今までVRMMOゲームをしたことがなかった蓮見。
だけど隣の家に住む幼馴染に進められて試しにやってみると意外に……楽しい!
だけどゲームの中では発想力がずば抜けて高い蓮見だが、美紀の好意には鈍感で気付いていない。
美紀はゲームの腕は高いが、
恋愛に関しては下手。
ゲームでは二人一緒に楽しみながら強くなる仲間ではあるが、現実世界では落とすか落とされるかの勝負相手!
お互いの気持ちが交差し、蓮見に今まで以上に惹かれていく時エリカが登場! はたして美紀はどうするのか!
答えは本編で!!!
これはVRMMOゲームと現実世界の二つの軸で進んでいく物語。
この作品はカクヨムでも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-20 01:10:00
1308117文字
会話率:36%
二人一緒になることも
だいぶ前に気付いていた
同じように
別れる日がくることも
だいぶ前に知っていた
キーワード:
最終更新:2023-12-24 18:41:09
238文字
会話率:0%
クラスに季節外れの、転校生がやってきた。
最終更新:2023-10-10 07:13:41
543文字
会話率:0%
隣には私がいる
隣には君がいる
二人一緒
キーワード:
最終更新:2023-08-06 19:16:23
242文字
会話率:0%
婚約破棄された公爵令嬢フェミニムが、後宮の官吏カルブスと結婚して三ヶ月たった。フェミニムに守られていた王子が亡くなり、落ち着かない王宮にて、貴族が招集される日に、何かが起こる!?
※本作はタイトルにあるように「『股ユル』令嬢の幸せな白い結婚
」の続編になります。前作を知らなくても、なんとなくお読みいただけるとは思いますが、出来れば前作からお読み下さいますことをおススメいたします。少々戦いのシーンがあります。
※タイトルが下品だと思われます方は、無理なさらずにどうぞ。
※本作も、家紋武範様主催「夕焼け企画」参加作品です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-12 22:10:24
7883文字
会話率:24%
昔はね、紅梅と桜雫が膝枕を強請って来たんだよ。
松風もしてあげたかったけど、何時も断られてしまってね。
桜雫が居ない今、半身の紅梅がさせてくれるけど、あくまで半身なんだ………。
だから、おいで松風。お前達は三人で一つなのだから。
注意事項
1
起承転結はありません。
短編詐欺に思われたら申し訳御座いません。
注意事項2
こんな話があったらいいなと言う、作者の妄想( ¯﹀¯ )折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-24 21:41:19
1099文字
会話率:48%
主人公は神に仕える家系の長男だった。
だが、花火大会からの帰り道、溺愛する妹と共に居眠り運転のトラックに轢かれて死んでしまった。
そんな二人を哀れんだ神様たちは力を与えて二人一緒に異世界転生させることを約束する、そう双子として。
別作品と
違って真っ当なファンタジーにしていこうと思います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-07 23:52:51
5535文字
会話率:41%
本が好きな、いつも一人でいる小学生・佐藤樹は、味気ない学校生活を送っていた。しかし、転校生・渡辺夏海に樹は一目惚れしてしまう。そして、本が好きなど、似たような性質を持つ二人は友達となり、樹の生活は大きく変化していく。夏海のことが好きな樹と
、友達になろうと言った夏海、二人はいつも一緒にいた。しかし、六年生の終わり、夏海は中学からの転校が決まってしまい、二人は一緒に入れなくなってしまう。しかし、二人一緒に入れなくても連絡を取り合った二人。絆はより深まっていくばかりだった。樹の片思いもずっと続いていた。しかし、そんな二人を引き離すかのように、高校一年の春、夏海にステージ二のがんが発覚する。悲劇続きだった二人はどうなってしまうのか、そして樹の恋の行方はーーー
二人の行方を追った悲劇の物語。ラスト、タイトルの意味に涙を流す。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-12 22:19:31
4570文字
会話率:62%
霜田貴弘の妻・綾夏は、彼のことが大好きすぎる。テレビを見るのもご飯を食べるのも、お風呂を入る時さえ二人一緒だ。そうしないと、綾夏が拗ねるから。しかしある日、貴弘は綾夏が見知らぬ男と密会しているところを目撃してしまう。
最終更新:2022-12-31 17:05:13
4696文字
