私は引きこもりの独り暮らしで、今日も布団(ふとん)に籠(こも)って対戦格闘ゲームをプレイしている。親からも見捨てられていて、そんな私を〝天下無双〟などと評価してくれるのは、何かと世話を焼いてくれる友だちの彼女くらいだ……
「天下無双」、「
ダンス」、「布団」の、3つのお題で書いています。
カクヨムに投稿しています→https://kakuyomu.jp/works/16818622171406230301
またアルファポリスにも投稿しました→https://www.alphapolis.co.jp/novel/566222062/412948466折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-20 17:20:26
900文字
会話率:58%
あの夢を見たのは、これで9回目だった。普通、同じような夢を見ても細部までは覚えていないことが多いと思うけれど、私の場合は違った。どの夢も、はっきりと覚えている……
「あの夢を見たのは、これで9回目だった。」という書き出しで書いています。
カクヨムに投稿しています→https://kakuyomu.jp/works/16818622171209621156折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-17 16:07:00
900文字
会話率:0%
私が見た『妖精(ようせい)』は氷の上にいた。彼女とは幼馴染(おさななじみ)で、その才能は輝かんばかりに開花していった……
「妖精」というお題で書いています。
カクヨムに投稿しています→https://kakuyomu.jp/works
/16818622170891905609
またアルファポリスにも投稿しました→https://www.alphapolis.co.jp/novel/566222062/667946512折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-13 15:30:59
900文字
会話率:43%