不思議な品を扱う、骨董屋聖堂のお話です。
ある梅雨の日、店主が出会った少女はすでにこの世の存在ではなかった。
記憶を亡くした少女に、店主はチカと名付ける。
小さな少女と骨董屋の店主の、ほのぼのした日常の様子です。
長編にはなりません。ゆるっ
とどなたかが読んでくださると幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-07-09 01:10:24
6323文字
会話率:34%
骨董屋「聖堂」の小話です。少女と死神と店主とで話しているだけのお話です
最終更新:2013-12-23 00:37:55
5492文字
会話率:39%
骨董屋「聖堂」の短編です。
店主がなにやら女と会話をしています。
最終更新:2013-07-14 15:27:47
4720文字
会話率:43%