会話率:36%
ぐちゃぐちゃなあたし達は、二人一緒で辛うじてその形を保っていられた。
二人なら何処だって行けると思ってた。
何にでもなれると。そう思ってた。
あの夏が永遠に続くんだって、バカなあたし達はそう信じていた。
最終更新:2022-10-24 08:50:48
7341文字
会話率:22%
シスコンを拗らせ気味の高校二年生、藍川氷織と彼の双子の姉である雪音はある日、彼らの所属する文芸部の部誌を熱心に読んでいる一年生、文月灯に出会う。
部誌を読んで感動したという灯は文芸部へ入部し、部員の中でも特に話の合う雪音と仲よくなって
いく。
しかし、雪音と灯が仲よくなればなる程、氷織と雪音の二人はそれまでのような何をするにも二人一緒という雰囲気からは遠ざかってしまうのだった。
雪音との関係が変わることを忌避する氷織は変化をもたらした灯を好意的に見れずにいたが、かといって何も悪いことをしていない彼女を責めることもできなくて……
放課後を告げるチャイムの音と共に、良くも悪くも灯の存在によって変わり始めた文芸部員たちの部活動が今日も始まる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-14 17:17:05
20196文字
会話率:32%
※注意事項:恋愛要素強め。女性向け。宜しくお願いします。
◆ ◆ ◆
――私、ずっと知らなかった。
大切な人を失う苦しみも、悲しみも。
信じていた人に裏切られたときの、絶望も、孤独も。
自分のいた世界が、どれほどかけがえのな
いもので、どんなに価値のあるものだったのか、
自分の居場所がなくなって、何を信じたらいいのかわからなくて、望むものは何一つ手に入らない世界に来て初めて、ようやくその価値に気付いた。
――幕末。
それは私の知らない世界。
現代にはあるものが無く、無いものがまだ存在している時代。
人の命は今よりずっと儚く脆く、簡単に消えてしまうのに、その価値は今よりずっと重い。
私は、そんなこの世界で貴方と二人、いったい何を得るのだろう。
どんな世界を見るのだろう。
そして世界は、この先私と貴方が二人、共に歩くことを許してくれるのだろうか。
運命は、私たちがもとの世界に帰ることを、許してくれるのだろうか。
――いいえ……例え運命が許さなくても、世界の全てが敵になっても、私たちは決して諦めない。
二人一緒なら乗り越えられる。
私はそう信じてる。
例え誰がなんと言おうと、私たちはもといた場所へ帰るのだ……そう、絶対に――。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-05 16:27:38
289788文字
会話率:36%
◆ 書籍化・コミカライズ企画進行中 ◆
オリアナの恋は叶わない。
彼女の愛する人は、彼女のことを覚えていないから。
公爵家嫡男ヴィンセントは優しく一途で、理想の恋人だった。
当たり前に続くと思われた最愛の恋人との学校生活は、十七歳の春、
二人一緒に原因不明の死を迎え唐突に終わりを告げた……はずだった。
気づけば七歳に死に戻っていたオリアナは、今度こそヴィンセントを死なせない決意をする。
「ヴィンス! 会いたかった!」
「人違いだろう」
――たとえ彼が、オリアナのことを綺麗さっぱり忘れていても。
愛されることは諦めた女の子と、そんな女の子にドギマギしながらも素直になれない面倒くさい男の子の、生きるか死ぬかの魔法学校生活。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-15 00:00:00
541336文字
会話率:41%
ライノは『小柄で巨乳の双子美少女』をパーティーに加入させる為の人数調整で、勇者パーティーから女性魔法使いスティナと共に放逐されてしまう。
「まぁ、いいか」と、ライノはこれを機に得意な前衛に戻り、スティナと二人で旅を始める。
後衛と
しても優秀だが、前衛としては更に強力なライノは道中モンスターに襲われても瞬殺。
元より互いを憎からず思っていたライノとスティナは楽しく冒険生活をスタートさせた。
一方、勇者パーティーは、ライノが抜けた事により、ボロボロになっていた。勇者好みの少女で固めたパーティーは決定的にSTR(筋力)が足りない。それをデバフで必死に支えていたのがライノだった。
勇者パーティーの惨状に女神レピアスはストレスMAX。ライノとスティナに愚痴を聞いて貰い精神の安定を図る。
スティナを慕う錬金術士トレニアも加わり、勇者に呆れ、女神を慰める日々。
女神様の自棄酒は今日も盛り上がる。
勇者今度は何しました?え、筋力増強ポーションがぶ飲みで全員下痢!でもSTR足りないのには気付いたんですね。これは成長ですよ女神様!
