼ばれる人型戦闘兵器を作り、人類を再び繁栄させようとしていた。
だが、研究中に失敗作と烙印を押された〈亜生物〉と呼ばれる生命体たちが世界中の研究所に搭載されていた時空転送装置を暴走させたことにより、すべての研究所は地球とは違う異世界に飛ばされてしまう。
〈ナンバーズ〉の一人だった当時八歳だった四狼は、その〈亜生物〉たちのせいで反乱時に自分の手で大切な女性を殺してしまう結果になった。
そして、そのことがキッカケで四狼は異世界の地で復讐の旅に出ることになる。
これは超人として生まれた少年が日本刀とショットガンを操り、従者のロボットと異世界を旅する復讐の物語――。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-04 14:28:45
116930文字
会話率:19%
転生したら強化人間でした。
強化実験の唯一の成功体となってしまった私は、今日も人類を守るためにロボットに乗せられています。
急募:この状況から逃げる方法
*この小説はハーメルンでも投稿しています。
最終更新:2022-10-29 01:54:48
74544文字
会話率:15%
転生チートクソ喰らえスタンス
強敵に挑む、血に塗れた強化兵の物語
ここは科学と魔法が完全に等価、ファンタジーとSFが混ぜて煮こまれたような世界。
大崩壊により国を失い、更に仲間を皆殺しにされた一般兵のラーズ。
全てを失った絶望が
トリガーとなり、限界を越えた体が変異体因子を覚醒。
貴重な被験体として、強化人間である「変異体」の非合法研究施設に強制収容されてしまった。
始まった地獄の日々。
繰り返される人体実験。
選別という名の一対一の殺し合い。
戦場で鍛えた戦闘術、目覚めた変異体の能力で多種多様な異能力に挑む。
「パワードアーマーの装甲を味わえ!」
「火属性魔法でこんがり焼いてやろう」
「サイキックのテレパスハック、試してみる?」
「うわあぁぁぁぁぁ!」
ドッガアァァァァァァァァン!
…死んで……たまる…か………!
※所々、生々しい、痛々しい描写があるので注意
・主人公チート無し(主人公以外は使いますw)
・強くなるための訓練と考察を楽しむ小説
・オリジナル設定と用語を多く使っています
・一話3000字前後で投稿
・漫画みたいな戦闘を書いてみたくて、あえて擬音語や叫び声を多用しています折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-20 06:06:27
1310712文字
会話率:43%
求められるのは、戦線の維持と確実な「死」
兵器として育てられた強化人間の子どもたちは、果たして戦場に何を見るのだろうか。そして、その先には。
最終更新:2022-04-16 01:31:43
5821文字
会話率:27%