主人公は気がつくと、目も鼻も口も、体までもが無くなっていた。
当然そのことに気がついた主人公に言葉には言い表せない恐怖と絶望が襲うが、涙すら出ることは無かった。
そうして恐怖と絶望に頭がおかしくなりそうだったが、主人公は感覚的に自分の体に何
かが当たったことに気がついた。
その瞬間、謎の声が頭の中に鳴り響いた。
※カクヨムに先行投稿してあります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-30 17:41:45
49671文字
会話率:12%
『あんっ♡あんっ♡気持ちいいよぉ♡』
なんだ、これは。
とある土曜日。画面の向こうで行われてる行為に目を奪われながら、俺こと初小岩実は驚愕していた。
俺宛の名前で送られてきたとあるUSB。
その中にあった動画には俺の幼馴染にして彼女であ
る瀬谷路夏と、路夏を寝取る親友の姿があったのだ。
その光景に脳が破壊された俺は、思わずパソコンを破壊し、玄関から飛び出すのだったが――折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-09 16:30:10
6437文字
会話率:53%
ある日、主人公は通勤電車の中で突然、目の前に大きな穴が開き、その穴に吸い込まれて異世界に迷い込む。
最終更新:2023-08-29 06:06:32
1223文字
会話率:22%
彼女がいません。女の子からの連絡も来ません。
毎日世の中のカップルを目撃して心に大ダメージを負う生活を送っております。
このままだと頭がおかしくなりそうなので、心の老廃物を放出するために日記を書こうと思います。
最終更新:2022-10-23 11:15:28
128434文字
会話率:5%
ボクのお家には、パパとママ、おばあさんがいます。
※連作短編の内一作品としてカクヨムさまの方では掲載しております。
最終更新:2022-08-26 23:40:55
3762文字
会話率:9%
勇者ハーレムVS聖女逆ハーレム!!?
勇者グレンはとある国の王に聖女を同行するよう勧められる。しかし根暗な男子高校生が転生したグレンは、女ばかりのパーティーメンバーに疲弊していたところにさらに女性が増えることになりそうで、苦々しい思いを
抱いていた。
ところが、聖女の方にもすでに男ばかりのパーティーメンバーがいたのである!一気に人数が増えて緊張で頭がおかしくなりそうなグレン。
聖女はというと、召喚されてやってきた日本のセーラー服三つ編み女子高生なのだが、なんだか様子がおかしく……。
ハーレムと逆ハーレムに巻き起こる異世界ラブコメストーリー!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-07 03:08:23
2550文字
会話率:25%
気がついたら僕は夏の街にいた。
クリームパンをくわえた『そいつ』が隣にいて、僕の手にはどこで買ったのかも忘れたブラックの缶コーヒーが握られていて、頭がおかしくなりそうなほど気温が高くて、太陽の直射日光は僕たちを本気で殺しにきていて、缶コー
ヒーはすでにぬるくなっていて、『そいつ』はもちゃもちゃとクリームパンを食べていて、僕は背中には尋常じゃない量の汗をびっしょりと掻いていて、目の前の景色が陽炎のようにゆらゆらと揺れて、そしておまけに……夏の街にいた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-29 19:31:18
100336文字
会話率:50%
僕は何でここにいるの?
囚われた僕の目の前にある者は何?
度重なる恐怖で頭がおかしくなりそうだ。
僕に起こった出来事とは?
Ameba、FC2ブログ掲載
最終更新:2020-06-28 08:30:12
3879文字
会話率:20%
ある日、僕の所に郵便小包が。
身に覚えもなく、箱の中から何か音が聞こえてくる。もしかして爆弾?
恐怖で頭がおかしくなりそうだったが、気持ちを落ち着けて警察へ。
それから始まる恐怖。
FC2ブログ,YAHOOブログ掲載
最終更新:2019-06-19 15:45:04
1920文字
会話率:23%
過ぎ去っていく夏を惜しんで。
頭がおかしくなりそうな程の熱に包まれて、ささやかな恋心は日々大きくなる。
可愛らしく甘酸っぱい夏のにおいのするお話です。
最終更新:2016-09-08 18:12:20
1018文字
会話率:24%
一度死に、生まれ変わったネモ。本名はネモフィラです。転載した先は中々の金持ちで裕福にウフフと笑って生きておりました。ところがある日謎のマスク男に誘拐され変な倉庫みたいなところに閉じ込められた!な、なんやと!?わたしゃあまだ2歳ですよ!?しか
もその後人が来ることはなく丸ごと一日倉庫の中で一人きり、なんだか頭がおかしくなりそうで創ったものはお友達でした。本名ベリースマリアコルト通称ベリ子は喋らないけれどとっても優秀なお友達でした。そんなとき、まさか今なら普通に逃げ出せるのはと動き出してみると思ったとおりフツーに出られそうでした!途中出口の前にあったリュック拾って外に出てみるとそこは森!よくわからないけれど人も沢山いるしサバイバルしろとか変なおっさん言ってるし、いっちょ頑張ってみましょ!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-05-06 07:34:22
3419文字
会話率:5%
9月1日、始業式の帰り、何匹もの猫に突然襲われたのがはじまり。その日から僕はいろんな動物に絡まれるようになってしまった。原因不明の事態に頭がおかしくなりそうな日が続いていたそんなある日、家に帰る途中野良犬の群れに出くわした。必死で逃げて
いると迷子になって、その先にあったのは古びた神社。そこで僕は一匹の竜に遭った。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-12-13 20:00:00
10043文字
会話率:22%
頭がおかしくなりそうな程楽しい日常の中の僕の独り言。
キーワード:
最終更新:2012-02-02 09:17:05
847文字
会話率:0%
残酷なことを知っている「R」と、頭がおかしくなりそうな「僕」を書いた詩です。
最終更新:2007-07-31 17:03:45
576文字
会話率:0%