溺愛なんてくだらない。
そう言ったら、王配教育の指導員にこっぴどくダメ出しをされた。
しかし、王立海軍の旗艦の艦長を務める身で、"溺れる"のはゲンが悪いだろう。
ーーー
言い出せない王女様と生真面目な海軍軍人と歯に衣着
せない教育係のお話。
わりと展開はシリアスですが、教育係の口が悪いので、主人公とのやり取りはコメディっぽいです。
背景設定にちょっぴり悪役令嬢モノが入っていますが、基本的に登場人物は上記3人のみ。ややこしい人名なしの記憶力いらず。(カタカナ固有名詞敵国名1つのみ!)
浮気なし。ハッピーエンド。
ーーー
たまには溺愛する騎士団長じゃなくて、溺れない海軍提督はいかがですか?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-01 07:00:00
8019文字
会話率:57%
「クリスティーナ・ミハイル。貴様との婚約をここに破棄する」
王立学園のサマーパーティ会場において、突然、クリスは皇太子に宣告された。
そうこの話は悪役悪徳令嬢がはかなげな娘をいじめにいじめて挙句の果てに皆の前でその悪事の数々を暴かれ弾劾され
る話のはずが…
クリスは天真爛漫お転婆令嬢だったのに、皇太子の婚約者になったばかりに王妃教育の礼儀作法が苦手。1ミリ違うからってダメ出しされても…
おまけに王立学園の物理は世界的な権威がいるからかレベルは世界的に高くて寝る間も惜しんで勉強する羽目に…・
それだけ必死に努力してるのに婚約者は礼儀作法のなっていない娘と人目もはばからずイチャイチャ
もう一人の王女は別名暴風王女。礼儀作法って何、食べられるのって感じで、仲の良いお姉さまだけど敵国皇太子と仲良くしていて………
苦労するのは私だけ?
我慢の限界を超えて…
しかし、このクリス、実は建国の戦神、史上最強最悪のシャラザールが憑依していて、そんな彼女に逆らうと…
読んだ人がスカッとするお話書いていくつもりです。
2章はドラフォード恋愛編
3章は王弟叛逆編
4章は王立学園編
5章はボフミエ皇帝誘拐編
6章ボフミエ皇帝編
7章は魔王襲来編
8章はボフミエ王宮恋愛編です
我慢強い聖女クリスも我慢の限度を超えると…
ただでは済ませません!
続編始めました
ブックマークしておいていただければと思います。
カクヨムにも連載しています。
R15と残酷な表現は保険です。
新作でこの話の3年前のこと書き始めました
「赤い死神の大侵攻作戦で王国を蹂躙します…しかし、その前に無敵の戦神が立ち塞がりました」
https://ncode.syosetu.com/n4865gt/折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-25 07:09:02
955532文字
会話率:43%
何かと姉を乗り越えたがる妹(折れない心・パッシブ)と巨壁として立ちはだかる姉(超絶防御)の話。ホラー風味を添えて。
書き始めたのが去年の4月なんですけど、当時何を思って始めたのかまったく記憶にないので、多分サイコホラーでもやりたかったんじゃ
ないかな? と、思っています。
なので、多分そんな感じの話です。全4話。
午前と午後9時に予約投稿となります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-21 21:00:00
20778文字
会話率:42%
役者と脚本家を兼任する演劇部2年の村田歩(むらた あゆむ)は、今年の脚本にだいぶ悩まされていた。
顧問に何度もダメ出しを食らって行き詰まり、放課後の屋上で大声をあげたところを同じクラスの佐伯涼(さえき りょう)に目撃されてしまう。
佐
伯は「あまり関わりがないからこそ、俺に相談してみたら?」と変なことを言ってきて、かなり追い詰められていた村田は素直にお願いした。
しかし相談後、「相談料」と言われ佐伯からキスをされ、村田は驚き全速力で帰宅した。
これからどうなる村田!どうする村田!!!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-21 18:55:23
