女子高生7人全てが主人公であり、サポーター。
【登場人物】
・綾女 葵 (あやめ あおい)
ニックネーム: アヤメ
イメージカラー: 青
・林藤 白華 (りんどう はっか)
ニックネーム: リンドウ
イメージカラー: 白
・四葉 緑莉
(しば みれい)
ニックネーム: ヨツバ
イメージカラー: 緑
・朝顔 紫月 (あさがお しずき)
ニックネーム: アサガオ
イメージカラー: 紫
・百合 黄泉 (ゆり よみ)
ニックネーム: ユリ
イメージカラー: 黄
・日廻 橙羽 (ひまわり とわ)
ニックネーム: ヒマワリ
イメージカラー: 橙
・神原 朱珠 (かんばら すず)
ニックネーム: バラ
イメージカラー: 朱折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-02 00:00:00
49696文字
会話率:27%
こちらはブラジルで公表されたノベルです。サイトはこちらです https://vulcannovel.com.br/
こちらの日本語版はヒデキさん、https://www.pixiv.net/users/57943915
にポルトガル語から日
本語に訳してもらったものです!ちなみにこの文章もそうです。
最初の1話は無料でやってもらえましたが、これからの訳は金がかかるとのことで少し続きが遅れることもあるのでご注意を。
では、皆さん、ぜひお読みいただき楽しんでください!
刀刃ダンテは16歳手前の日本人だった。姉の頼みでスーパーに出かけてた間、少女に変装していた魔人に襲われお守りの天使エンジェルに助けられる。その天使はダンテとその双子の姉であるオリビアを守ることが使命であり任務だ。
しかし、襲われた後に起きた火事で亡くなり、死後の世界でヒマワリという派手な女、癒しの女神に出会った。
彼の守り天使であったエンジェルは、自分の光輪を失った。責任を感じたダンテは彼女と共にアズガラスという忘れられた国へと向かった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-20 01:44:53
4942文字
会話率:30%
齢十五で絶命し、冬を司る国{利休}は篝(カガリ)に転生した風見家·奉公人の織江は、屋敷の裏庭で利休に咲くはずのない大輪の向日葵(ヒマワリ)を見つける。そこへ突然、風見家次男·常雪が現れ、なぜその花を知っているのかと問い詰められる。
意を決し
、自分が転生者であることを告白した織江だったが、何の因果か常雪も同じく転生者であり、今生きる世界は前世で常雪が創った"乙女ゲーム"の世界だと判明!
そして、突然発生した"バグ"に侵され、崩壊しつつあるこの世界を共に救って欲しいと頼まれ、常雪の原因解明を手伝うことになったのだが、その矢先、今度は常雪の母からの命により、喪男な常雪の調整役(コーディネーター)に任命され····
織江&常雪の迷コンビを中心に繰り広げられる痛快ちょいラブ?活劇(笑)
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-31 00:06:50
157527文字
会話率:50%
小さな港街にある高校の生徒会長・潮(うしお)リョータはある日、同学年の美少女・美岬(みさき)ユウヒと出会う。
水泳部部長で全国的に有名な水泳選手である幼馴染の網元(あみもと)マヒルや後輩のヒマワリ、生徒会副会長の福海鳥(フーハイニャオ)
、ユウヒの妹アサヒや母親のナミカらを巻き込み、次第に熱を帯びるリョータ争奪戦の行方は…?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-06 19:37:52
478509文字
会話率:28%
………………………………
最終更新:2024-02-07 20:57:13
18702文字
会話率:64%
…………………………………………………
最終更新:2023-10-27 18:41:04
18080文字
会話率:73%
………………………………
最終更新:2023-10-03 07:41:14
14373文字
会話率:73%
月を追いかけて、月を待ちわびるおれは、夜に生きる。
月はそんなおれを、今夜も照らしてくれるから。
最終更新:2023-12-24 06:48:18
255文字
会話率:0%
雨乞い。命乞い。
持たざるものの処世術。
最終更新:2023-10-05 07:00:00
314文字
会話率:0%
翼はないけど、空は飛べるよ。
プロペラ猫は、今日もゆく。
最終更新:2023-07-25 07:00:00
226文字
会話率:0%
たびびとが、わすれられないまちで、であったいちりんのヒマワリと、すごしたじかんがおしえてくれる
ことばをつたえることのたいせつさと、じぶんだけのしあわせじゃなく、だれかのしあわせをいわってあげられる、
こころのせいちょうものがたり。
最終更新:2023-12-19 15:57:40
1692文字
会話率:7%
父と二人で宇宙を旅するチイは、一日で立派に育つヒマワリの畑が広がる星へと降り立った。チイはそこで白い髪の不思議な少年に出会う……。童話風短編SF。
最終更新:2023-09-23 22:10:54
4987文字
会話率:51%
性別を理由に野球を諦めた栞は弱小少年野球チーム「ラディッシュ」の監督に就任した。
彼女のひたむきな姿勢によって、知識はあるがやる気のない佐倉コーチは重い腰を上げる。
二人は人数ギリギリ、統合寸前のチームを救うことができるのか?
