今日でなろう1年目が終わるため、記念としてなろうを知ったきっかけや登録しようと思った経緯、そして1年間の活動についての振り返りを綴りました。
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最終更新:2024-03-22 07:01:07
4224文字
会話率:0%
好きな作品があって広めたい。そのためにレビューを書いてみたい。
そう思っている人って実は結構居るんじゃないかと個人的に思っています。
なのでそんな潜在的レビュアーの方々に向けて
「何をどんな風に書けばいいのか?」
「どんな所に気を付ければ
いいのか?」
といった点を思いつくままに書いていこうと思います。
素人の経験談が内容のメインになりますので、気軽に読んで頂ければと思います。
この作品はノベルアッププラスにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-11 22:18:47
12120文字
会話率:22%
2022年の秋と、2023年の春から夏にかけて、約200件のレビューを書いたお話。
『一切の見返りは必要無し、出来れば自作は読まないで欲しい』という言葉を強く伝えて、自薦して貰った作品達全てにレビューを書いた僕は、レビュー募集や経緯を全
て消して、書いた事実だけを残しました。
そんな滑稽噺の後日談です。
ちゃんとしたレビュアーはいるし、良い読者もいる。
それはおそらく、僕ではないけれど。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-09 00:41:35
3371文字
会話率:2%
インタビュアー、トクタによるインタビューシリーズ。今回は、ぬれ煎餅をヒントに株式会社NUREを立ち上げ、次々にヒット商品を生み出す佐野正治社長に話を聞く。
最終更新:2022-12-05 06:33:14
8272文字
会話率:16%
最近美味しくなったカップ麵。食べたらこう言いたくなっちゃう。「そんじょそこらのラーメン店より美味しいよ」って。けど一体、「そんじょそこらのラーメン屋」ってどこなんだ。そんな疑問に答えるカップ麺を開発した男の話。
最終更新:2022-10-25 22:55:17
7528文字
会話率:0%
インタビュアーのトクタが気になる人を取材する「ザ・インタビュアー」シリーズ。東京・新橋にある「紙カツ専門店 かみや」ので食べた紙カツに衝撃を受け、店主の神谷博氏に真相を迫る。
最終更新:2022-09-25 08:00:02
9569文字
会話率:3%
人気漫画家の家に訪れたインタビュアーの少女。どうやら自分のファンらしいが実はその正体は……!?
※この作品はエブリスタに掲載しています。
最終更新:2022-12-03 10:23:26
3663文字
会話率:64%
王立学園の卒業を間近に控えた私、ブルーネ・ベアリーこと、ビーは、気になるあの人に告白をされて以来、彼に対して体が過剰に反応してしまうようになった。近寄りたくても、近寄れない。でも、卒業までの数日だけでもそばにいたい。その思いが高じて、私はあ
る荒療治を思いついたのだけど。
少し思い込みの強い女の子と、クラスメイトの長身北国ハイスペック男子の、ピュアな恋のおはなし。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-30 12:31:49
8573文字
会話率:23%
新米レビュアー黒猫虎さんのレビュー記録エッセイです。目指せレビュー達人!
最終更新:2022-09-06 03:05:06
16683文字
会話率:10%
各種投稿サイトで気になった作品をざっくりと分かりやすくレビュー風の紹介していきます!
初めの内はランキングに乗るような人気筋ですが段々とマイナーな物になりますので是非自分だけのお気に入り作品を掘り当てて下さい!
(Twitterにて投稿した
物の保存庫)
カクヨムにも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-30 20:00:00
90766文字
会話率:4%
仕事が忙しくなった最近、改めてこのサイトを見て考えたこと。
最終更新:2022-01-28 05:41:40
323文字
会話率:0%
古代中国で秘薬を飲んで以来、不死不死となった加奈子は、日本在住のマイペース・アルバイター。歴史の目撃者として、様々な質問を受けるが何だかチグハグな回答にインタビュアーも困り顔。静かな平和コメディー!
