私の幼馴染は私を狂わせる。
155cmのミニマムボディ、ゆるふわロング、小顔を彩るパッチリお目々、吸い付きたくなるような白いお肌。そして、その甘ったるい声がーー私の存在を刺激する。
そんな彼女に、探偵団を結成したいと言われれば普通、OKする
よね? しない方が頭おかしいと思う。
しかし、私の女子高にはまともな事件何て起きる気配がない。
それでも、モデル陽キャと腐女子を連れて事件を探します。
だけど正直、事件なんかより私は幼馴染との百合な展開に期待したい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-16 21:04:26
12514文字
会話率:63%
「僕が君の飼い主や」
ギネイア帝国の皇族には特殊な力がある。
それは獣化する事。
皇女であるティナは成人してもなお、自らの意思で獣化する事が出来ず長年皆から虐げられてきた。
ある日、残虐性と性的嗜好を持つ国王の元へ嫁ぐ事が決まり、心身共に
疲れきったティナは自ら命を絶つ決意をした。
──が腹違いの弟に助けられ、獣化し子ウサギの姿で逃げた。そして逃げ延びた先は変わり者と噂の辺境伯エルヴァンの屋敷だった。
エルヴァンはティナに「君は僕が飼う」と宣言。
戸惑っているティナにエルヴァンは
「僕はこの世界の人間やない」
「頭おかしいと思うやろ?僕も初めはそう思ったんよ」
「更におかしな事言うと、人間でもない」
淡々と述べるエルヴァンが何を言っているのか分からず困惑し怪訝するティナ。
エルヴァンはこの世界ではなく、違う世界から来た"妖狐"と呼ばれる妖だと正体を明かした。
ティナは最初こそ警戒していたがエルヴァンの優しさと自分に向けらる笑顔に次第に心を開き始める。
ようやく居場所を見つけたティナだが、帝国からの追っ手がやって来て……
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-19 19:42:11
38270文字
会話率:38%
難しい事考えずに、気楽に読んで下さい。ただクスッと、ニヤッとしてもらえれば。
小説じゃないかもですけど、暇つぶし程度に。
日常に潜む、非日常。変わった専用車を採用している電車に関する話。
最終更新:2018-07-21 12:58:56
4330文字
会話率:66%
自分は卵だ、それ以外に一体なんだというのか、卵卵卵、卵とは人生、卵とは食材だ。
しかし卵は食材である以前に人生なのだ、卵は本来そこから命が生まれてくるものだ、すごいね。
話変わるけどさ、あのさ、なんか、どっかの国では卵の中に雛が成長した状態
で卵食べるみたいな料理あるらしいよ、ちょっと気が引けるね。
えっと、なんの話だっけ?……あっ、そうだ、ニコニコ動画かYouTubeかって話だったね僕は卵だと思うよ。
ちょっと長くなっちゃったけどさ、この作品実はさ、適当に10分で考えて30分くらいで書いたり書かなかったりそんなにかかってなかったりするんだよねwww草
草に草はやすなってねwww
ちょっと疲れたからこれくらいにするわ、どうせ見る人居ないだろうし、てかこれ見る人とか頭おかしいと思う(正論)
まぁ、これがあらすじね折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-04-02 23:16:15
697文字
会話率:70%