天下を取った歴史を振り返る。
人間であれ、モノであれ、天下を取るために必要な事……。
それは世代を超えて再評価される事。
そして、世代を超えて再評価されるまで耐えられる、頑強さを持っている事。
最終更新:2023-09-16 20:47:55
2394文字
会話率:0%
島本和彦作品がどれだけ面白く、私にとって衝撃だったかを書いてます。
最終更新:2023-03-22 23:16:50
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会話率:0%
我々詩人というのは、、。
最終更新:2022-09-06 11:26:13
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会話率:0%
荒廃した世界に生きる人間の一番の脅威はロボットである。ロボットは人間よりも遥かに優れた力や知能を持つため、人間は絶滅寸前まで追い詰められていた。そんな中、とある量産型弁護士ロボットである《リーガル》が人間側に味方し、ラミエルと一緒になって
凶悪なロボットを倒していく。
ヤングジャンプ40周年記念 賞金総額最大1億円40漫画賞『アニメ1クールプロット漫画賞』落選作品。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-03 13:13:04
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会話率:21%
あまり話題になりませんが、個人的にこれは凄い!と思ったものに、うる星やつらの、軌道修正と伏線回収があります。
現在の状況からは想像しにくい部分もあると思いますので、当時の状況を含めて書いたものです。
初期にはラムはヒロインどころかレギュラ
ーですらない敵でした。
1話で地球をかけた鬼ごっこをやりますが、2話にはもう出てきません。
(第1話が掲載されたときは5話短期連載作品だったそうです)
それが最後にはあの完璧な締め方です。
当時は凄かった……のレベルではなく、作者の高橋留美子先生は、軌道修正しつつ話を回収する能力が、極めて高いように思います。芸術的レベルです!!
(2018年の)8/30が、うる星やつらの原作開始から40周年だったそうで、いろいろ流れてきたので思い出して、しばらく前に書いたやつを掘り返して40周年記念向きに寄せて修正したものです。
原作40周年おめでとうございます! 今でもファン(同志)がいっぱい居て嬉しいです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-09-02 02:06:49
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会話率:0%
昔作っていたホームページからサルベージしました。
チキンラーメン40周年のキャンペーンでチキンラーメンを題材にした落語を募集するというものがあってそれに応募したものです。
最終更新:2017-12-06 23:47:39
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会話率:2%
私立喜春高等学校、創立40周年を迎える勉学や部活動が活発なごく普通な共学校。
生徒数は1000を軽く超え、数々の部活や同好会があるなか、佐鳥誠二(さとり せいじ)は部活にも何も入らずのんびりと高校生活を楽しんでいた。
そんな佐鳥はある日、偶
然生徒会室と書かれた教室前を通る際に開かれた扉の中を覗いてしまう。
そこには真面目に仕事をしている生徒ではなく、腰に刀を差した少女や全身鋼の鎧を身に纏った男がいた。
生徒会役員の秘密を知った佐鳥は誰かに話すかもしれないから目が届く範囲に置いておこうという理由で強制的に生徒会に入ることになる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-05-27 16:31:50
1982文字
会話率:34%
今年で創立40周年を迎える県立橘北高校。
かつて甲子園にも2度出場したこともある古豪。
それが今や12年連続夏の大会初戦敗退という散々たる成績。
そんな弱小校のエースで4番の桐島が最後の大会の次の日に目を覚ますと1年前に戻っていた__。
なぜ?どうして?しかしこれはチャンスかも知れない…。
後悔だらけの1週目の記憶があるのならば今回に生かせるはず。
これは神様が与えてくれた最初で最後の奇跡。
記憶と経験を元に立ちふさがる障害を乗り越えられるのか?
未来は変えられるのか?個性豊かな仲間たちと繰り広げる青春高校野球ストーリー。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-06-08 23:00:00
7456文字
会話率:23%