頑張れ
ラディッシュ! 負けるなラディッシュ!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-11 13:08:25
23974文字
会話率:36%
地球にダンジョンが現れて十年。過疎化と少子高齢化が進む村の女子高生ヒマワリは、社会政策のダンジョン研修を受ける。研修で自分だけのジョブを手に入れられるはずが、彼女が手に入れた力はジョブではない未知の能力だった。
歩行、呼吸、勉強等あらゆる行
動がスキルとなり、スキルを鍛えることで強くなっていく能力を世界で初めて身につけたヒマワリは、新たに得たネームバリューを利用して己の望みを叶えようと動き出す。それは、村にあるダンジョンの情報を発信しての『村おこし』。
幼馴染みや飼い犬、しゃべる猫らと共に自発的な村おこしを始めたヒマワリが、地元のダンジョンに挑む!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-10 07:00:00
108175文字
会話率:48%
可愛がっていたジャンガリアンハムスターが死んでしまって、私はその思い出を手作りの絵本にした。
手作り絵本の読み聞かせサークルに立ち寄ったテニス少女が、私のこの絵本に興味を持ってくれたのだが……
最終更新:2023-08-08 16:35:55
1899文字
会話率:45%
※{ }は振り仮名。
コルトとのランチと進路確定を行ったリッパーは、ラボで弾丸を受け取り、旅支度をした。 お気に入りのヒマワリシャツは小さくたたんで、食料と救急パックと一緒にバックパックに入れて、細いフィールドパンツの両足に三五七リボル
バーをセットした。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-22 10:16:21
122382文字
会話率:53%
一面黄色のひまわり畑。。
最終更新:2023-03-10 18:03:18
345文字
会話率:37%
その少女は飼い慣らされていた。
飼い慣らしていた国もその少女に対して一切の悪意はなかった。
太陽のように眩しいその少女は太陽を嫌う。
その少女はまさに【影に咲くヒマワリ】
最終更新:2023-03-04 05:00:00
9126文字
会話率:24%
ヒマワリ咲いた、わたしは無邪気にいた
最終更新:2023-02-03 22:57:26
340文字
会話率:0%
ヒマワリ、夏の恋、水しぶき、
最終更新:2022-07-17 09:38:23
435文字
会話率:0%
夏の始まり、ヒマワリ咲いた頃、キミと
最終更新:2022-05-01 18:24:36
363文字
会話率:20%
ゴッホのヒマワリに隠された嘘に大人になってから気がついた
最終更新:2023-01-25 09:07:25
1198文字
会話率:5%
赤き血の眷属『紅血人(フェルベ)』と青き血の眷属『蒼血人(サキュロス)』の間の100年にも及ぶ戦争。
だけどそんな長きにわたる戦争も終わった今日。
俺は国境付近で青い髪の少女アセナと出会った。
さかのぼること二年前、晴れて【霊
象獣(クレプタン)】から人々を守る【守護契約士】なった俺ことアンシェル。
だけどある時、自分のミスで大先輩に大けがを負わせてしまったんだ。
周囲の人々は気に病むなと言ってくれたけど、俺はいたたまれない日々を過ごしていた。
でもそんなとき出会ったのが、そう……アセナだったんだ。
敵国のスパイに追われていたので一時保護しようとしたんだけど、どういうわけか渋り始め、事情を聞かないことを条件に俺は二人は護衛契約を結んだ。
