悪魔ノ海賊放送。リニューアル記念作品。
宇宙という大海原をさまよう一隻の海賊放送船、イービル・トゥルース号の血湧き肉躍り骨が鳴り響く、よもやよもやの大冒険活劇物語。
さあ君も、この広過ぎる宇宙を巡る、海賊放送船と冒険に出よう!
最終更新:2025-03-16 22:40:04
976417文字
会話率:29%
宇宙という大海原をさまよう一隻の海賊放送船、イービル・トゥルース号の血湧き肉躍り骨が鳴り響く、よもやよもやの大冒険活劇物語。
さあ君も、この広過ぎる宇宙を巡る、海賊放送船と冒険に出よう!
本作品は書籍ルールではなく、ナロー改行連発式で掲載
しています。
書籍ルールで読みたい人は、無印の「海賊放送船イービル・トゥルース号の冒険」がおすすめです。
本作品の無許可での朗読を固く禁じます。
朗読希望の方は、悪魔の海賊出版または悪魔ノ海賊放送より、DM等の文面でもって許可を得てください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-13 21:11:35
13006文字
会話率:46%
悪魔ノ海賊放送が、Webを活動の場として物を書きます。
悪魔ノ海賊放送番外地。
その名は『悪魔の海賊出版』
日々、心の中に思い浮かぶ何かを言葉にして、140文字、500文字以内とか、つまらない文字数制限がない自由な言葉で、君に届けた
いと思っています。
何ものも言葉を縛ることはできず、いつかどこかで書かれた言葉は、永遠に騒ぎ続ける。
君のもとに、ここではないどこから飛んでくる言葉が、そっと届いたらいいのにな。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-25 22:00:00
2519文字
会話率:0%
オヨコはサムア・ガンにたどり着いた。
そこは高層船の建ち並ぶ港町であった。
それは間違いなく七億丁目先にあると言われた魅惑の月、ダイアモンド・ムーンの輝く町であった。
ダイアモンド・ムーンの月灯りに触れると願いが叶うと言われた。
そしてオヨ
コはついに願いを叶えることができたのだ。
だがそんなサムア・ガンの町には驚くべき正体が隠されていたのだ。
町には海賊が溢れオヨコの身にも度重なる危機が……
そんな中突如と消えたダイアモンド・ムーン。
町は消えた月灯りとともに見る見ると廃退を辿る。
果たしてオヨコの運命は、そしてダイアモンド・ムーンの輝きを再び見ることはできるのか?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-07-05 15:02:37
16365文字
会話率:33%