日々の出来事を書いたり書かなかったりするアレです。
わりに仲良かった上司が職場放棄してまで進んだ道が、
どんなに恐ろしい世界か想像もせずに片足踏み入れたら、
毎朝6時に極度の緊張状態と震える手でMacに向かい、
“まるで俺が書いた気がし
ない俺の書いた文章”
に出会うこととなった意識薄い系筆者の忘備録。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-29 11:43:06
192660文字
会話率:18%
「それからもう一つお願い」
「なんだよ」
「今日からしばらく泊めて……ください」
後輩なのに先生。先輩なのに下僕。朴訥大学院生稔くんとガテン系研究員香住のひずんだ共同研究がはじまる。揺れる二人の関係は? 龍のせぼねがハネるときは近いのか
?
※なお本編はラブコメではなさそうです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-06 23:59:20
52999文字
会話率:67%
「異動じゃなくて出世らしいぜ、二佐殿」
「……それ時短勤務できるんでしょうね」
「佐官クラスじゃ前例が無いって総務が言ってた……」
三年間の育休から復職したら職場が大変なコトになってた一人の女性の物語。
国防と時短勤務。工作員と保育園。仮
想敵国とママ友。専守防衛と家計防衛。
手間を掛けずにぱぱっとかんたん! おいしい一帯一路の作り方、教えます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-26 14:16:52
73156文字
会話率:46%
希望が無いのではなく、望みがないこと。
いなくなるのではなく、忘れ去られること。
優勝したら恩返しするのではなく、
常に感謝の心を持って活動に当たっていること。
普遍的に行っていける、その器。
貴方が何故僕に執着するのか、段々と分かって
きました。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-19 20:30:34
5800文字
会話率:4%
今回のお話は、1997年辺りの出来事だったと思います。
JR飯田橋駅周辺のとある居酒屋で見聞きした事になります。
この当時の居酒屋は、ホールに仕切りがある所が少なくて、少人数の方も団体のお客さんも大きさが違うテーブルに通されるだけでした
。
なので、楽しく飲むには周りのテーブルが騒がしくなる前に限りました。
せっかくの飲み会があちこちのテーブルで騒がれると、目の前にいる人との会話すら難しくなってしまうからです。
だから、いつも連んでいる3人は、所嫌わず落ち着ける居酒屋を探し回りました。
すると、雰囲気的に好感が持てるチェーン店があったのです。
しかし、そこは同じ職場の方がよく行っている居酒屋だったので、次回からは同チェーンの違う店舗に行く事になりました。
それから、どうなったのでしょうか。
それでは、本文にお進み下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-25 00:57:24
52528文字
会話率:78%
新型コロナ禍のいま、緊急事態宣言が解除されて初めての七夕に同じ大学生の織元希美と私、星川あずさは一年ぶりに飯田橋のサクラテラスにあるスタバで会う約束をしていた。
顔を合わせてすぐ、私たちはいつもどおり自然とお互いの悪いところを指摘しあって
、険悪な空気に……。
なのに、最後に希美が爆弾発言!
そこに迫りくる緊急事態宣言!!
私、どうすればいいの!? っていうか、七夕関係あんの???折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-07 23:44:24
1938文字
会話率:51%
【感謝☆17,000PV突破!!】JK異術士・森瀬芽衣は方術士・四方月航とともに飯田橋に突如開いた異界の門に巻き込まれ、異界入りしてしまう。協力して異界から脱出しようとする中で、芽衣に秘められた凶悪な術が発動し――現実と幻日、無限と夢幻、幻
想と原罪と原風景。「げん」と「げん」による、現代魔術譚、開幕。
一人称と三人称が行ったり来たりします。
異世界には頻繁に転移します(そのつもりです)が、所謂「異世界転移モノ」とは趣が異なります。
(行って割とすぐ帰ってくることが多いと思います)
みなさまの空想の足しになれば。
カクヨム様でも連載を始めました。
宜候。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-23 01:00:00
874161文字
会話率:38%
兄ちゃんの借りている家で、私が来月から引っ越してくることになる家は確か神楽坂にあったはずだ。今いる飯田橋駅と神楽坂駅のちょうど真ん中あたりにあるらしい。
最終更新:2018-12-06 18:00:00
11138文字
会話率:31%
飯田橋には異世界に転生した英雄向けのコールセンターがあります。
最終更新:2016-03-23 13:55:58
8787文字
会話率:56%
池袋・文芸座 飯田橋・佳作座 思い出の名画ホール。
キーワード:
最終更新:2015-11-11 06:11:28
1456文字
会話率:0%
「通勤」という仕組みが消えた未来。「通勤電車」は都民のアトラクションとなっていた。中でも、『運転手ダービー』制度を採り入れ、唯一人間が運転する総武線は、運転手の個性を生かした運行で人気を博している。三鷹・新宿・飯田橋・秋葉原・津田沼にしか止
まらない“超快速”田中運転手のお話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-09-01 08:30:56
2066文字
会話率:0%