1439文字
会話率:34%
広告営業のサラリーマンの良太は、残業終わりに、会社の先輩山下にサシ飲みに誘われる。山下とはこれまでに度々、サシで飲んできたが、当の良太は、先輩である彼に苦手意識を持っていた。社会人8年目にして、未だ彼女のいない良太に、先輩山下は飲みの席で、
あるダメ出しをし続けるのであった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-15 17:21:34
1804文字
会話率:43%
ハプスブルク家が、スペイン・ハプスブルクとオーストリア・ハプスブルクと分岐するにいたったのは、ハプスブルクの仲良し兄弟カール(カルロス)とフェルディナントが、祖父マクシミリアンの築いた帝国を分割し、それぞれスペインとオーストリアを統治した
ことから始まった。
今回のお話は、そんなスペイン・ハプスブルクの始祖、兄カルロス1世と、オーストリア・ハプスブルクの始祖、弟フェルディナント1世が、若々しく、愛妻家らしさをいかんなく発揮していた頃のこと。
そしてその妻たちのおしゃべりを記したものである。
◇公式企画「秋の歴史2023」参加作品です。
※ 史実を基にしたフィクションです。
都合により、言語による表記ゆれがあります。
例) カール(ドイツ呼び)=カルロス(スペイン呼び)=シャルル(フランス呼び)
フェルディナント(ドイツ呼び)=フェルナンド(スペイン呼び)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-30 13:28:10
9059文字
会話率:32%
「私は愛のない結婚など、しない!」
夜会の真っただ中で、婚約者である第三王子がそう宣言した。友人たちと歓談していたエメラインはそのお花畑な発言に驚きすぎていた。
その驚きのせいなのか、脳内に、エメラインの前世だという女性の声が。彼女はぶつ
ぶつと第三王子の貧弱な筋肉についてダメ出しをしていく。
脳内がおかしい状態になりながらも、エメラインはこれ幸いと婚約破棄をもぎ取った。
自称エメラインの前世である花子を相談相手に、エメラインは諦めていたかつての恋へと一歩踏み出した。
◆
全8話。27000文字。9/20と9/21の20時に4話ずつ投稿予定。
ノリと勢いだけで書いているので、何でも楽しめる人向け(≧▽≦)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-28 14:16:22
35357文字
会話率:54%
R15と残酷描写ありは保険です(噛む吊る言葉あるので)。
主に女子バスケット部のメンバーが人狼ゲームをします。
この物語はノットデスゲームです。ゲーム的には死亡扱いになる訳ですが(笑)
大丈夫、楽しい人狼だよ。怖くないよ~。
ルールは人狼最
大トーナメント準拠になると思います。
お試し投稿です。人狼ゲーム小説の書き方とか人狼ゲーム勉強(あと可能なら普及)したくて書いてます。
わかり易さや楽しさ追及したいので、ちょくちょく改稿されると思います。
ゲームスタートすると補足説明以外ほぼ会話メインで、作者による推理誘導はあまりない筈です。
感想で改善点や要望など書いて頂ければ取り入れるかもしれませんが、ゲーム的に議論になるのは避けたいので感想は受け付けますが、返信は基本ないものと思って下さい。申し訳ありませんが予めご了承願います。
本当は別にやりたかったことあったのですが、それは運営にダメ出しされたので拙い内容かもしれませんが楽しんで頂ければ幸いです。
一応、自作「真んなか狙い撃ち♪」の番外編みたいな位置づけです。
第一夜完結までは頻繁に投稿できたらいいな~。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-02 12:00:00
77024文字
会話率:89%
※いわゆるラブコメです
作家を目指す高校1年生の杉山 宏人は、文芸部にて自身の恋愛小説にリアリティがないとダメ出しされる。落ち込む宏人のことを気にした同じクラスで同じ文芸部の寺原さんは……?
