ほんわか系 小説家になろう　作者検索

優等生の兄と比べられ、コンプレックスを抱えながら生きる直也。 ある日、直也は兄の親友であり、中学時代のバスケ部の先輩でもある浅井と10年ぶりの再会を果たす。 直也の心には、あの頃浅井に感じた憧れにも似た淡い恋心が蘇って・・・。 10年越しの思いが交差する、ほんわか系BL小説です。折りたたむ>>続きをよむ

私立等々高校に通うレイナは少しずる賢い女子高生。2人の友達、活発な遊び発明家のユノと、ほんわか系煽り少女のアリサとはなんやかんや一緒にいる。 レイナは今日もユノが作ってきた遊びとアリサに翻弄されていく…

神谷 仁（かみや じん）は自分の人生に困り果てている高校2年生。どうしたもんかと悩みながら自分に今出来ることを何とかやっていく。そんな何もない毎日に突然起こった大寝坊。「遂にはアラームまでにも見放されたか」。超ネガティブ思考の仁にとってこの大寝坊が彼の真っ白な人生白書を大きく変えていく。 ー「また、お話して良いですか？」 ー「仁と行けるならどこでも良いよ！ ーあ、じゃあ仁がエスコートしてよ！」 超ほんわか系美少女と超パーフェクト系美少女。タイプの違う2人の美少女に恋された1人の男子高校生の成長を描くちょっと切ないー青春恋物語。折りたたむ>>続きをよむ

【誤って消してしまったので改訂版を再アップです。ブックマークをしてくださっていた方にはご迷惑をおかけして申し訳ありませんでした】 主人公は魔法学院の新入生。 『塔の主人』（タワーマスター）という非常に珍しい能力の持ち主だ。 難攻不落にして、無敵の塔を作り出す能力らしいのだが、詳しいことはまだわかっていない。 試験ではトップの成績で魔法学院に入学するほど優秀だが、彼はややコミュ障気味だ。 特に女の子とは上手く喋れない。 だが、『塔の主人』の能力をレベルアップさせるには、人との強い絆が必要だった。 そこで彼はあがり症を克服して、友だちや恋人を作る決意をする。 そんな彼が女子ばかりが集まる冒険部へ入部した。 姉御肌の先輩部長、クールビューティーな副部長、元気いっぱいの同級生、男の子が苦手なほんわか系、そしてちょっと勝気だけど優しい正統派美少女の正ヒロイン。 彼女たちとの冒険を通して主人公と塔は成長を続け、ついには無敵の存在へとのし上がっていく。 折りたたむ>>続きをよむ

「食べる」という行為は僕のコンプレックスそのものだった。 食べることが好きでありながら人前で咀嚼音を鳴らすことに怯えている僕は人生初の合コンという、食べて喋ることが主の恐怖のミッションを遂行しなければならないことになった。 もしも自分のコンプレックスを愛してくれる人がいたら？ 自分の不利だと思っていたところに性欲を直結させる人が現れたら？ 軽めの話です。ほんわか系？折りたたむ>>続きをよむ

イケメン公爵令息が、高飛車系お色気悪人顔の伯爵令嬢と、ほんわか系マシュマロ侯爵令息な凸凹婚約カップルに横恋慕する話。ネタバレすると、イケメンは失恋する。

これは2人の男子高校生から広がるほんわか系(？)BL小説です。 -------------------------------- 低身長、女顔というコンプレックスを抱えたハルカ、そして幼馴染の高身長ハーフ顔イケメンな太郎。この2人のでこぼこな日常をぜひほんわか楽しんでってください！一応連載します！ ※この小説はサイト、大人小説カキコ様で「君と僕。」というタイトルで連載中の私、さくやの小説をリノベーションしたものです。(内容はかなり違います)折りたたむ>>続きをよむ

　山田正則３８歳。IT関連企業を設立し、成功を収めた勝ち組のおっさんである。しかしヤマダは魔王軍に拉致されて、改造人間ウサギ男にされてしまったのだ。 　改造人間とはいえ、ポンコツ魔王軍がさらに手抜き改造したせいで、ヘンな能力しか与えられず完全にどうでもいい扱いを受けるヤマダ。それなのに魔王の思いつきで最強で最凶の女勇者チョコ・サンダーゲートを恋に落とす「女勇者にプロポって結婚し、専業主婦にしてしまう作戦」の参加を命じられる。 　男嫌いと思われる女勇者は、美人でいい女だが、魔族をばっさばっさと抹殺する残忍さの持ち主なのだ。 　女勇者の前に出たウサギ男ヤマダだったが、この残忍な女勇者は、なぜかヤマダの命を助けて仲間にする。いつ殺されるかわからない勇者パーティの中で、女勇者にプロポって結婚するという、１００％絶望的な任務に勤しむおっさんウサギ男と実はそんなヤマダが病的に好きだけど、立場上、告白できない女勇者チョコのすれ違いの日常を描くサバイバルラブコメディ。ここに開幕。 ほぼのんびりほんわか系です。 折りたたむ>>続きをよむ

