これはジャンルは童話ですが、中身はまったく別物です、すいません。
この話は、桃太郎が鬼退治して、その話が広まった後の話です。
その話に疑問を持った人が、桃太郎に会って、聞き取り、そんなやさしくなく尋問的な感じで、聞いていく話です。
どんどん桃太郎を追い込んで行きます、非常に弱い立場の桃太郎です。
そして、関係者として、証言する為に犬、猿、雉がでてきます。
又この話に仕掛けがあり、それによりわかる事があります。
又私の得意なことわざネタもでてきます、又他のネタもあり、そして、何か起こったりの話です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-01 02:23:56
25574文字
会話率:43%
これは、白雪姫がもし○○だったらって話ですが、かなりいかれた内容になってます、ただ、それなりには、話になってます。
最終更新:2017-12-23 17:03:41
10276文字
会話率:84%
ミララ姫は、質問すると答えを返してくれる魔法の鏡を持っています。
ある夏、王国が干ばつに見舞われました。
ミララ姫が、魔法の鏡で原因を調べると竜の仕業だと判明します。
はたして、鏡の力で竜は撃退出来るのでしょうか…?
※2017年12月1
6日【小説家になろう】へ投稿した「リンゴ嫌いの白雪姫」の落ちを流用した作品になります。
「リンゴ嫌いの白雪姫」は、冬童話2018の”リンゴ嫌い”設定に縛られた結果、う~ん…な、出来になってしまったのですが、落ちだけは気に入っていたので…。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-06-01 11:16:55
5092文字
会話率:23%
リンゴ嫌いの白雪姫が、リンゴじゃないリンゴ、普通のリンゴ、毒リンゴを食べて、最後は幸せになります。
最終更新:2017-12-16 01:05:20
10609文字
会話率:34%
足の不自由な姫のもとに死神が遣って来ます。
死ぬ前に1つだけ願い事を叶えてあげると…。
姫の最後の願いとは…。
最終更新:2017-11-30 14:32:41
5734文字
会話率:33%
冷たい氷のからだに悩む雪だるまくんと、
美しい歌声が自慢の小さな鳥さんが、
友だちになる話です。
最終更新:2019-01-31 22:17:04
4919文字
会話率:22%
<現代版桃太郎の決定版!!>
この物語は童話桃太郎の『もしも桃太郎が鬼に育てられたら?』を題材に、現代版の桃太郎を描(えが)きました。
<あらすじ>
おばあさんが川から流れて来た桃を、人間達と平和条約を結んでいる『鬼』へと献上するところ
からはじまるのだった。いざ鬼が桃を割って食べようとすると、中から全裸待機していた赤子が出てきました。
その全裸太郎……いや、後に『桃太郎《Momo》』とコードネームを名付けられる男の子は、鬼達によってどこに派遣しても恥ずかしくない立派な『暗殺者《アサシン》』として大切に育てられ、やがて献上品(上納金)を出し渋る人間達が住む都へと、鬼達と共に攻め入るのだった……しかも全裸のままで。
都に攻め入る道中で老眼だけどスナイパーの『雉《Kigi》』と、すべての物を切り裂くと言われてみたい孫の手を持つ『猿《Saru》』と、癒し係(かか)りの『犬《Siro》』を金で家来《傭兵》として雇い、桃太郎《Momo》は一路お共を引き連れて人間達を倒すため都を目指すことになったのだ。
だが攻め入ってきた鬼と桃太郎《Momo》を止めるため、人間達は要求を聞きますが「ばあさんのきびだんご」を寄越せてとのこと。はてはて「きびだんご」とは一体何なのでしょうか?