最終更新:2021-12-24 18:05:14
432文字
会話率:40%
タイトル : カンロ
2053年、インタビュアーの高橋は、1999年の南木町に起きたといわれる怪異に巻き込まれ、唯一当時の状況を知る年配の女性にインタビューを行っていた。
1999年の12月21日、私は初めての失恋の痛みを抱えて、学校の
校庭に生えているポプラの木の下に立って、溢れ出る想いから零れ出てくる言葉を反芻していた。そんな時、空から真っ黒な雪が降ってきた。
それがこれから起きる怪異の始まりだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-07 16:30:52
15951文字
会話率:13%
本企画は、ここまで意図的にTwitter創作界隈をお騒がせしたお詫びとして、スコッパー/レビュアーの本懐を果たすべく『シオカラ節 web小説大賞』と題しまして個人公募企画を開催させて頂いたものになります。
集まった募集作品、33作品の中か
ら大賞1作・佳作2作・入選5作を僭越ながら選出させて頂きました。
栄えある受賞作は、以下の作品です。
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・大賞
『剣士(無免許)と少女(元死体)と魔術師(魔人)と+1がクリア人数0人のダンジョンに挑む話』
tmtm 様
・佳作
『ウーアの住む駅』
竹尾 練治 様
『げらげら』
月島 真昼 様
・入選
『世界で一番美しい生き物〜サリエリの蛇とイヴ〜』
T・G・ヤンデルセン 様
『叫ぶ家と憂鬱な殺人鬼』(エブリスタ)
Tempp 様
『装甲戦士テラ〜異世界に堕ちた戦士は、誰が為に戦うのか〜』
朽縄咲良 様
『薬屋稼業(改訂版)』(カクヨム)
succeed1224 様
『わたしの世界に異世界転生してきたカモメのおじさんとロケットを作った夏休み』
平賀・仲田・香奈 様
※別段記載の無いものについては、『小説家になろう』投稿作品となります。
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もし宜しければ、次ページからの大賞・佳作受賞作品の選評と、受賞作につきましても是非ご覧くださいませ。
(尚、入選作品の選評につきましては各投稿サイトの感想欄に投稿しておりますので、ご興味がある方はそちらもご覧頂ければと存じます。)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-22 20:14:44
8986文字
会話率:5%
頼まれもしないのに「小説家になろう」を主戦場として自称ネット小説家の皆様に塩辛い感想を押し付け、悪名を欲しいままにしてきた神出鬼没の害悪レビュアー、
「シオカラ節」。
今、その全てを、皆様お馴染みである小説の形を借り、「小説家になろう
」という公の場で弁明させて頂きます。
あくまで本物やぞ。
※2021/04/12「小説家になろう」グループ利用規約違反のおそれのある箇所の修正、削除を行いました。
ご了承下さい。
※2022/06/09 拙著でご紹介した、
『彼女が先輩にNTRれたので、先輩の彼女をNTRます』
が書籍化&2巻がスニーカー文庫より発売されました‼︎
遅ればせながらお祝いを申し上げます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-28 19:37:59
63846文字
会話率:5%
事故で異世界に飛ばさた自称なろうレビュアーソシオレビュー太郎(仮)!
彼はテンプレ世界が広がって腹が立っていた神様から力をもらったレビュー太郎は気に食わない作品を片っ端から破壊することを決めたのだった・・・
最終更新:2021-06-02 19:06:50
1351文字
会話率:50%
遠い昔、邪な神が封印された。邪な神は己の封印を解くため、化身<<アヴァターラ>>を造る。こうして誕生した化身ヒルコ。彼はリビュア王国第四王女の奴隷として生活しながら、邪な神の封印を解く方法を探していく。
最終更新:2021-04-12 23:29:17
69070文字
会話率:38%
今年で42歳の厄年を迎える勇者・タナカとインタビュアーの会話。
一見、ヤマもオチもないこの会話は一体どこへと向かうのだろうか……。
最終更新:2021-04-08 22:56:59
2249文字
会話率:86%
俺はどこにでもいる普通の高校生。
「はい、この小説クソーっ!」
--クソレビュアーとして悪名高いことを除いて、だが。
いつものように小説批評をネットにアップしている俺の前に、同じクラスの美少女、綾上鈴が現れた。
「この度は、拙作を購入
いただきありがとうございました」
「…………はい?」
「と、いうわけで。私と結婚を前提にお付き合いしてください」
彼女は俺が叩いた新人作家で、なぜだか俺に告ってきて!?
