元水泳部の高校生、芽岸正幸は17歳の誕生日に三人の美少女――幼馴染の不動優理香、後輩の佐々岡凛、生徒会会長の城咲ブレンナーから突然告白される。抜群のプロポーション、ボーイッシュな凛々しさ、妖しいカリスマというそれぞれ独自の魅力を持つ彼女たち
からの告白は一見ハーレム漫画じみたウハウハ展開に思えたが……?
※分かりやすい学園ハーレムものとはちょっと違った物語になるかもです。それからもし多少なりともこの作品を気に入って下さったなら、ブックマークと広告の下にある☆☆☆☆☆から評価して頂けると嬉しさのあまり五体投地し、更新も早くなること請け合いです!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-13 20:16:36
59261文字
会話率:43%
公爵家の跡取り娘のアルーシャは、プロポーション抜群の美女。だが可愛げがないと、夜会で婚約者から婚約破棄を宣言されてしまう。しかも白豚令息と呼ばれる浮気相手の元婚約者との婚約を命じられるのだが…
公爵家の誇り高い令嬢が、白豚と呼ばれる婚約者と
交流を深めていく一方で、元婚約者たちが自滅していく話。
アルファポリス様に掲載してあるものです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-22 00:00:00
44913文字
会話率:60%
某は名前であるが、それを名乗るのに相応しい猫はいない。
最終更新:2023-10-17 07:00:00
351文字
会話率:0%
この会社では自分の身体のプロポーションをよくすることが必須とされている。たるんだ身体は弛んだ心。新入社員には特に厳しく躾けられる。日々のトレーニングの様子、週末行われる先輩達からの厳しく容赦ないお仕置き、辱めによってM性w開花させながら従順
になっていく様を記録する。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-17 23:50:38
411文字
会話率:0%
佐藤錦は悩んでいた。毎日自分に対し、視線を送る人物がいることに。
しかし、その視線を投げかける人物は、クラスで絶対的人気を誇る、あの「神坂聖花」その人だったのだ!
絶対的プロポーション、神様のような優しい性格を持つ彼女。
だが、実は
彼女には秘密があった。
「実は私…神様の娘なんです」
そう、彼女は本当の神様(の娘)だったのだ!
比較的凡人の佐藤と、絶対的神の圧倒的力と魔法を持つ神坂の、ただならぬ学園生活が、今始まる!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-10 22:00:00
3009文字
会話率:52%
ピッチピチの16才である現役JK1年目の嶺井凪紗は、その可愛い見た目と抜群のプロポーションを誇るそのスタイルのおかげで、クラスだけじゃなく、学園中の憧れの的となり、当然のように学園のマドンナとなっていた。おまけにその見た目とスタイルが影響し
、毎日のように男子から告白されるぐらい凄くモテモテでもある。そんなモテモテで毎日楽しいスクールライフを送っている凪紗には実は好きな人がいて、その人に好きであることを積極的にアピールしているが、その肝心な好きな人には全く振り向いてもらえず、ヤキモキする毎日が続いていた。これは学園のマドンナである凪紗が好きな人を振り向かせようと頑張る物語なのである。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-20 16:44:18
7997文字
会話率:70%
両親が火事で他界しバイトと学校生活をこなしつつ、一人で妹の面倒をみる苦学生「風見優希」はある日バイトから帰ると住んでいるアパートが火事になっていた。幸いにも妹は友人の家に行っており無事だったがお隣の一人暮らしのおばあさんBBA「白鳥陽菜」が
まだ燃え盛るアパートに取り残されていることに気づき、火事で死んだ両親への後悔から決死の覚悟でおばあさんを助け出す…。火事からしばらくして優希はいつもの通りに学校生活を過ごしていた。だが一人の転校生によって優希の学校生活が……否、人生が一変する!
