この作品はハーメルンにも連載中です
https://syosetu.org/novel/272261/
現在改稿作業中
不定期更新
本編
あらすじ
空軍編
プロローグ
「地球で最後に目撃されたのは」
1章異世界転移
「神からの依頼?何だ
それ」
「彼と実際に会った人は」
2章救出任務
「わかった、やろう」
「八重島鷹=、サガミという式が成り立つのでは?」
3章再会
「この縄を外せ」「だめ」
「この女性のせいで?」
4章角笛
「集団失踪?きな臭いな」
「日本国が転移したのか?」
5章再臨
「10に増えた?馬鹿言うな」
「ヤタガラスは異界にて再臨せりか。」
6章再会/帰るべき場所
「懐かしい味だ。だが、戻らなければ」
「帰りたくなかったんじゃない、帰れなかったんだ」
海軍編
不明
陸軍編
不明
以下作者の感想
「色々詰め込みすぎた、完結出来りゃ偉業だな。
メシテロはやり過ぎた。色々ふざけすぎた。
この小説には以下の要素があるためご注意ください」
ヤンデレ
メシテロ
ガバガバミリタリー描写
ご都合主義
テンプレ多様
主人公最強
など
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-31 13:45:31
148598文字
会話率:24%
名も無き奴隷の僕には夢があった。
身勝手で、傲慢で、強くて。世界を揺るがすような大悪党になるという夢が。
でも現実は厳しい。どれだけ夢見たって奴隷は奴隷だ。
そんな風に思っていた僕だけど、なんと親切な女の子に導かれて転生した結果、悪役貴族に
なっちゃった。
こうなったら僕の思うがまま、好きなように生きてやる。
おい、そこのお前! 命惜しくば僕の忠実な部下になれ! え? 助けてくれてありがとう? そんなんじゃない、馬鹿言うな!
おい! そっちのお前は元貴族だって? ふはははは、許してほしくば僕の靴を舐めるんだ! え? 喜んでって、うわ止めろ!
どうにも思ったようには行かないけれど、せっかく転生したんだし。
夢の大悪党を目指して、悪役街道いざ往かん!
何の因果か悪役に憧れちゃった少年と、そんな彼の破天荒な振る舞いに惹き寄せられていく人々のお話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-31 12:00:00
35511文字
会話率:37%
泣きながら街を歩いていると、先輩に会った。
バー状のお菓子を口にたんまり咥え込み、泣いてる僕にお菓子を分けてくれた。
『泣きたい時はお菓子に慰めて貰え。もしくは一人か親しい人の前で』
注意事項1
起承転結はありません。
短編詐欺に思われ
たら申し訳御座いません。
注意事項2
ヒューマンドラマですが、読み返すとちょっとあざとい恋愛観があります。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-22 18:27:24
1100文字
会話率:48%
戸松蒼汰は、県立高校に入学し、「明日から気合入れて頑張るぞ!」と憧れの高校生活を夢見て翌朝登校途中、車に自転車ごと跳ね飛ばされ、1ヶ月の入院を余儀なくされた可哀相な男の子である。
久し振りな学校は、新鮮な感じではあったが、名前と顔の一致
が出来ない(馬鹿言うな!わからないだけだ!蒼汰)ぼっちになったが、幸いにも他のクラスには同中の友人がいて、日毎連絡は取ってはいたが···
「あ、わりぃ。今日こいつらとカラオケいくからっ! またな!」蒼汰の前をカラカラと竹で出来た桶が転がっていった。
そんな寂しい高校生活ではあるが、なんとかクラスにぽつりぽつりと話す友達が出てきたある日···。
「え? きみ、きらエピ好きなの?!」とたまたまその子が眺めていた雑誌に目を奪われた蒼汰は、思わず声をかけた。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-11-28 07:53:33
3712文字
会話率:48%
とある露天商の供述
いやびっくりしたね。あの日は炎の石が五つも売れて、俺は上機嫌でよ。バターたっぷりの豚焼を肴にエールでも一杯ひっかけて帰ろうかって……あ、このこと嫁には内緒にしてくれよ? 血と誓約の神に誓って禁酒を言い渡されてんだ。
ともかく日も落ちかけていて、そろそろ店じまいにしようと思ってたんだが、そこに男が吹っ飛んできたのさ。
竜の吐息もかくやってなもんで、売り物から俺の一張羅まで、みいんな滅茶苦茶にされちまった。
俺は怒ったさ。当然だろ? そうしたら男が言うんだよ、自分は異世界からやってきただの、布教をしなければならないだの。狂ってるって? ああ、俺もそう思ったね。こいつはイカレてる。『ほぼ帰らずの森』に迷ったか、『クラーケンの墓場』を覗いちまったか、瘴気に頭をやられたんだってね。
けどまあ、ちゃんと話してみると案外いい奴でよ、店を弁償するってんで金貨を二枚もくれたんだぜ。へへっ。
男のその後? さてね、腹が減ってるってんで俺の行きつけの酒場を紹介して、後はそのままお別れさ。
一緒に行かなかったのかって? 馬鹿言うな、俺は花売り通りのベッチィって娼館の一番人気を抱いて、そんで帰って糞して寝たさ。俺は血と誓約の神に禁酒を誓ってるからよ。
ところであんた、空飛ぶスパゲッティ・モンスター教に興味はあるかい?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-10-12 20:11:18
5883文字
会話率:21%
メシテロ?簡単にはさせません。
キーワード:
最終更新:2017-10-02 04:41:09
1540文字
会話率:0%
ある日前触れもなく現れた男。俺に異常に接近してきて、何やらカチューシャを付けろだって?馬鹿言うな!男だぞ!?何がお揃いだよ!ってお前もつけてるんかい!って言わんばかりに次々と出てくる×変態 ○悪の神官 俺この先どうなるの!?
最終更新:2016-11-21 21:00:00
10031文字
会話率:30%