読者と作者の二人が送る、取材と称するポンコツイチャイチャラブコメディ、スタートです!
※短編「クソレビュアーの俺が美少女作家を叩いた結果→告られました」の連載版です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-29 23:01:11
193260文字
会話率:35%
俺はどこにでもいる普通にオタクな高校生。
「っあ、この小説くそだわ」
――クソレビュアーとして悪名高いことを除いて。
いつものように小説批判をネットにアップする俺の前に現れた、同じクラスの美少女、綾上鈴。
「この度は、拙作を購入いただ
きありがとうございました」
「…………はい?」
「と、いうわけで。私と結婚を前提にお付き合いしてください」
彼女は俺が叩いた新人作家で、なぜだか俺に告ってきて!?
そんな感じでお送りする、クソレビュアーと美少女作家のイチャイチャラブコメディ!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-02-07 19:16:41
13285文字
会話率:37%
黒猫虎様主催の『レビュー帳企画』の効果を実感した作者が、忙しくなきゃ参加したかった企画を応援するために書いた、エッセイの姿をした大型レビュー。
こっそりとレビュー帳企画の隅っこにお供え物を設置します。
企画の存在を知らなかったレビュアーさん
は是非読んでみてください!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-21 17:04:47
2101文字
会話率:0%
お久しぶりです、ふりまじんと申します。
今年も夏ホラー投稿します。
今回はSiriが朗読しやすい文章で物語たいと思いました。
と、言うことで、今回はWEB作家がメッセージでファンレターを貰ったと言う設定です。
ポイントが欲しいと考え
たある作家の元にメッセージが届くのです。
そこには、彼女の体験した不思議な体験談が書いてありました。
それは、彼女の最寄駅の沿線上の無人駅で、そこを舞台にした短編をかけと言うものです。
そんな無茶苦茶な依頼を受けたのは、『魔神』と名乗るレビュアーが一流だからなのです。
でも、彼女は気がついてないのです。
その無人駅の周辺には、本当に人がいないと言う、本当の意味を
最後のページは蛇足の解説です。特に読まなくても大丈夫です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-15 19:00:58
17068文字
会話率:6%
インタビュー。それは人間の断片をつなぎ合わせた情報のパッチワーク。
最終更新:2020-07-24 11:24:04
2175文字
会話率:100%
平日の朝食を終えて、仕事用の服に着替えようとクローク部屋に入っていると、慌てたように妻が呼びかけてくる。見ると、ずっとテレビ画面に見入ったままだ。送還後の空港のロビーで、警察に連行されていく映像だ。男女混在の5人の中にその人物を見つけ、自
分でも確認するように指さしながら私に押し示す。「ほらっ、ほらっ、この黄色いキャップの男の人、あの人に間違いないよ。保護猫の猫カフェで説明してくれたひとだよふーん、|篠田優希《しのだゆうき》って名前だったんだ」
「わたしたち夫婦にとって、ユウナがわが子であることは何ら変わらない。そのことだけは揺るがない真実です」養親のアメリカ人夫婦は、インタビュアーに対してそのことだけを淡々と繰り返していた。アシスタントの女性アナウンサーは放送事故と思われないよう、あの事件のとき3歳だったユウナちゃんは成長して5歳になっています。日本語も日本人であったことも知らずに、現在のご両親の愛情に包まれ幸せに過ごしていたそうです、と手元のメモを読みあげた。
シルバーヘアーのコメンテーターが「今回のことの不可思議さ、奇妙さは兎も角も、まずは良かった。虐待されて死んでしまったと皆んなが思っていたあの3歳の女の子が生きていて、幸せに暮らしていたんだから」といった。
三歳のときのその女の子の写真がアップになる。ただただ「愛おしい」しか浮かんでこないその幼い顔をみつめていると、事件のやるせなさ切なさがフラッシュバックされる。あのとき、なんでこんな非情さが本当の現実として目の前に現れてこなければならないのかと、誰もが沈痛な想いにとらわれた。殺されたものが無垢であればあるほど、やり場のない気持ちはどこか別の場所におけずに自分の処へ戻ってくる。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-14 08:20:22
4207文字
会話率:50%