転校生はとびっきりの美少女だった、太陽の輝きを放つような美しい金髪に染み一つない白い肌、翠玉エメラルド色の宝石のような美しい瞳、日本人離れした均整のとれたプロポーション。教室にいる誰もが彼女の姿に見惚れていたが、優希だけは彼女の姿ではなく名前に関心を示した。彼女の名前は「白鳥陽菜」この前の火事で助けた老婆と同じ名前だった。最初はただの偶然と考えたのだが…。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-07 14:43:44
12383文字
会話率:40%
――私、及川宏子は荻原優香が大嫌いだ。
荻原優香はスクールカースト最上位の人間で、クラスで一番の美少女。
目鼻立ちは整っており、切れ長の目と天然の長い睫毛が特徴的だ。薄い茶色に彩られたきめ細かな長髪は、お洒落なアクセサリでポニーテー
ルにまとめられている。
そして、校則ギリギリの短いスカートから伸びる細くて長い脚。その素肌は、シミひとつない雪のように真っ白だ。同性の私から見ても、本当に羨ましい。
スタイルだって抜群だ。私よりも背が高いし、実際モデルでも通用しそうなプロポーションを誇っている。立った時の姿は本当に可憐で、まるで絵本の世界に出てくるお姫様なのではないかと錯覚してしまう。
そんな彼女だから当然友達も多い。彼女の周りには自然と人が集まってくるようだ。いつ見ても、彼女の周りには人垣が形成されている。
もう一度言おう。私は荻原優香が大嫌いだ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-16 17:03:31
7756文字
会話率:24%
「私、オラン侯爵様と婚約したのよ。貴方のような無能で下賤な女にはこんな良縁来ないわよね、残念ー!」
同じ十七歳。もう、結婚をしていい年齢だった。
幼馴染のユーリアはそう言ってアグネスのことを蔑み、憐れみを込めた目で見下して自分の婚約を
報告してきた。
外見の良さにプロポーションの対比も、それぞれの実家の爵位も天と地ほどの差があってユーリアには、いくつもの高得点が挙げられる。
しかし、中身の汚さ、性格の悪さときたらそれは正反対になるかもしれない。
人間、似た物同士が夫婦になるという。
その通り、ユーリアとオランは似た物同士だった。その家族や親せきも。
ただ一つ違うところといえば、彼の従兄弟になるレスターは外見よりも中身を愛する人だったということだ。
そして、外見にばかりこだわるユーリアたちは転落人生を迎えることになる。
一方、アグネスにはレスターとの婚約という幸せが舞い込んでくるのだった。
他の投稿サイトにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-07 01:04:34
8163文字
会話率:34%
カナダのバンクーバーに住むシミズ・ハンナ17歳。
日本人の祖父を持つ彼女はクォーターの女子高生。
母譲りの美しいブロンドの髪と日本人離れした見事なプロポーションを持つ彼女だが、実は彼女には秘密があった。
そんなある日、彼女は突然両親から
衝撃の言葉を告げられる。
「18歳の男子高校生がホームステイに来るですって?」
激しく抵抗するハンナ。
しかし彼の姿を見た彼女は改心する。
「私がリクを支えて見せるわ」
タイムリミットは1年。
ハンナは絶望に苦しむリクを変えられるのか?
全6話。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-01 18:27:33
52285文字
会話率:47%
「ここは一体?」主人公のヨルハがつくと其処は何処かもわからない森の中だったあたりを見渡しても見に覚えなどない、しかし唯一見に覚えのあることがあった。自身の姿を確認すると其処には昔人気だったゲーム、ブレイブオンラインで丹精込めて作った翼の生え
た希少種である天人族のキャラが今の自分であることだ、つまるところ彼女はゲームのキャラでに転移してしまったのだった。
はじめこそ同様をしていたユメであったが状況を飲み込んでいくにと今の状況は自身にとっても良い状況なのでは?と考える。なにせ完璧なプロポーションである美女に転生したのだしかも自慢のキャラだゲーム時代では何度も使っている為娘同然であるそんなキャラで異世界に来たのだ心が踊らないわけがない!
