漫画・アニメ独立編として再掲載を含め再構築
手塚治虫(日本漫画の神様)
弟子(石ノ森章太郎)
孫弟子(永井豪)
女性漫画家の大泉サロン
怪しいエピソードなどを検証しつつ
語りたいと思います
最終更新:2025-03-13 02:26:07
34675文字
会話率:6%
「私」は学生街の喫茶店を久しぶりに訪れた。
何もかも当時のままの店の中で、「あいつ」が置いていった『めぞん一刻』を読み耽るが・・・。
10年以上前、今はなき『さるさる日記』に投稿した掌編です。
当時、1000文字程度でどれだけドラマを書
けるかについて夢中になっており、そのひとつです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-23 20:16:54
995文字
会話率:16%
睡眠時間3時間という、漫画家高橋留美子先生の執筆スケジュールを見て思ったこと。
最終更新:2021-09-03 20:00:00
1865文字
会話率:0%
新妹にキスしてるのを旧妹に見られた。義母の連れ子・充希(みづき)と育った俺。家族に新しい妹・瑞希(みずき)さんが増えた。充希の実姉なのに古い義妹とは大違いの清楚な美少女。同居にもちろん意識しまくり。しかし、自分専用のサンドバッグを奪われそう
な古い義妹のジェラシーが爆発。兄へのバイオレンスがエスカレートしていく。実の兄弟同然な古い義妹・充希と他人同然な新しい義妹・瑞希さんの間でゆれる高校生の物語。
カクヨムに「妹と畳は新しい方がいい」のタイトルで先行連載中(https://kakuyomu.jp/works/1177354054886764346)
あちらで、1話目がおもしろくないという致命的な欠陥があるらしいことがわかったので、こちらでは1話目を省略して始めることにしました。
また、小説全体としてオフコース論(というより、小田さんじゃない方・論)になっている構造も、ない方が食いつきがいいだろうと省略を試みたのですが、読みやすくはなっても個性が死んでしまうので、結局、残しました。
投稿する目的は、作家になることでも、賞を取ることでもなく、セクシー漫画のある作者さんへの当て書きです。でも、マンガ原作形式にはなっていません。が、その漫画家さんのいろいろな創作ルールを守っています。ただし、年齢制限な表現がないところが大きく違いますが。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-09-22 03:00:00
55878文字
会話率:60%
あまり話題になりませんが、個人的にこれは凄い!と思ったものに、うる星やつらの、軌道修正と伏線回収があります。
現在の状況からは想像しにくい部分もあると思いますので、当時の状況を含めて書いたものです。
初期にはラムはヒロインどころかレギュラ
ーですらない敵でした。
1話で地球をかけた鬼ごっこをやりますが、2話にはもう出てきません。
(第1話が掲載されたときは5話短期連載作品だったそうです)
それが最後にはあの完璧な締め方です。
当時は凄かった……のレベルではなく、作者の高橋留美子先生は、軌道修正しつつ話を回収する能力が、極めて高いように思います。芸術的レベルです!!
(2018年の)8/30が、うる星やつらの原作開始から40周年だったそうで、いろいろ流れてきたので思い出して、しばらく前に書いたやつを掘り返して40周年記念向きに寄せて修正したものです。
原作40周年おめでとうございます! 今でもファン(同志)がいっぱい居て嬉しいです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-09-02 02:06:49
5693文字
会話率:0%
この物語は、地球で暮らすおっぱい好きの平凡な男が、宇宙からやってきたお姫様の婚活アプローチを受けてワタワタするお話です。
もちろん、お姫様には地球で婚活するちゃんとした理由があります。
しかも、お姫様の婚活が成功するか失敗するかで、地
球の運命すら大きく変わるのです。
果たしてお姫様の婚活は成功するのか?
男の決断は。地球の運命は。
1.ファーストコンタクト編
2.インベーダー編
3.ハルマゲドン編
4.宇宙下克上編
5.ブライダル闘技場編
6.ウェディングリング編(第一部完)
番外編:鱗の姫
※こんな方にオススメです
・ドイツの最長不倒スペースオペラ『宇宙英雄ペリー・ローダン』を読んで、自分ならどんな風に第三勢力を立ち上げて地球征服を実行するか考えてしまう方
・ヴァン・ヴォークトの『非Aの世界』や『スラン』を読んで、自分が超人になったなら、その力をどう使うか妄想したことのある方
・若い頃に高橋留美子の『うる星やつら』を読んで、嫁にするなら宇宙人だと心に決めたまま、今なお地球人と結婚できないでいる方(涙折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-08-23 00:01:56
44557文字
会話率:44%
カイが家に帰ってみると、父さんの置手紙があった。
「海(カイ)、ゴメン。父さんは若日島に行ってくる」
必死の思いで若日島にたどり着いたカイを待っていたものとは!?
高橋留美子が描くようなショート・ショートを意識して書いてみた掌編小説です。
最終更新:2011-01-17 23:25:33
5615文字
会話率:19%