ある日、男はショートケーキに発情してしまった
カクヨムWeb小説短編賞2023円城塔賞最終選考作品
この作品は「カクヨム」にも掲載しています。
最終更新:2024-07-26 12:37:03
4572文字
会話率:10%
町に昔から続く魚屋があった。ある日、店主は新聞で食品ロス削減という内容の記事を目にした。取り組みの一環として廃棄寸前の刺身を9割引で売ることにし、食品ロスが減って作戦成功と思いきや…
最終更新:2024-03-11 22:09:36
664文字
会話率:0%
「食べる」って一体何なんでしょうね?
最終更新:2023-05-06 12:22:50
12000文字
会話率:38%
お前も北海道の牛乳を飲まないか?
最終更新:2023-03-05 17:38:41
1574文字
会話率:0%
・あらすじ
コンビニに立ち寄ったある人物が目撃した物、それは予想外の物だった。
キャンペーンのポスターには違いないものの、書かれている内容に目を疑う。
このキャンペーンが成功するのか? あるVTuberが宣伝を行うのだが……。
※本作はフィクションです。
※ノベルアッププラス、カクヨム、pixivにも掲載しております。
※こちらの作品はカクヨムの創作ノウハウで言及したことのあるネタがベースになっておりますが、そちらのチェックは不要です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-01 10:44:49
2022文字
会話率:22%
閉店時間が迫る夜のスーパー。たった一人の戦いが始まる。
最終更新:2021-11-06 17:05:49
2190文字
会話率:0%
ネタスロット第5彈
今日のお題は
底無し沼
社会
食べかけ
でした。
難題すぐるΣ(ノд<)
最終更新:2021-11-05 20:16:51
244文字
会話率:0%
*この小説はRNC文芸誌に投稿した短編を加筆修正したものです。*
メロンは友人セロリンティウスと共に、食品ロスを引き起こす人間を裁こうとする夢を見た。
目を覚ましたメロンは「不味いから」という理由で残して捨てられるセロリンティウスを尻目に
美味しく食べられる幸福を味わう。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-09 23:43:19
3597文字
会話率:62%
バイト帰りのわたしに声を掛けてきた少年は、奇妙なことを言った。「僕、恩返しに参りました。先日お嬢さんに命を助けていただいた、タヌキでございます」。どんくさい自称タヌキと、コンビニ店員が、初冬の夜更けに交わす何気ないやりとりのお話。
銘尾 友
朗様主催『冬の煌めき企画』参加作品です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-11-18 16:02:25
8077文字
会話率:31%
今日本や世界で食品ロスなどが多発して問題となっています。私なりに短く分かりやすく書いたものです。
適切なジャンル設定が分からず検索で間違ってきてしまった人も少しだけ時間をください。
最終更新:2020-08-23 08:00:00
1211文字
会話率:0%
食品ロスと賞味期限から、食品の値段とデフレなど考察してみました。
最終更新:2020-03-31 14:31:07
3869文字
会話率:10%
電車の中には、迎えを待つこどもたちが行儀良く並んで座っている。つぎつぎにお迎えに連れ去られるこどもたち。最後に残った兄妹の運命とは…。
1回目に読むときはわけがわからないと思いますが、2回読めば大体分かる程度の話です。
最終更新:2019-04-13 14:12:42
2233文字
会話率:13%