そして彼女はこの世界を楽しむことを決意しこの世界を冒険していく!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-28 08:00:00
47143文字
会話率:49%
侯爵令嬢のローズ・ウィリアムズは傾国の美女である。
それは公然の事実だ。
艶やかな美貌に絶妙なプロポーション。巧みな話術を武器に男遊びを繰り返す。
彼女と一夜を共に出来た男は、周りからの評価がぐんと上がる。
けれどそんな彼女の本性は、実
は奥手で恋の一つもしたことがない、夢見る少女だった。
変な男を寄せ付けないための強い女の擬態はいつしか一人歩きして、大抵の男はビビッて近付かない。
ついには処女のまま、第一王子との婚姻を結ぶこととなった。
噂で聞く王子は、穏やかで紳士的で誠実。
浮気・不倫が当たり前の貴族社会では稀有な存在だ。
一途な恋に憧れるローズは、そんな彼との結婚話に胸を躍らせていた。
けれど迎えた初夜。
王子は紳士的とはかけ離れた態度で、ローズの意向など無視して酷い言葉を浴びせかけたのだった。
※実際の貴族社会に則した世界観ではありませんのでご注意ください。
あくまでも架空の王政・架空の貴族社会です。
※アルファポリス様にて「肉食系草食令嬢と草食系肉食王子が結婚した結果」というタイトルで連載していたものです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-09 21:20:42
40853文字
会話率:28%
ぼくこと浜田一平は、東京の大学の工学部の四年生で、将来はコンピューターのプログラマーになりたいと思っていた。夢は童話作家になって子供たちを楽しませることだった。
ぼくは伊豆への一人旅の途中に、ひとりの女子大生に出会う。
彼女も一人で旅行
しており、旅は道連れということで、一緒に観光を楽しむことになる。
彼女の名前は、池田かすみ。甘い顔立ちの、背が高く、プロポーションがよくて、そのくせとてもやさしい聡明な美人だった。
ぼくは、すぐにかすみに魅せられて、恋をした。彼女もぼくを気に入ってくれ、すぐに仲良くなり、色々なことを話すようになった。
ただ、ひとつ気になったのは、彼女がこの伊豆へきたのは失恋旅行のためのような気がしてならなかったからだ。ぼくが書いた悲しい童話を読んでもらったのだが、心が乱れたのか、泣いてしまったのだ。
その夜、ぼくたちは、ひとつになる。次の日も、下田の町を散策した後、旅館で激しく愛し合う。しかし、次の朝、目を覚ますと、彼女は忽然と消えていた。
彼女はその態度から、絶対ぼくに好意をもってくれたはずだと思っていたのだ。やはり、失恋した恋人のことが忘れられないのだろうか?
ぼくは彼女のことが忘れられず、その行方を探し求めていたが、一年後にやっと彼女を見つける手掛かりを発見する。簡単な推理だったのだ。
再会を期待して彼女の大学へかすみに会いに行くが、ぼくは想像もしなかった秘密を打ち明けられる。モダンな現代の古典的な恋の物語である。
テーマは、ゴーガンの大作の題名である“われわれは、何処から来たのか? われわれは、何者か? われわれは、何処へ行くのか? ”という人間の魂のアイデンティティの問題である。
しかし、これはひとりの魔法使いの仕業だった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-22 14:20:38
27514文字
会話率:40%
恋がしたい…!…と、荒ぶる女神──テレーゼ。
【転生】と【召喚】の権能の女神。
彼女が荒ぶるのは……虚無界の自室だ。
金髪碧眼、痩身麗躯、才色兼備、頭脳明晰…なんと言っても抜群のプロポーション。
──なのに、独り身。
……何故だろう?眼から
温かい水が…。
……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-15 00:00:00
4840文字
会話率:6%
セミもうだる夏の日
隣で座る幼馴染みーー音無やよいは、突然俺に向かってこう言った。
「ねぇ、次のゲーム、敗者が勝者の言うことをなんでも一つ聞かなければならない、という特別ルールを設けるのはどうかしら?」
性別問わず、誰もを惹きつけ魅了
する挑戦的で挑発的な表情を浮かべる彼女。
ーー俺は思う。
『なんでも』とはなにか、どこまでが『なんでも』で、なにを含めて『なんでも』なのか……。
整った目鼻立ち、斜陽に照らされ耀う亜麻色の長髪、モデルのような抜群に整ったプロポーション、可能ならその心さえも——。
「ええ、構わないわ、あなたの思う言葉通りの意味合いで解釈しても」
そう言った彼女の表情は相変わらず自信に満ち溢れていて、昔からなに一つ変わっていなかった。
けれど、そんな彼女は気づいていない。次に控えるPC対戦ゲームは『Little Gigant(リトルギガント)』は、もっとも俺が得意とするサバイバルゲームの一つだということを。
チャンスは一度きり。
彼女に勝利して、俺は伝えなくてはならないことがあるのだ。
ゆえにこれが、俺に残さた最初で最大にして最後の大一番になる──。
これは、平凡なゲーム好きな俺と完全完璧美少女であある非凡な幼馴染みが織りなすちょっと変わった青春の一ページ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-11-17 21:47:38
107171文字
会話率:23%
たれ耳黒ウサギの魔物のユイはカムイノクニの王子様、ツキトの従魔。
ぽっちゃり体型、でも動けるデブですが何か?
主のツキト王子が成人を迎え、結婚できる年になったのでお嫁さん探しが始まった!
