「光」企画 小説家になろう　作者検索

前回は沢山の感想とポイントをありがとうございます！とても驚くと同時に、嬉しい気持ちで一杯です。様々な方の意見が聞けて、私はとても幸せです。感想もできれば今日中、遅くても明日の朝までには全て返させて戴きますので、少々お時間戴きたいです。すいません。今回は東野雪華様企画の「光」企画が今日締め切りなので、その作品をあげさせて戴きます。この企画を立ち上げてくださった雪華さんに感謝致します。私にとっての光とは、というお話です。もしよろしければ御覧になってください。いつもありがとうございます！笑 折りたたむ>>続きをよむ

主人公、丹波翔太はある女子生徒のストラップを壊してしまった。 翔太は謝ろうとするが彼女はそのまま去ってしまい。名前も学年も分からなかった。 翔太は彼女に再び会うことはできるのか、そして謝ることはできるのか。

俺の人生の、どこがいけなかった？ 前に投稿した作品を改稿したものです。 「光」企画参加作品

たった一言が言えなくて ※これは東野雪華さま主催、「光」企画　参加作品です。

「光」企画参加作品です！ 闇を抱える僕が、光を探すだけ。 「見えない」んじゃなく、「見てない」だけなのだから。

あるモデルの苦悩の話

清水結衣には忘れられない光景がある。 あれは中学1年生の時、演劇部で初めて舞台に上がった日の光景。それは魔法にかかった別世界だった。 東野雪華さんの「光」企画参加作品です。 演劇らしく「場面転換」をしたかったので、前後編にしてみました。