※書いてるうちに内容変わってきたのでタイトル変えました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-08 19:50:53
187690文字
会話率:37%
「ありさ、そこに座って目をつむって! 渡したいものがあるの!」
「う……うん」
里香(りか)優しい声で彼女は言った。
彼女は私の一番の親友だ。高校一年生の時に出会った。
身長は160CMで高身長で男子からだけではなく女子からも人気がある。
私は体育の授業で偶然にもペアになった時から、私たちはいつも二人一緒だった。
◇ ◇ ◇
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-13 22:12:16
550文字
会話率:54%
アリシア・オブライエンは侯爵令嬢である。
茶色い目に茶色い髪の彼女は目立たない普通の容姿である。
それが、金髪碧眼の見目麗しいクリスハルト第一王子殿下と
婚約をした。が、学院に入学してから、二人一緒に過ごすことなく、アリシアは寂しい思いをし
ていた。クリスハルトは婚約者筆頭候補のアレクサンドラといつも一緒にいる。
その上、もう一人、彼に近づく令嬢が。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-01 13:24:24
70488文字
会話率:50%
追放された天使は赤い屋根の家で青年と出会う。グランドピアノに指を走らせる青年は天使を誘う。二人は音楽を通じてひかれあい、やがて二人一緒に過ごすようになる。二人で話し、笑い、音楽を奏でる日々はとても幸福な日々だった。だが、天使と人間には寿命の
差があり……
この小説は8/31に完結します折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-31 21:00:00
16903文字
会話率:26%
紅茶を淹れる貴女が今日も綺麗で見惚れてしまう
いつか、その隣に立てるように。
少女は、迷いなく夢を描く。
※カクヨムで一日一作SS更新中の『百花繚乱』(https://kakuyomu.jp/works/16816452220371917
465)のうちの一作です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-10 08:00:00
2069文字
会話率:60%
優しそうな外見にひかれて公爵令嬢の姉のほうと婚約した王太子、しかし妹がお姉さまが私をいつもいじめるひどい人なのですと訴えてきた。
姉にたずねると、私はそんなことしてません。妹が嘘をついてますと反論してくる。
二人一緒に王宮によんで王太子は問
いただしてみることにしたが?
その結末は?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-13 16:07:48
1346文字
会話率:29%
小太郎のクラスメイトの双子の美少女たちは『自分たちの区別がつく男性となら二人一緒に付き合ってもいい』と公言していたが、その『テスト』に多くの男子生徒が玉砕していた。
しかし小太郎はそのテストを受けずに『見分けがつかない相手の方がサプライズ
できていいぞ』と言って二人を口説いた結果、二人の恋人になり家に呼ばれることになった。
そして彼女たちの家でもう二人の瓜二つ(瓜四つ?)な少女達に出会う。
そして四人と恋人になる…だけではすまないのであった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-21 12:00:00
3494文字
会話率:60%
高校二年生の水島唯と宮川亮。
二人は幼稚園の頃からの幼なじみで、高校2年生になっても変わらずいつも一緒にいる二人。
二人は共に惹かれ合っているが、なかなか言い出せずにこれまで過ごしてきた。
亮は、有名映画監督の息子。
その上、スポーツ万能
、頭脳明晰、ものづくりも得意という多才な持ち主。
持ち前の明るさで、自然と人を惹き付ける魅力溢れる男の子。
一方の唯は、ごく普通の女の子。
何の取り柄もない唯がどうして、亮の傍にいるのかと亮に憧れる福島三咲からから妬まれていた。
唯自身も平凡な人間が亮の隣にいるべきではないと、分かっていたことだった。
小さい頃は、何も考えず二人一緒にいても許されたはずなのに。
成長すればするほど、息苦しくなっていく。
幼馴染みという関係は、お互いの温もりを感じるほど近いのに、恋というものに最も遠い。
近づく勇気が持てない二人。
悩みながら。
苦しみながら。
答えを導き出してゆく。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-11-10 13:32:57
72607文字
会話率:20%
高校時代。全ての青春をラノベとアニメに捧げていたが、ある事をきっかけにそれらから距離を取るようになった俺。
大学に進学した後は今までの自分を黒歴史と断じ、思い出すことすら無かったが町で偶然、旧友と出会う!しかも、二人一緒に異世界転移に
巻き込まれる!
いきなり異世界に吹っ飛ばされおろおろしていると、旧友は胸を張って言う。
「任せて下さい。君がオタ活を引退してからも僕は続けましてね。いわば異世界博士ですよ」
この旧友がオタ知識を大活用!
「最近流行りの悪役令嬢転生じゃなくてよかったですよ。男に囲まれても困りますからな!」
「最初の話は聞かなくていいのです。どうせ魔王うんぬん、スキルうんぬん言うだけですよ」
「外れスキル?The主人公のやつじゃないですか!なかなかやるなぁ」
二人は面白可笑しく異世界ライフを楽しめるのか!?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-15 22:00:00
5242文字
会話率:30%