(※文章が拙いのでご了承ください。なおこの作品は
アルファポリスにも投稿しています)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-12 19:00:00
11118文字
会話率:68%
ここがダメとダメ出しください
最終更新:2023-04-15 18:38:34
739文字
会話率:0%
魔王の右腕である四天王ののひとり、【漆黒の女神】と恐れられるステアリア。真面目な彼女は少々堅物で働きすぎ。ある日の定例会議でも魔王にダメ出しを連発で。ただ、そこで魔王が放つ言葉はステアリアをデレデレにするものだった。
最終更新:2023-03-19 10:35:20
5096文字
会話率:62%
魔力のある世界のお話です。人と魔族と魔物とか出てきます。もう飽き飽きだと思う方もいらっしゃるでしょうが、ありきたりな成り上がりの冒険小説を書かせていただきます。
※注意書 必ずお読みください
私は小説に関して素人で、誤字や誤った表現、不適
切な表現が散見されるでしょう。同じ表現を多用し退屈に思わせることもあると思います。不快に思われる方はご注意ください。
思い付きで書いているため、設定上の重大な矛盾が発生すると思われます。それにともない過去の設定が突然変更されることもあります。前に読んだときはこんな話なかったぞ。この話がなくなったぞ等々あります。その場合は皆様にご報告させて頂きますが、このようなことは必ずあるので、不快に思われる方は、読まれないことをおすすめします。
初投稿予定日2023.03.01.22時
正直言って10年20年経って読める程度の作品になればいいと思ってます。
投稿頻度ですが一週間に一度の予定です。
この作品では、なろうで度々見られる、次いつ更新されるかわからない。そもそも更新あるのか?作者生きてんのか?といった問題は発生しません。完結しないならしないと言います。休載に入るなら具体的な期間をお伝えします。同じく更新予定を送らせる場合にも具体的な日時をお伝えします。この点に関しては皆様に真摯でありたいと思います。もし連絡がないなんてことがあれば、その時は作者が生きてません。
注意書は今のところ以上となります。
ご挨拶
初めまして。御一読ありがとうございます。作者は。こういう展開が読みたい。このような表現を使ってはどうか。こんなキャラいたら面白そう。実はこういう裏設定が…等々、随時募集中です。
この展開はないわ、マンネリ化してきたな等々、ダメ出しも大募集です。ご指導ご鞭撻のほどよろしくおねがいします。
なろうは世にある買い切りの小説と違い、話が少し少し進んでいくという特性があります。週刊漫画のように、読者様のご意見、人気に左右される小説になればいいと思います。あらすじが短いのも、そういう理由だったりします。
では、長くなりましたが、よろしくおねがいします。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-01 22:00:00
4791文字
会話率:58%
おはようございます!人様にいわれて落ち込むのって、おばさんになってもなかなか卒業できません?つぶやき自問自答です。短いです。個人の考え方ですので、この考え方が絶対に正しいと押し付ける趣旨ではありませんことをご理解いただけますと助かります&l
t;(_ _)>(*^-^*)意味不明だったらごめんなさい!はずかしくなったら消すかもしれません<(_ _)>(*^-^*)架空のシチュエーションです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-26 09:09:14
1419文字
会話率:0%
「だって私、落ちぶれ勇者の成り上がりが、何よりも大好きなんです!」
異世界から勇者として選ばれた主人公は、しかし駄女神によって、【ステータス最弱】・【絶対に役に立たないゴミスキル】・【地獄難易度のダンジョンスタート】という三重苦を背負わ
されることとなる。
唯一、地球からアイテムを持ち込める権利を与えられたものの――こだわりの強い女神によってダメ出しを受けるのでほぼこの権利は遂行されることはない。
しかし、そんな絶望の末に駄女神をぶん殴れば……瞬く間にレベルが上がっていくことが発覚した!
最弱の勇者は、これまで培ってきた教養やモラルと引き換えに女神を殴り倒し……一般人の枷を捨てて、最凶へと成り上がっていく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-07 20:00:00
123081文字
会話率:22%
「来月行われる王立貴族学園での卒業パーティにおいて、私はブリセイダとの婚約を破棄し、ナタリア嬢との婚約を大々的に皆の前で発表するつもりだ」 そう決意を込めて語った王太子を前にして、とある侍女は日常業務を淡々とこなしながら、無表情に一言言い
放った。 「バカですか、殿下?」 よくある婚約破棄……になる前に、「常識的に考えろや」という、冷静な第三者に諭されたら? というお話です。連載版として、その後のふたりを描きました。6/5 タイトルを改題しました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-19 14:13:59
126767文字
会話率:51%
「来月行われる王立貴族学園での卒業パーティにおいて、私はブリセイダとの婚約を破棄し、ナタリア嬢との婚約を大々的に皆の前で発表するつもりだ」
そう決意を込めて語った王太子を前にして、とある侍女は日常業務を淡々とこなしながら、無表情に一言言い
放った。
「バカですか、殿下?」
よくある婚約破棄……になる前に、「常識的に考えろや」という、冷静な第三者に諭されたら? というお話です。思いついたので書きました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-14 18:00:00
12015文字
会話率:60%
『年増の変わり者令嬢』としての年貢を収め、王妃として嫁いで数年、肩書きばかりのお飾り後妻として孤独な日陰暮らしを送っていたヒルデガルトは、ある日怪我のショックで前世の記憶を思い出し、ここがお伽話の『白雪姫』に似た世界であることに気付く。
既に立派なレディーとして成長している継子は可愛らしい容姿ながら、実際は意地悪で我儘放題だし、仕事はデキるが家庭を顧みない夫である国王とは数えるほどしか会話をしたことがないという放置っぷり。
クセの強い親子とはなるべく関わらないように息を潜めて暮らしていたけれど、お伽話の知識から、鏡に話しかけてみることに。
「鏡よ鏡、この世で一番美しいのはだぁれ? ……なーんてね」
「それは――このアタシに決まってるじゃなァい!!! おバカなこと聞いてんじゃないわよ!」
「ふぇっ!?」
鏡の向こうから返事をしたのは、絶世の美男子(オネェ)で……!?
