日々の出来事を書いたり書かなかったりするアレです。
わりに仲良かった上司が職場放棄してまで進んだ道が、
どんなに恐ろしい世界か想像もせずに片足踏み入れたら、
毎朝6時に極度の緊張状態と震える手でMacに向かい、
“まるで俺が書いた気がし
ない俺の書いた文章”
に出会うこととなった意識薄い系筆者の忘備録。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-29 11:43:06
192660文字
会話率:18%
小学5年生になった優輝くんのお父さんとお母さんは、優輝くんの学校の先生から優輝くんがいじめられているかもしれないと聞いて、とっても心配になりました。
優輝くんのお父さんはどうしたらいいのか一生懸命考えました。でもいいアイディアはなかなか浮か
んではきませんでした。
優輝くんのお父さんは優輝くんの部屋の片隅に“チバにゃん”のぬいぐるみがあるのを見つけて
「“チバにゃん”! 優輝がまたピンチなんだ。 “チバにゃん”! “猫神様”‼ 優輝を助けてください‼」と
“猫神様” の “チバにゃん” に何度も何度もお祈りしました。
そしてそのまま優輝くんのそばで眠ってしまったお父さんの夢の中に
“チバにゃん”が現れました。
そしてお父さんの夢の中で“チバにゃん”は「いじめのない世界」という歌を繰り返し歌っていました …
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-16 22:52:47
1421文字
会話率:14%