負け犬の遠吠え。
「風刺詩」を気取ろうが「世俗的カンタータ」と謳おうが結局そこは変わらない。
PIXIVにて投稿していた一連の作品を順次アップロードしたのち、同時連載を行う。
2020/02/12追記:2018年以前個人ブログにて掲載してい
た過去作もこちらにアップロードする。該当ブログには「小説家になろうにアップロードする」と明記する。
2020/02/15 いずれPIXIVならびにブログ側の作品は削除する予定である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-08 04:00:00
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会話率:30%
詩作・風刺詩『花うらない』
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最終更新:2025-03-01 19:42:25
590文字
会話率:0%
風刺詩『心なき屍人』。 柄谷行人あるいはホルヘ・ルイス・ボルヘスによれば、小説は1970年代には死ぬことが見えていたという。でもって実際に現在ほぼそうなっている。彼らは短編や詩はなんとか生き残るんじゃないかと言ったが、どうだろうか。短編は小
説のなかで最も難易度が高い。現代詩を見れば行き過ぎた個人主義が詩を破壊したことも見える。だいたい「散文詩」ってどんなジャンルだ? と首を傾げるしかない状況。まあ、文学はほぼ死んだのだ。それもまた良かろう。いらぬ期待をしなくてすむというもの。折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2025-02-14 01:22:13
497文字
会話率:8%
詩作・風刺詩『二枚舌』。 どこの国の政治気質をいってるかはわかるだろう。ただそれだけの風刺詩。
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最終更新:2025-02-02 18:33:17
660文字
会話率:29%
SNS等での炎上を表した風刺詩。
☆本作は「カクヨム」にも掲載しています。
最終更新:2024-10-06 10:10:00
805文字
会話率:0%
インターネットやSNSの使い方を誤っている人達への風刺詩。自分は大丈夫だと自信を持って言えますか?
『情報社会に溺れていることにすら気付かない』
最終更新:2016-12-03 20:00:00
218文字
会話率:0%
トカトカ国のものがたり、緊急番外篇。
最終更新:2015-03-06 23:18:51
187文字
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