「みんな幸せになりますように」
7月、短冊にそんな願いを書いた正義強い少女 月峰 のな
そんなのなは薬物乱用しているクラスメイト‹木戸 琉雨›の存在に気付く
そんなのなが琉雨を救うために色々の手段を尽くす日常短編小説となります
本人もこの小
説のジャンルが分からないです泣(ごめんなさい)
それではのなの手段とは⁉
琉雨を救うことはできるのか…⁉
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作者より 2個めの小説です
全く面白くないかもしれませんがこちらも読んでくれたら嬉しいです泣折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-29 06:36:22
2857文字
会話率:54%
長い文章はほんとうに読みにくくて面白くないのか? 短い文章はほんとうに読みやすいのか?
キーワード:
最終更新:2023-01-20 16:10:21
2170文字
会話率:19%
俺の幼馴染兼親友は妹を愛している。そして、その妹も兄を敬愛している。俺は、それが少し面白くない。
最終更新:2023-01-07 22:55:05
26762文字
会話率:48%
アンプのお話。まずはアンプを変えると音に違いが出るんだよと言うことから。
ちなみにアンプとは音を増幅する機械で、これがないとスピーカーやイヤホンから音は出ません。スマホにももちろん小さなアンプがはいっています。
今回は人によっては、「面
白くないお話」になるかも。人を選びます。まあ、いつものことなのかな(笑)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-06 16:28:48
2330文字
会話率:3%
だいがくにいろがあり他校の大学生などすぐにわかる察知能力が学生時代にはある。けれども先生一人のために師匠を追っかけて大学専攻を選んでもなにも面白くないよ。ふたりぼっちの7期目留年生より。
キーワード:
最終更新:2022-12-31 20:09:05
1416文字
会話率:35%
大谷睦月には秘密があった。
伸びない髪。その髪の色と目の色がヒトとは違うこと。それから――――女だと隠していること。
そんな外見上の秘密に加え、毎日秘密の修行に身を投じながらも、普通の高校生として暮らしていた睦月。
彼女の前にあ
る日突然、黒ずくめの刺客たちが降り立った。
※ぎゃー!ちょっと増えてるー?!Σ(Д゜;/)/←ビビり
いや、いやいやあの、た……ただのお家騒動だからー!
たいして面白くないからー!!(←バチ当たり)
※タイトルは造語です。
※基本ハッピーエンドしか書かないですが、んー……死亡アレルギーがある方とか繊細な方とかは回避した方がいいです。
※同名で他サイトにもアップしています。
※いまだに悩むジャンル……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-28 17:14:32
94169文字
会話率:26%
発達障害系筆者の現在の精神
最終更新:2022-12-27 10:07:36
432文字
会話率:17%
読者兼作者の自身のお星様の付け方についての内容をエッセイにしました。他に比べたら気軽に星を送る米かも知れません。
最終更新:2022-12-20 12:38:01
2832文字
会話率:0%
誰が流したか最初はただの噂話。国の中心から少し、崖の下にある人1人が潜れる小さな穴蔵。
「あそこの穴蔵には宝が眠っている」
いつからかその穴蔵は迷宮と呼ばれ、溢れんばかりの財宝、秘宝、遺物、を生み出し、莫大な利益が得られるようになった。
迷宮ギルド第4番、42番受付のシリカは日常に飽きていた。親に言われるがまま勉強し、この国1番の安定就職であるギルドに受かったは良いもののここは面白くないのだ。大事な仕事であるのはわかるが余りにも変化がない。ギルドの1番や6番であれば変化を楽しめるのだろうが、ここ迷宮4番と言えば入って最初が砂漠地帯。魔物も背中のコブに果物を溜め込んだ馬みたいなやつとよくわからない虫しかいない。集まってくる冒険者は砂場を歩いては遺物を拾って帰ってくる通称ゴミ拾いをする者しかいない。冒険者とは名ばかり心の折れた者たちしか来ないのだ。
しかし、最近は少し楽しい。1人だけだが目の死んでいない戦士がいる。強そうなのに何故こんなところに来るのか分からないがここから冒険に出発してくれるのだ。
『邪魔するぞ』
黒衣の戦士。今日も彼の冒険譚を聴ける。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-14 10:56:40
1181文字
会話率:30%
遊びたい盛りの中学二年生――鎌田大悟は信号無視してきた車に跳ねられて右脚を骨折し、入院するハメになってしまう。
そんな大悟の見舞いに来た幼馴染――今村晶は、思いのほかケロッとしている大悟を見て「思ったよりも元気そうじゃねーか」と安堵するも、
右脚を骨折した大悟からしたらその反応はあまり良い気分ではない。
ただ単純に文句を言うのも面白くないと思った大悟は、頭に包帯が巻かれているのをいいことに記憶喪失のフリをしてみるも……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-10 09:00:00
3886文字
会話率:33%
学園のブレーキこと、杠奏要の日常はいつもドタバタ。
天災発明家の幼馴染と、愉快犯的ポジションの悪友と三人でいつも騒がしくも楽しい(?)日常を送っていた。
そんなある日、愉快犯の計画と天災の発明技術を合わせた計画をすることに。
それは
、要を女にして動画配信者としてデビューさせることだった!
