1998年フランスW杯を見てサッカーに惚れ込みサッカーを始めた。
小さな街出身の主人公の中学校時代からその後に至るまでのサッカー人生などをフィクションとノンフィクションを交えた作品。
最終更新:2024-10-03 03:30:18
9307文字
会話率:13%
とある高校の放送部。 青春モノ群像劇を目指し執筆しています。
三波高校新1年生伊咲碧は、w杯の時だけサッカーオタクになったり、歴史的快挙の時だけ将棋を学んだりする、ちょっとミーハーでマイペースな男であった。
そんな彼は、部活動紹介で聞いた
遊井朱音の朗読に惚れ込み、衝動的に放送部の入部を決める。
三波高校放送部には天才的な監督の才能を持つ部長、メンヘラ製造機の副部長、声優志望の同級生女子など個性豊かな仲間たちがいた。
彼らは部活を通じ、自らの在り方や人との向き合い方を見つめ直すことになる。
作者は学生時代放送部でしたが、記憶が薄れる所もあり、実際の部活内容・大会内容とは異なる部分があると思います。温かい目で見ていただけるとありがたいです。
キリのいいところまで書き終わっています。
初投稿です。至らないところも多いと思いますが、よろしくお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-20 19:00:00
63327文字
会話率:55%
W杯準決勝、A代表は前半で2点リードしました。さしものクロアチアも2戦連続で120分戦った影響があったようです。
そして後半開始時、最高の1選手は股関節をさすっています。彼もいい歳なので蓄積した疲労もあるのでしょう。
普通ならここで交代があ
ってもおかしくありません。決勝に向けて大事な彼を休養させたいですし、何よりこの試合の勝利を確実なものにしたい。
ここでハードワークできるフレッシュな選手を入れて、彼の守備をリカバーしていた選手の負担も軽くしたい。
ですが、それが出来ない監督の事情も分かります。彼の取扱いには、細心の注意を払って払いすぎるということはありません。
そして、彼は試合を決める3点目のアシストをします。流石です。今大会の彼は従来と一味違います。
メキシコ戦で得点したミドルシュートは「何で今までそれをやらなかった」です。
さすがにこれで交代でしょうと思いましたが、何もありません。
しまいには解説の方に「交代しませんね、彼。でもそれが彼なのでしょう」とまで言われる始末。
そうしている内にクロアチアの主将、モドリッチ選手が労いの拍手を受けながら下がっていきます。自身の疲れもあるでしょうが、勝敗の決したこの試合、後進に道を譲るのが普通です。
私は思います、このモドリッチのような選手がA代表にいたのなら、彼も不向きな主将の役から
解放され代表のタイトルももっと取れていたかも知れません。
結局、彼はフル出場しました。正直、この期に及んで”得点王”や”バロンドール”かと思います。
これでは以前の彼、そのままです。
そこで表題の
「史上最高の1選手は代表の為に優勝したいのか、それとも自身が最高の選手だと証明したいから優勝したいのか、どっちだ」
になります。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-30 21:52:39
10110文字
会話率:5%
皆々様、「フット まに フェスタ(足球祭り→二十摩邇真理(ふとまにまつり))」
足 球 祭り
二十摩邇 真理
※『ふとまに』とは日本の国生み神話(いざなぎの神様、いざなみの神様)で天の大神様が占われた(太占
=ふとまに)ものです
※ひふみ神示を勉強している身としましては、この大会が戦争の型(→仮)となり、実際の戦争が行われない事を願っています
2022W杯の日本代表を中心に投稿したものを、時系列順にまとめました。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-25 00:19:28
8101文字
会話率:3%
皆々様、「フット まに フェスタ(足球祭り→二十摩邇真理(ふとまにまつり))」
足 球 祭り
二十摩邇 真理
※『ふとまに』とは日本の国生み神話(いざなぎの神様、いざなみの神様)で天の大神様が占われた
(太占=ふとまに)ものです
※ひふみ神示を勉強している身としましては、この大会が戦争の型(→仮)となり、実際の戦争が行われない事を願っています
まずはクロアチア戦で気になった点ですが、
モドリッチ選手を下げて(延長前半)PK戦は大丈夫なのかです。確かに次のブラジル戦を考えれば妥当なのかも知れませんが、そもそもPK戦に勝てる算段があるのか……
しかし、PK戦を見て納得しました。あ~、PKを止めるのが得意なGKなのね。