VRMMOゲーム初心者である主人公が、気ままに、そして自分なりにゲームを楽しむ物語。 彼は自由にゲームをプレイしているだけなのに、いつの間にか有名人になったり。でも本人には自覚があんまり無いっぽい。

魔術師ナラは王子様の恋人を異世界から召喚するという大役を任された⁉︎ その恋人は、昼は女の子だけれど夜は男の子になってしまう特殊な体質で・・・

　獣人と獣などは居るけど人間は居ない世界での、『ほんわか系に少しコメディ風味』な獣人の恋物語（？）を男女両方の視点から。 主人公は女の子（雌）だけど、彼女の性格の都合で心理描写は男性サイドが多かったり（笑）。 　獣人たちを書くのも初めてなら、本編での複数視点も初めてという挑戦作。 １話ごとの文字数が少ない連載形式で不定期更新ですけど、よろしければおつきあいくださいませ。 　ある部分において、意図的に、『……』で擬音などを、『───』で擬態などを表すというマイルールが設定されてますので、ご了承ください。 他にも、獣人その他についてなどオリジナル設定が多いので、一般論（？）との比較はご遠慮くださいね。 　活動報告に執筆予定や裏話（言い訳？）書いていきます。折りたたむ>>続きをよむ

学生時代、コイツと付き合っていた。 男同士だったがもちろん戯れや冗談では無い。 真剣だった。本気でそう思っていた。だが、稚拙な愛だった。 別れて十年経った。 ほんわか系の微腐向けや微百合が好きなんですが、今回は腐向けです。 BLです。ラブラブではありませんが。ガッツリ腐向けを書いてみたいと思ってもガッツリにはなりませんでしたが。 折りたたむ>>続きをよむ

笑ってる君が好きです。

私の名は橙子（とうこ）。しかし、私を知る人はみんな、私を『ナナ』と呼ぶ。 昔、学校へ着て行った服に『７００円の値札』が付いていたことが発端だ。 それを知った憧れの男の子が言う。 「君が７００円だったら、僕が買うのにね」 えっ！？　もしかして、私の事……。 「買い物に行ってもらったり、荷物持ちとかしてもらんだけどな」 あ、パシリっすか？　ですよねー。 『ほんわか系料理男子』と『大食らい系女子』の友達以上パシリ未満のコメディー成分を多分に含むのラブなお話。折りたたむ>>続きをよむ

実際こんな家庭が実在するのかは知らないが、俺の家内は混沌と化している。血の繋がりのない家族。優しい兄・クールな姉・天然の姉・悪戯っ子の妹・甘えん坊の妹・愛想良い幼馴染・そして俺。全員が全員個性溢れてツッコミをし続ける毎日。そんな結束高き俺達がコントしたり恋愛したりと混沌溢れる非日常をお送りするロマンティックコメディ～＆ラブディ～である。（挿絵はコミPOをカラーで多めに利用しています。90部の時点で約30枚使用しています）※現在更新停止気味折りたたむ>>続きをよむ

家族3人でとある場所へ向かうため、移動中の車内。後部座席から自分たちにちょっかいを出す娘・ミイを見て、未久は十数年前に亡くなったもう一人の娘・チイのことを考え、彼女と過ごした日々を回想する。 これは、とある母娘と彼女たちの前に現れた不思議な「もみじ」との交流の物語。折りたたむ>>続きをよむ

　今から少し未来。デジタル技術全盛の世の中にあって、物理的に異世界ファンタジーの世界を作り出す巨大なテーマパークが存在した。その名はアルフェネア大陸。日本の四国ほどの広さを持つ広大なメガフロート上で展開される、大規模で壮大なごっこ遊びの場である。職員（アクター）達がそんな世界の住人として実際に生活し、外からやって来るお客様（ビジター）に異世界体験を提供する巨大テーマパークだ。18歳の保科香澄は、念願かない憧れのアルフェネア大陸に採用されることとなった。配属先は、憧れの騎士団。新米騎士アクターの香澄が、緑広がるアナログな世界で体験する出会いの物語。折りたたむ>>続きをよむ

成績上の中、学年一可愛い女の子と謳われる学級委員長さん・相原愛（あいはらあい）。成績下の中、面倒臭がりでちょっと不真面目な男の子・東城勇（とうじょうゆう）。幼なじみなのに、この月とスッポンさ。これに幻滅しかけた勇。だが、ある日の下校時、決心する。愛に相応しい男になる！と。これは、ありふれた日常に幸せを見つける物語――とか言ってみる。ほんわか系ラブコメを目指します。文体はライトノベルを意識します。誰でも気軽に読める小説を目指します。折りたたむ>>続きをよむ