※挿絵はフリー素材
※これ面白いよ!』ってお声がたくさんあるなら再開するかもしれません♪折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-04-02 23:02:14
11101文字
会話率:42%
「いつか私も異世界に転生して、メインヒロインになって見せるわ!」
日々物語のメインヒロインになることを妄想ながら夢見ていた、モブキャラの町子。
ある朝目覚めると、そこは銀色の雪が舞う『童話物語の世界』でした。
「ついに私もメインヒロインに
なれたのね!」
ですが、町子が転生した世界とは……『マッチ売りの少女』の世界だったのです。
「そ、そんな……念願のメインヒロインに昇格したっていうのに、まさかバッドエンドの本場『マッチ売りの少女』の世界を役割を宛がわれるなんて……一体どうすればいいのよ!!」
他の物語でしたら異世界から転生して来た者として、そのチート知識をフル活用することで、どんな困難でも回避する自信がありましたが、ただマッチを売り妄想の果てに……やがて死ぬ。
それだけの物語では、いくら異世界から転生し『マッチ売りの少女』の結末を知っている町子でもどうすることもできません。
ですが、発想の転換で町子は『それなら……マッチを売らなければいいんだわ!』っと謎の解釈をして、そのバッドエンドの運命を回避することにしました。
そんなifの物語「もしもマッチ売りの少女が転生者だったら…… 」を独自視点で描《えが》きます。
※挿絵はフリー素材折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-12-24 00:17:32
4230文字
会話率:49%
童話のもしも。
参加しそびれてしまいましたが一応置いておきます
最終更新:2018-02-28 21:00:00
4444文字
会話率:33%
「もしもの童話」のシリーズ第2弾です。
有名な童話をアレンジした物語です。
1話10分くらいで読めるストーリーなので、通勤時、昼休み、休憩中、就寝前に気軽に読んでください。
※カクヨムにも連載中です
最終更新:2018-01-19 14:02:03
9107文字
会話率:36%
冬の童話祭2018に参加している「スーパー家政婦・シンデレラ」「金魚姫」「ウサギとカメ ~優しいウサギはカメを助けたい~」ほか、自分なりにアレンジした「もしもの童話」を一話完結・オムニバス形式で発表していきます。
10話で一旦完結しますが
、シリーズ2も作成予定です!
※すでに投稿した「スーパー家政婦・シンデレラ」「金魚姫」「ウサギとカメ ~優しいウサギはカメを助けたい~」は短編としてそのまま残してあります。
※カクヨムにも投稿中です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-01-02 00:05:20
40395文字
会話率:36%
シンデレラは王子様に興味なんてありません。興味があるのは、掃除だけです。
※N4844EL「もしもの童話」にも投稿しました!連載童話です。興味あればご覧ください。
最終更新:2017-12-15 17:38:11
4307文字
会話率:28%
桃太郎の主人公がもし俺Tueee主人公ならどうなるのかをシュミレーションしている小説です。果たしてどんな能力を使うのでしょうか? 自分の知ってる限り、この能力を使っている主人公は見たことがありません。
最終更新:2018-01-18 13:06:10
2794文字
会話率:60%
トラックに轢かれて目覚めて見れば、暖炉で目覚めて継母と姉二人?
これってもしかして「シンデレラ」?
いろいろ気になることはあるけれど、まずは継母様と姉たちを叩きなおします!
昔から「何故シンデレラはやり返さないのだろう」と思っていたので書
いてみました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-01-18 12:54:58
12314文字
会話率:31%
私はリズ コルベット。
町でマッチを売るように父親に言われています。
けどこんなもの売れるわけないわ。
私は一応は商品のマッチを擦る。
そしてその炎を見ていると、ひとりの背筋の伸びたお爺さんが脳裏に浮かんできて……
最終更新:2018-01-18 12:52:56
3670文字
会話率:9%
小学二年生の万健木 強子《まけんき きょうこ》ちゃんは、目覚めるとマッチ売りの少女になっていた!
名前からは想像もできないほど負けん気の強い強子ちゃんは、胸の奥で凍えるマッチ売りの少女の代わりに命の炎を燃やしだす。
「絶対に幸せになってや
るんだから!」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-01-18 12:52:43
28857文字
会話率:36%
原作開始後になってようやく転生者である事に気づいてしまった、最早詰んでしまっている状況のマッチ売りの少女の話。
最終更新:2018-01-18 12:50:09
3083文字
会話率:2%
マッチ売りの少女を、オマージュしただけで良いかな。
通貨単位は、カンで書いていますので、ご了承いただけると幸いです。
最終更新:2018-01-18 12:46:36
15078文字
会話率:31%
家に向かう途中の分かれ道で出会ったオオカミ。オオカミは赤ずきんを花畑へと向かうように仕向け、先に家にたどり着いたオオカミは赤ずきんを待ち構えます。
赤ずきんは一体どうなってしまうのか、そしてオオカミの運命もいかに!!