※W杯のPK戦といえば、06ドイツ大会のアルゼンチンードイツ戦なのですが
(私の推しのアルゼンチンがPK戦で敗退した試合です。因みに、私の一推しは昨年亡くなられた
マラドーナさんで、日本ならば小野伸二選手です。お二人ともサッカーの魅力を十二分に伝える
素晴しい選手で、私的には”サッカーの申し子”の二人です)
試合終了後、日本代表のコメントを聞いて判りました。
彼らも悲願という名の十字架を背負わされていたのだと――
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-08 20:44:22
2878文字
会話率:4%
サッカー日本代表のエース一条徹(いちじょうとおる)。
ベテランである彼は天才的なフリーキッカーであり、ストイックな選手であった。
今大会、代表を引っ張る彼は若手に疎まれながらもW杯で檄を飛ばしチームを躍進させる。
そして日本代表は遂に決勝
戦へと駒を進めるが……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-30 16:03:32
1000文字
会話率:38%
サッカーW杯カタール大会。決勝はどんなに興味の無い方でも見ておいて欲しい。そんな試合となりました。
最終更新:2022-12-19 07:39:34
3337文字
会話率:2%
W杯では見る方まで寿命の縮まる思いが出来ます……。
最終更新:2022-12-06 10:02:22
3088文字
会話率:0%
カタールW杯。史上最も裏金が動いた大会。という噂もありますが、選手は関係なく全力を尽くすでしょう。
後はパンピーとしては楽しませてもらうのみです。
皆さんが少しでも楽しめるよう、素人ながらチームとグループリーグの結果予想を書きました。
こ
れから始まるW杯のニュースを見る前に、読んで頂ければニュースを幾らか楽しく見れると思います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-18 09:09:05
10608文字
会話率:0%
申し訳ありません。自分、ネオ・ブリザードは前回の超絶雰囲気エッセイの中で、調子に乗った事を書きました。……ふう、謝罪したし、美味しいものでも食べにいきますか!(●´ω`●) _(T_T )_「なんか、薄いんだよなぁ……」
『ワールドカ
ップの話です』
『あと、そんなに重い話ではありません……多分』
※『カクヨム』にも、ほぼ同内容のものを投稿しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-06 14:18:49
781文字
会話率:0%
「2022年のW杯の優勝はフランス代表だ」と彼こと唐松金玉之介さんは言った。同じく作家の蒼井真ノ介も「フランス代表が優勝するよ」と言った。史上最高の哲学者、賢者、思想家の唐松金玉之介さんへのリアルタイムなインタビューです。
最終更新:2022-11-29 12:51:59
2486文字
会話率:99%
日本代表と仮想ドイツである俺が戦ったらどうなるか?
今宵の結果を占う大事なシミュレーション試合が始まる!
日本VS俺!
最終更新:2022-11-23 21:32:57
320文字
会話率:0%
A「サッカーW杯が始まったね」
B「うん、全然気が付いてなかった」
A「公私ともに忙しかったしな」
B「そして申し訳ないが常日頃からのサッカーファンではないからな…… というわけで、そんな我々の、ゆるい楽しみ方を語ってみようかと」
A「やっ
ぱ料理だよね……
なんて感じでゆるく語っているエッセイです。
よかったら読んでください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-22 06:00:00
2886文字
会話率:99%
サッカー日本代表のエースである早乙女優希。彼は日本代表を史上初のW杯決勝戦まで牽引する。しかし、そんなエースが最後の最後にPKを外してしまう。日本のエースがなぜ?そこには学生時代からの壮絶なドラマと葛藤が存在した。
最終更新:2022-09-17 12:07:56
8457文字
会話率:26%
年末の国立競技場といえば、冬の風物詩、干支対抗サッカーW杯決勝の舞台である。
勝ち残った2チームは、牛チームと虎チーム。
延長へと入る熱戦に、観客の声援が送られる。
そこで起こった事件とは・・・。
最終更新:2021-12-31 11:00:00
1000文字
会話率:0%
時は幕末、ところはどっかの港町。
動乱目前のニッポンで、けれど安穏と暮らす人々が異国の陣取り合戦「らぐべい・ふーぼー」に出会うお話。
2019年のラグビーW杯も記憶に鮮やかないま、日本人とラグビーの出会いとはどのようなものであったのかを