繰り広げられるダメ出しの嵐に振り回される白雪姫の継母と、そんなヒルデガルトを振り回す鏡の向こうのオネェの物語。
※R15は念の為折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-15 12:00:00
131787文字
会話率:28%
小柄で愛らしい坂元優(男)はアルバイト先の書店で、みんなにかわいがられていました。助けてもらってばかりだった優は大学を卒業後、「みんなから頼られる人になりたい」と思って野の上病院(精神科・心療内科)に就職します。しかし職場の先輩、伊敷碧依(
37歳、女)に初出勤日の仕事前から怒られて、仕事でもダメ出しをされてしまいます。クセのある同僚に囲まれながら、わからないことだらけの仕事にとりくむ優は、「頼られる人」になれるでしょうか?※この作品は「ステキブンゲイ」にも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-14 22:10:10
68165文字
会話率:52%
突然始まった学園の卒業記念パーティーでの婚約破棄と断罪劇。
責めるのはおつむが足りないと評判の王太子、責められるのはその婚約者で筆頭公爵家の公女さま。どっちも卒業生で、俺のひとつ歳上だ。
なんでも、下級生の男爵家令嬢に公女さまがずっと嫌がら
せしてたんだと。
ホントかね?
公女さまは否定していたけれど、証拠や証言を積み上げられて公爵家の責任まで問われかねない事態になって、とうとう涙声で罪を認めて謝罪するところまで追い込まれた。
だというのに王太子殿下は許そうとせず、あろうことか独断で国外追放まで言い渡した。
ちょっとこれはやりすぎじゃねえかなあ。公爵家が黙ってるとも思えんし、将来の王太子妃として知性も教養も礼儀作法も完璧で、いつでも凛々しく一流の淑女だった公女さまを国外追放するとか、国家の損失だろこれ。
だけど陛下ご夫妻は外遊中で、バカ王太子を止められる者などこの場にはいない。
しょうがねえな、と俺は一緒に学園に通ってる幼馴染の使用人に指示をひとつ出した。
うまく行けば、公爵家に恩を売れるかも。その時はそんな程度しか考えていなかった。
それがまさか、とんでもない展開になるなんて━━━!?
◆衝動的に一晩で書き上げたありきたりのテンプレ婚約破棄です。例によって設定は何も作ってない(一部流用した)ので固有名詞はほぼ出てきません。どこの国かもきちんと決めてないです(爆)。
ただ視点がちょっとひと捻りしてあります。
◆全5話、およそ8500字程度でサラッと読めます。お気軽にどうぞ。
◆感想欄は常に開放しています。ご意見ご感想ツッコミやダメ出しなど、何でもお待ちしています。ぶっちゃけ感想もらえるだけでも嬉しいので。
◆この物語も例によってアルファポリスでも公開します。あちらも同じく全5話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-20 20:00:00
18776文字
会話率:37%
15歳のイゼリア・キカン・ユウコットは騎士になりたくて採用試験を受けまくる熱血漢だ。
熱意とヤル気だけは人一倍あるが、どうしても試験に受からず、騎士になれない日々にヘイトを溜め込んでいた。
ある日、幼馴染にダメ出しされ、妹にもイタイところを
突かれ、激昂する。
苛立ちのまま橋の欄干を蹴り飛ばしたイゼリアは、橋を破壊し数メートル下に落下。
気がつくとイゼリアの中に知らないおっさんが混ざり合っていて…。
タドコロ ソウジュウロウと名乗る36歳のカイシャインだという彼と紡ぐ物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-07 18:43:39
2818文字
会話率:100%
プロの漫画家を目指す男、山田純也(29)。
彼は編集者神崎から持ち込んだ原稿に対して数多くのダメ出しを受ける。
自宅にて将来を考える彼だが母親から連絡を受け、自分が何故漫画家を目指したのかを再考していたその時、スマホに一本の連絡が来て……。
果たして彼は漫画家として成功するのだろうか。
これは一人の男の人生を語る奇譚である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-25 00:00:00
15944文字
会話率:24%