現代日本にて、〝異世界転移マシーン〟を開発した天才博士(白衣を身に纏った金髪美少女)が、助手の黒髪少年と共に、〝異世界転移〟する話(短編集)です。
既に博士は、一人で様々な異世界に行っており、今回、初めて助手を伴って行く事になり、色々と解
説をします。
美少女博士と少年助手の楽しげなやり取りを書けたら良いなと思っています。
(※短編集、不定期更新で、一話が大体二百~八百文字程度になる予定です)
(※基本的に地の文は無しで、会話文のみです)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-21 17:17:45
4521文字
会話率:96%
かつて竜に故郷を滅ぼされた町の唯一の生き残りだった人気パン屋の娘9歳の少女アリサ。5年後、アリサはB級冒険者になり『竜に滅ぼされた町の』の依頼を受け…自身と同じ唯一の生き残りだった9歳の少年、ドーガを見つけ弟にする。 アリサは自分が救われた
ようにドーガに愛をそそぐ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-10 20:08:52
4186文字
会話率:35%
聖女になりたくなくて追っ手から逃げている私。
だって、聖女に選ばれちゃったら結婚出来なくなっちゃう!
そんな私を匿ってくれたのは、異世界屋台をやっている黒髪の少年。
私は彼の料理の腕にメロメロになり、次第に私を食べて欲しい(アレな意味合
い)と思うようになったのでした――。
※ざまぁ無し。プチお色気シーンあり。ご注意ください。
※この作品は「なろうラジオ大賞2」の参加作品の為、合計1000文字しかありませんご了承ください。使用キーワード『聖女』『ボロアパート』『伝説』『おにぎり』折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-03 08:30:09
1000文字
会話率:37%
僕は十五歳の黒髪少年、頭いいです。僕は西澤・ルミア好きです、ある日、彼女が僕を好きだと気づいた。しかしライバルはたくさんいます。
最終更新:2020-06-11 17:04:46
599文字
会話率:18%
―――――多くの物語には話の順序というものがある。例え、それが虚構だったとしてもかわらない。この世界にも竜王が現れた。それと同時に神に選ばれた勇者もまた現れる。そこまでは数多の伝説、物語と同じ流れだった。そこまでは……。
勇者と竜王の最
終決戦。
大陸全土から集められた帝国軍総勢百万の兵士が勇者に率いられ、竜王の居城を総攻撃した。戦は熾烈を極め、多くの兵士が志半ばで倒れてゆく。それでも、勇者は卓越した勇気と強靭な意志で、戦いを続ける。遂に竜王の目の前まで迫った勇者はここで最終的に竜王を倒して、はい、めでたしめでたし――――となるはずだった。
勇者が竜王に瞬殺されるなんて、誰が考えたのか? 神か? それとも……。勇者は消し炭となって、灰も残さずあっさりと死んだ。絶望に暮れるムスタシア帝国の女帝二ブラスは膝から崩れ落ち、敗北を宣言する。待つのは世界の破滅だけ……誰もが終焉の時を待っていた。
だが、ある日のこと、一人の黒髪少年が軽い足取りでやって来ると女帝の前に跪いて、答えた。
「あのさ、竜王を倒したんだけど?」と。騒然とする皇帝の間、そして、かつて、語られたことのない物語が今、始まろうとしている!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-03-02 00:08:47
92181文字
会話率:32%
都心からそう離れてはいないが緑豊かな場所に広大な学園が存在する。
そこにある学園の名前は女神ノ学園。
超常、異能などの様々の能力を持つ者が集まる特殊な教育機関。超法規的な治外法権を実施するこの学園ではあるが、これだけでも普通ではな
いが本当におかしい特殊性は異界、異世界で活動をする事である。
どこから依頼されているか分からない依頼をクリアしてポイント、通称『単位』を貯める事で神に願い事を叶えて貰えるという嘘みたいなところであった。
その為、超常でもない者達も門戸を叩く者が絶えない。
何の為にこの学園は存在するのだろうか?
適当にチートを与えて異世界に放り込むリスクに遂に気付いた神々の苦肉の策なのか。
それとも人の子では考えが及ばない実験が行われているのか。
はたまた、女神達の戯れか?
そんな中、最硬の盾になる可能性のある黒髪少年、隆二と最強の矛になれる才能を秘める白髪少年、聡のコンビが女神ノ学園が設立されてから初のイレギュラーとされた少女、コムギと出会い、小さな物語が綴られ始める。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-01-21 08:00:00
27424文字
会話率:41%
アリア大陸に突如出現した異形の存在……《サヴァン》と名付けられたその化け物の軍勢によって大陸の勢力図は変化を余儀なくされる。崩壊したカミュナ帝国を中心にサヴァンの被害は拡大を続けていた。人々の思惑は絡み合い、幸福を求める不幸の連鎖はいまだ鳴
り止まない。
黒髪の少年シュナ=クレイは生家をサヴァンに襲撃されて家族を失った。復讐を誓うシュナは身に宿った異能力の価値を認められ、能力者で構成された傭兵団『アザブラ』への入団を許可される。身を焦がす怒りに支配されてシュナは突き進む。彼は止まらない。その道の先に誰も望まない結末が待っていたとしても……
感想ウェルカムです。辛い評価も真摯に受け止めます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-09-13 00:47:33
171790文字
会話率:41%
主人公シランは平凡な黒髪、無表情系少年だった。だがある日、彼が通う普通の男子校に何故か紛れ込んだインキュバスの力で、興奮状態になってしまった男子生徒に追われる羽目になってしまったシラン。そこに着物の妖精ヒヨが現れシランは魔法少年になりインキ
ュバスを倒す事に。魔法少年になった代償に男に襲われやすくなってしまったシランは果たして己の貞操を守りきれるのか。無事インキュバスを倒し、平凡な黒髪少年に戻れるのか!
学園を舞台にしたファンタジー魔法少年ストーリー。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-07-11 17:00:00
33710文字
会話率:48%
パッと浮かんだ適当な赤髪少年と黒髪少年の戦闘物です。感想待っています。
最終更新:2011-12-26 14:57:38
1942文字
会話率:23%