まぁ……確かに惚れた腫れたの話じゃないといったらウソになる。
ただの色恋沙汰だったら、どんなに良かったことか。
案の定、彼女には秘密があって……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-03 20:39:34
100023文字
会話率:45%
「お兄ちゃん」
「ん? ――!」
おもむろに俺の部屋に入って来た祐実(ゆみ)を見て、思わず息を吞んだ。
祐実は青を基調にした花柄の振袖を着ており、普段は下ろしている髪をアップにしていたのだ。
艶めかしいうなじが覗き、得も言われぬ背徳
感がよぎる。
「どうしたんだよその格好」
「……お兄ちゃんと、初詣に行きたくて」
「……ああ、初詣か」
確かに今日は大晦日。
子どもの頃はよく二人で初詣に行ったものだが、祐実が高校に入ってからは、祐実は友達と初詣に行くようになり、去年も一昨年も大晦日は別々に過ごしていた。
「今年は友達とは行かないのか?」
「……うん、今年はお兄ちゃんと行くって言ったから」
「そ、そっか」
何故今年に限って俺と行きたいなんて言い出したのかは見当もつかないが、別に断る理由もないしな。
「じゃあ、久しぶりに二人で行くか」
「……うん!」
「――!」
普段は無表情な祐実が不意にヒマワリみたいな笑みを浮かべたので、俺の心臓がドキリと一つ跳ねた。
イ、イカンイカン、妹に対して、何をドキドキしているんだ俺は。
今から約10年前、俺が9歳、祐実が8歳の時に親が再婚して義理の兄妹になった俺たち。
この10年、俺は祐実のことを兄としてずっと守ってきたんだ。
最近はめっきり大人の女に成長しつつある祐実を見て、煩悩に頭が支配されそうになることが増えたが、いい機会だ、除夜の鐘を聴いて煩悩を退散させよう。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-30 21:06:53
4236文字
会話率:50%
「いらっしゃいませ」
「――!」
まだ眠い目を擦りながら店内に入ると、焼きたてパンの香ばしい匂いと共に、いつもの店員さんがヒマワリのような笑みを向けてくれた。
俺の心臓がドキリと一つ跳ねる。
たったこれだけのことで、「今日も一日がんばるぞい
!」という気持ちになるので、我ながら単純だなとつくづく思う。
俺はこのパン屋の店員さんのことを、密かに心のアイドルと崇めている。
この人がいるから、毎日の辛い仕事も何とか乗り越えられているのだ――。
――だが、まさかこの店員さんが、俺が推してるエロ同人作家であることを、この時は知る由もなかった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-21 21:04:46
4082文字
会話率:30%
近畿地方の総合公立大学である堺県立大学は、キャンパスで栽培されているヒマワリの種で焼酎を作り、大学ブランドの地酒としてPRに活用した。
堺県立大学に通う酒好きの留学生である王美竜は大学産のヒマワリ焼酎に真っ先に飛びついたのだが、そこには彼女
なりに意図する物があったようで…
※ 本作品は「第4回小説家になろうラジオ大賞」の参加作品で御座います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-28 07:18:22
1000文字
会話率:24%
心象素描(しんしょうスケッチ)実践研究
令和壬寅(ミズノエノトラ)参玖 師走
弐陸捌弐 肆 弐零弐弐
ガトリングヒマワリ
三つ目心象素描研究ラボ
最終更新:2022-12-27 21:51:28
1000文字
会話率:60%