身分も種族も関係なく、自由に探せるのは良いけれど、
王子の好みは見た目美人でプロポーションも抜群で中身も美人という完璧な女性。
そんな王子の好みにぴったり合うお嫁さん探しに、ユイは大奮闘!
でもほんとはユイはツキト王子の事が・・・。
見た目美少女で兄上大好き愛してる!な超ブラコン第二王子のホシトには目の敵にされるし、その従魔でオオカミ種のランマルには怖い思いさせられるけど、ユイは今日も頑張ります!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-30 21:31:12
51099文字
会話率:35%
金剛雅也という少年には、美人の幼馴染の少女がいた。少女の名は、木葉咲夜。天使の様な可愛らしさと女神のような抜群のプロポーションを兼ね備えた彼女は、昔から幼馴染の雅也のことが大好き。でも恋愛に奥手だった彼女は、つい最近まで彼にアプローチするこ
とができず、もやもやとした日常を過ごしていた。ただとある事件がきっかけで、二人の関係は大きな変化を迎え、咲夜は雅也へと積極的にアプローチするようになる。それこそ手段を選ばないほどに。でも彼は頑なに彼女と付き合う事を拒んでいた。その間にも彼を狙う女性たちは続々と増え続けてしまい……これはどんな手を使ってでも付き合いたい女の子達と絶対に付き合いたくない彼との物語である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-02-24 22:20:04
127153文字
会話率:74%
NO1.高級ホステスの掟。
私の名前は、【斎家 七海】21歳で銀座高級クラブのホステスNO1になった女。
若くて綺麗で、透き通る肌に抜群のプロポーション。
最終更新:2020-01-07 03:00:00
1598文字
会話率:29%
僕のクラスには学年どころか、校内一の有名人がいる。
艶やかな長い黒髪に整った目鼻立ちで、モデルさんのようなプロポーション。
先生の意地悪な問題さえも解いてしまう高い知性、アカデミック・スマート。
どのようなスポーツも人並み以上にこ
なしてしまうセンスと抜群の運動神経。
そんな容姿端麗で文武両道の完璧超人に見える有名人――江里美奈さんには実は……弱点がある。
それは僕と同じ“コミュ障”だということ。
これはコミュ障の僕らが蟻のような歩幅で、象のようにゆったりと歩み、時には相手の懐で蝶のように舞い、ある時は逆に蜂に刺されてしまうような……そんなのんびりとしたマイペースな日々のお話です。
※1話辺り短めです。お暇な時にさっと読んでもらえればと思います。
※基本的にふたりのコミュ障がイチャイチャしているだけのお話しです。
※第7回ネット小説大賞で最終選考通過し、書籍化することが決定しました! 皆様ありがとうございます!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-09-29 22:01:48
215051文字
会話率:31%
竜の神格で破滅(カタストロフィ)の象徴と言われている、全ての神々の中でも絶対的な力を持つとされるルースミアが、異次元に飛ばされて帰ってくるまでの物語。
どうぞルースミアの無茶苦茶ぶりをお楽しみください。
◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆
人の形をしている時のルースミアの容姿は、外見は年齢15歳ほどで身長は150㎝程度、膨大な魔力の影響から燃えるように真っ赤なストレートのロングの髪に、目は金色で竜らしく瞳は縦に割れている。 顔は非常に整っていて愛らしいが、自身を我と呼び偉そうな口調で話す。 勝気な表情を常に浮かべているせいで、知らない者には小生意気な小娘の印象も与える。
プロポーションはスレンダーだが出ているところは出ている。
性格は傍若無人で唯我独尊だが、傍若無人だけは番(つがい)によりかなり矯正された。 非常に好戦的ではあるが頭脳は明晰で、財宝をこよなく愛し、未知なものに対して好奇心がとても強い。
本来の姿は2000年を超えて生きる超大型のドラゴンで、見た目は赤い鱗のレッドドラゴンのように見える。 もっともその姿を見て生きているものは少ない。
◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆
今回の更新は書き溜めが終わってからは、週一の更新を予定しています。 余裕があればその都度更新という形で進めます。
ご了承ください。
☆注意事項
この物語は『時の旅人サハラシリーズ』のシリーズものですが外伝的なものの為、プロローグの最初の部分は意味不明になりますが、知らなくてもなくても問題はありません。
途中でシリーズネタも多少入るので、知っている人はニヤリとする部分はあります。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-12-17 21:37:33
102961文字
会話率:51%