タイトル通り、赤
ずきんが男の子で○○だったらを書きました。
○○の部分はなんの事なのかは見てのお楽しみです。
書いていく中で結構いろんな設定を取り入れてしまった感がありますが楽しんでいただけたら幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-01-18 12:45:25
5327文字
会話率:55%
気づけば俺は、あの童話の・・・・マッチ売りの少女 に成っていた。
しかも、今日は運命の夜だった・・・・。
最終更新:2018-01-18 12:36:52
5360文字
会話率:21%
ドンブラコ✕2した桃は、既に割られる前に自分から割れて、中から飛び出した桃太郎は、丈夫に育って居ました。
そしていよいよ、あの日が来ます!!
しかし、家来を手懐ける(予定)に成っている『きびだんご』とやらは、彼ら(一部彼女を含む)にとって
は未だに未知の食べ物だったのです・・・。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-01-18 11:00:00
12259文字
会話率:35%
西欧に位置する、とある雪国。
そこには白雪姫という名の、誰からも愛される女の子がいました。
その本性、気づいていたのはただ一人。
__________もし白雪姫が魔性の子だったら。
「小説家になろう 冬の童話祭」に参加しています。
ID444です。応援よろしくお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-01-18 12:27:37
25561文字
会話率:22%
人間やればできるよ。やっちまったよ。セリフのみの作品です。
最終更新:2018-01-18 12:02:14
7149文字
会話率:100%
2018冬の童話企画 提出作品
童話からは少し外れる記述が多くなってしまったかもしれませんが、勘弁してくだせぇ。
最終更新:2018-01-15 01:56:16
5613文字
会話率:11%
桃太郎から「きびだんご」を作って欲しいと頼まれたお婆さん。
庄屋様から教えてもらい、市場に行くと……?
ちょっと方言ネタ混じってますが、どうぞ。
最終更新:2018-01-18 12:00:23
3061文字
会話率:38%
――気づいたら、『マッチ売りの少女』に転生していました。
これは、そんな少女がとりあえず大晦日を生き残るために動く話。
最終更新:2018-01-18 10:50:37
4121文字
会話率:30%
メイジーは、おばあさんにもらった赤いずきんがお気に入りでした。でもお気に入りの赤いずきんをかぶって、おばあさんのところに遊びに行くのは、怖くてできませんでした。自身がまるで赤ずきんちゃんになってしまったかのような夢を見たからです。
不安
になったメイジーは、おばあさんに手紙を送りました。狼がおばあさんになりすましてやしないか尋ねます。おばあさんがもうすでに狼に食べられていたときのために、赤ずきんちゃんの話で、狼の最期がどれだけ悲惨であったかも書きました。すみやかにおばあさんを吐き出してもらえるようにです。
おばあさんは、不安がる孫のために、自身の子供の頃の話を返事に載せました。貧しい暮らしの中、マッチを売っていた頃の話です。そしてメイジーが安心して遊びに来られるよう、秋口にストーブを焚いていた“本当”の理由を書いたのです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-01-18 12:00:00
3768文字
会話率:0%
モフモフな白ウサギを空き地で見つけたと思ったら、「世界の公約数的一片」を作らされ、不思議な風景をみることになる。
不思議で切ないハートフルストーリー。
最終更新:2018-01-18 11:54:32
3926文字
会話率:28%
お父さんに頭をぶん殴られたショックで、前世の記憶を取り戻したマッチ売りの少女。神様的ポジションの『世界の意思』さんと一緒に、バッドエンド回避のために一計を案じますが、計算通りにはいかないみたいで――?
冬の童話祭2018への参加作、前世の黒
歴史たちがちょいちょい交錯する、転生モノのコメディです。
※会話以外の本文(ひらがな)は、何とぞ、ぜひ幼児の声で脳内再生してくださいませ~
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-01-18 11:42:49
13402文字
会話率:36%
「私は待っていたいのです」
白と緑のコンストラストが美しい、雪の深い森。
その中で、ずっと、ずっと待ち続けている、白雪姫という名前の自動人形のお話です。
最終更新:2018-01-05 18:04:30
5208文字
会話率:26%
おばあさんが村で聞いてきた噂話を聞いた桃太郎。おじいさんとおばあさんを安心させようと、鬼退治に出かけます。ところが鬼はいなくて、いるのは凄そうな銃を持った兵隊さんたちでした。
戦禍で桃太郎の記憶が揺さぶられます。それは、生まれる前の、過
去の記憶――。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-11-30 15:36:31
3502文字
会話率:27%