史実と妄想織り交ぜて語ります。
英国紳士のスポーツは、日本人の琴線にどう響いたのか――?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-09 19:00:00
4784文字
会話率:26%
【累計アクセス15000突破!】
一人のサッカー少年が夢を掴むまでの物語。
リアルなサッカー界の最新のトレンドから超絶技巧まで様々な描写に挑戦。
高校編に始まり、プロ編、世代別大会を経て、現在は海外編とフル代表編を同時進行中。
今後はヒュー
マンドラマ的な側面も追加していく予定です。
サッカー用語が飛び交いますが、悪しからず。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-18 23:58:12
174845文字
会話率:27%
【2019ラグビーW杯記念作品】
たくさんの感動をくれた大会に感謝を込めて。
3~4話程度の短編で、ほとんど実話です。
が、どれほど実在の人物・史実に即したエピソードが登場しても、これはフィクションです。
できるだけ多くの方にお読みいただ
き、「ONE TEAM」について想いをはせていただければうれしいです。
嵐の夜、平優子(たいらゆうこ)は必死で運転していた。一歳の幼い娘が高熱を出し、意識がない。落雷と暴風雨のなか、休日の夜に診察してくれる医者を求め、隣町を目指して車は北上する。
サバンナを抜けたところで優子は青ざめた。検問所に光が点いている。嵐の夜には無人だと信じて、祈って運転してきたのに。
後部座席で熱のある赤ちゃんを抱いている乳母(ナニー)は、覚悟を決めた。この国で主人の車に召使が同乗することは、死を意味する。
新人警官は目を疑った。堂々と法を犯してやってきた自家用車は隣の夫人だった。自分の職責とこれまでの人生を掛けて、犯罪者は罰せられなければならない。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-01-06 22:00:00
23965文字
会話率:11%
日本中を熱狂させたラグビーW杯。この大会を最後に日本代表を辞めると宣言し、そして世界を相手に大暴れした福岡選手。彼とそして柔道の朝比奈選手は東京五輪を最後に引退し医師の道を目指しています。
そんな彼らをみて、あるいはもともと医者になりたい人
、あるいは我が子我が孫など誰かに医師になってほしい人へ今年医師国家試験に挑むものから捧げます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-11-07 08:10:30
6917文字
会話率:0%
W杯も終り、おばちゃんはいつもの平凡な日常に戻るはずだった・・
だが!ラグビーは国内でも観られるんだと気がついたおばちゃんは立った!
「ラグビー夫!おばちゃんをラグビー場に連れて行って!!」
注:とても短いエッセイにもコラムにも範疇に
入らない駄文です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-11-04 10:35:07
1105文字
会話率:0%
ラグビーW杯におけるおばちゃん観戦記
最終更新:2019-11-03 00:44:31
1399文字
会話率:0%
おばちゃんのW杯観戦記
最終更新:2019-10-27 21:44:32
1599文字
会話率:0%
今日も今日とてサッカーの講義は始まります。
ある程度サッカーに詳しい方向け。
最終更新:2018-07-27 00:25:03
9177文字
会話率:8%
ある程度サッカーに詳しい人向けのエッセイです。
最終更新:2018-06-13 19:50:42
5597文字
会話率:2%
ニュースをみると・・
W杯日本頑張れ。
最終更新:2018-06-25 21:21:46
248文字
会話率:0%
スライムが「ロシアW杯に出場したい」と行ってきたので、日本代表のSNSに「一緒にスライムを消そう」と投稿したけど
最終更新:2017-09-03 16:23:22
572文字
会話率:50%
目覚めると其処は真っ白な空間だった。
神様の依頼により、転生か死かの二択を迫られ、迷うことなく転生を選んだ俺は、異世界へ飛ばされるでもなく高崎壮亮として生まれ変わった。
神様からの依頼は、世界一のサッカー選手になり、W杯で日本を優勝させるこ
と。
神様に付けられた緊箍児を外す為、俺は世界一のサッカー選手を目指す。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-06-03 00:00:00
6488文字
会話率:38%