二人の計画にまんまと巻き込まれた要は、『杠奏』としてデビューすることに。
そうして始まるのは、TSした男子高校生の動画配信者とリアルでのかなり騒がしい日常である。
※ 一応ギャグ作品ですが、作者はギャグ系をあまり書かないので、面白くないかもしれませんが、温かく見守っていただけると幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-19 10:00:00
52721文字
会話率:47%
持病の発作を抑えるための場所です。
物語ではなくただの設定集のため書く側じゃないと面白くないと思います。
思いついたものを適当に書いていくのでワンチャンありそうなものを見つけたら適当に持ってってください。
書けたらコメントなんかで教えてくれ
ると見に行けるので嬉しいです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-19 02:42:29
11688文字
会話率:1%
反省会:執筆時間12時間で完結させることを目標に書いたため、内容がおざなりに。
盛り上がるところが皆無で、全く面白くない。
整理と反省を兼ねて投稿。
最終更新:2022-10-06 00:00:00
12993文字
会話率:18%
玲奈が大学生になったその日、タイムマシンで56才に成長した未来の息子がやってきた。息子の仕事は動画クリエイター。母に親孝行する動画を作りたいという。玲奈は平凡な自分の人生を取材しても面白くないと思っているが、ネタになる波乱万丈な不幸はすぐ
にやってくる。
玲奈は無事に運命づけられた不幸を乗り越え、幸せの世界線を手に入れることができるのか? 未来息子による密かな親孝行が始まるのである。
玲奈「未来人なのに過去を変えられへんとか、あんた何しに来はったん?」
左衛門「未来技術という呼び方『令和レトロ感』があっていいです! 採用です」
視聴者《核を撃ったらこんなに幸せになれました~(笑)》
玲奈「左衛門。もし、自分の娘が得体のしれない中年男性と一緒にちょっとえっちな動画を投稿しているなんて知ったらどんな気持ちになる? 言うてみいや?」
この作品は「カクヨム」にも掲載しております ※1週早く掲載
全48部(12万字ほど)の長編小説です折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-03 22:01:41
149465文字
会話率:49%
「クククこの俺に靡かないとは面白……、面白……、全然面白くないわ!!!」
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勇者(女)の親代わりをしていた時代があったせいで、男として見てもらえないと思い込んでいる、やかましい魔術師(男)と、魔術師にいつまでも子ども扱いされていて
、女として見てもらえないと思い込んでいる勇者(女)の、両片思いラブコメ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-02 19:25:27
8472文字
会話率:36%
習作。乙女ゲーのガールズラブが読みたくて自分で書いた作品。全体的に演劇を意識している。かなり力を入れて書いていたが途中で飽きてしまったため未完。あらすじやプロットで大体予測できるがほとんど頭のなかで済ましているため読んでも面白くないと思われ
る。悔しいが書いてないためオチ無し折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-30 20:30:18
63377文字
会話率:39%
柚希は、夫の不倫に気付いた。
離婚は決定的。でも、それだけじゃ面白くない。
だから少し、楽しむことにした。
最終更新:2022-09-18 20:36:37
7786文字
会話率:34%
生まれ変わったのは、戦国時代の足利将軍家、0歳の時に親父が将軍辞めるというので、まだ歩けもしないのに、将軍やる羽目になりました。
本来、諱では呼びませんが、わかりやすさを優先します。また、本来改名する人物も、ある程度認知度の高い名前で進め
ます。場合によっては時系列のおかしな名前になりますがご容赦を。
時代考証よりも、スピードと書き上げることを目標にします。正直、遍諱がらみは足利家多すぎて扱うと本筋と関係ない部分のボリュームがおかしなことになるので。書いてても読んでても面白くないのにややこしいとか、やめときます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-02 22:17:54
117070文字
会話率:70%
講釈師は私、張飛益徳の嫁であります、夏侯三娘でございます。
時は後漢。夏侯惇さま率いる十万が荊州の新野に向けて攻めて参ります。
世にいう「博望坡の戦い」でございます。
こんな大事なときに劉備一家は新参ものの孔明先生のことが面白くな
いと一枚岩になりきれません。
そこで孔明先生は、うちの旦那の張飛益徳に「力くらべ」をしようと提案してきたのでした。
負けたほうが言うことを聞くという条件に、うちの旦那は受けて立ったのです!
※これは自身の『三国志企画』参加作品です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-14 08:00:00
6784文字
会話率:46%
「聞いても面白くないわよ?」
そう言って彼女は遠い目をしてから話し始めた。三毛猫である彼女が定食屋を継いだ理由を。
最終更新:2022-08-06 20:04:46
3059文字
会話率:31%