バレーボールがやりたかった少年・アユムくんは、そのスポーツセンターに行く為に、ママと一緒に乗った女性専用車で居眠りしてしまったために(?)女の子になってしまった。
しかも、スポーツセンターで体験コースに予約していたのは、バレーでなくバレエだ
った。
仕方なく、その体験レッスンをするアユミちゃんは無事にやり遂げる事が出来るのか?
そして感動の結末が!?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-08 06:51:26
26071文字
会話率:37%
女性専用車両を避けて一つ隣の車両へ。しかしそこは眼鏡専用車両だった。
さらに電車から降りた後で……。
(「カクヨム」でも掲載しています)
最終更新:2024-05-26 15:30:00
2473文字
会話率:23%
毎朝満員電車に苦しみながら、それでもごく普通のOLとして日常を送っていた作者。
しかし、とある痴漢行為をきっかけに、その「普通の朝」は瓦解する。
自分は地味だし大丈夫なはず、狙われないはず。万が一そうだとしても、逃げれば諦めるはず――
そん
な思い込みを次々と裏切ってくる痴漢行為。そして事態はエスカレートし……
これは、京浜東北線にまだ女性専用車両が導入されていなかった頃の、実体験。
※痴漢・及びストーカー行為に関する記述が大半を占めるため、「残酷な描写あり」としています。
苦手なかたは十分ご注意ください。
※このエッセイは「カクヨム」にも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-24 16:22:31
6860文字
会話率:6%
勇気の魔法を手にしたお姫様のお話。
最終更新:2021-12-19 13:44:29
4375文字
会話率:16%
初めての夜勤警備を終えて俺が飛び乗った電車は、なんと女性専用車両であった。気まずさと息苦しさに次の停車駅まで堪えていると、隣の女性の肩で悠々とバージニアスリムの煙を燻らせるテントウムシ、ナナの姿が。俺は一発でナナに心を奪われてしまうが、そん
な俺の気持ちを無視し、ナナは鼻の穴から俺の体内へと侵入する。とある目的を達成する為に。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-18 19:56:40
7408文字
会話率:8%
小暮百合(こぐれ ゆり)は、身長185cm、体重100kg超の女子高生。いかつい体格とごつい顔つきもあって、女性専用車両に乗っていると女性たちから降ろされそうになる外見だけど、ちゃんと女性。女性が好きだけど女性。別に男性になりたくはないけれ
ど。そんな彼女が異世界転移をするようになり、元の世界と行きつ戻りつしながら、ハーレム(逆ではない)願望は無いけれど、そんな境遇に身を落としていくような、彼女にとって真実の愛?を見つける物語。やがて行き戻りに関する代償も明らかになっていくけれど、彼女自身にとってはどうしようもなくなっていく。フィーリングで書き始めたので、着地点は不明です。
pixivにも掲載します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-28 16:26:37
338948文字
会話率:61%
目の前の女子高生は僕を見て妖しく微笑みを浮かべている――。
(注意!)
※作中に電車内での痴漢描写がありますが、作者は決してその行為を認めるものではありません。痴漢は犯罪行為であり、そして全ての被害を受けた方及び家族を不幸にするものであり
決して許される事ではありません。
※上記の通り作中に痴漢描写及び性描写があります。気分を悪くされる可能性がある方は閲覧をお控えください。
※残酷描写があります。苦手な方は閲覧をお控えください。
※逆に全く怖くない場合には作者の実力不足です。大変申し訳ありません。
※一部、作者の実体験を元にしている恐怖描写がありますが、人名地名エピソード等完全なフィクションです。
※R15版は表現を削ったり変えたりしております。完全版はR18版としてミッドナイトに同時に投稿します。
※本文に進む場合には必ず第1部分の「Attention(注意)」に目を通してください。
※全12~15部分予定。完結まで毎日最低一回投稿予定。
★……この印が付いている回には挿し絵が有ります。
◆主題歌「ライトホームダークトレイン」
https://ncode.syosetu.com/n8783gj/折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-28 09:01:39
35352文字
会話率:11%
週刊少年サンデーにて連載中の国民的推理コミック「名探偵コナン」を読んで、インスピレーションを受けたときにのみ更新されます。なのでわりと不定期更新です。
御愛読ありがとうございます。
『鉄道警察隊、西村のスイリ』は、H26年12月3日に完結
しましたが、理由があって短期集中でまた連載することになりました! よろしくお願いします!m(_ _)m折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-10-16 06:04:23
55747文字
会話率:39%
あくる日、藤井恭子は自分の決断力の無さから、いつもは乗れる女性専用車両に乗り込めなかった。
男性が満杯の車中の中で恭子は普通の女性以上にことさら吐き気を催す。そんな恭子だったが車内でひときわ小柄な女性を発見する。
女性は身長差もあって
かもみくちゃにされているのである。それを見かねた恭子は身体を滑り込ませ、少女と男性の隙間に入り壁を作ってやる。
長い数分間。件の女性が降車する駅に着くと、恭子に一礼をして去って行ったのだった。その時恭子は、彼女の左腕に巻かれたロザリオを見逃さなかった。
それから恭子はその女性に心酔した。もう一度会えるのじゃないかと街を歩きさまよい、探し始めた。
ロザリオを巻いた女性はすぐに見つかった。占い師、舞台演劇者そして教会のシスター。
彼女は教会のシスターにもまた心酔した。占い師や演劇者が目的の人物と違った事も報告した。
シスターも、それをじっと聞いていたのだった。
あくる日、シスターと恭子は別れの日を迎える。お互い心の不可侵を誓って。
別れの日から次の日、恭子の家のチャイムを鳴らす音が聞こえる。なんでも、引越しの挨拶がしたいとのことで渋々恭子はパジャマから部屋着へと着替え玄関を開けると、そこにはあの捜し求めていた女性が立っていた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-07-12 06:02:31
25504文字
会話率:33%
女性専用車両、男性専用車両の必要性について。
時間がありましたら、”私の歩んだ半生”も読んで頂けると幸いです。
最終更新:2018-12-06 11:08:35
895文字
会話率:0%
女性専用車両に乗り込もうとしたら呼び止められる、表題作「引っ張り男」など、思想的冒険に満ちた作品一編のみ。
最終更新:2018-12-05 10:52:07
875文字
会話率:60%
いや、本当に急いでいただけなんだって! だから、わざと女性専用車両に乗り込むつもりはなかったの! えっ? 何がおきたんだ……これ、異世界に転移したのか? うわっ、すげー! で、この世界で、僕の妄想が現実化するって言われたんですけど。つまり、
この世界では、僕が願えば、それが叶うってこと? つまり最強で無敵じゃないか! ああ、でも、そううまくはいかないって訳? そうだよね。魔法なんかじゃないもんね。でも、負けないぞ。僕はこの世界で生き抜くため、一杯、一杯、妄想しちゃうもんね。見てろよ、僕の妄想パワーの物凄さを!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-10-26 21:02:16
49635文字
会話率:26%
難しい事考えずに、気楽に読んで下さい。ただクスッと、ニヤッとしてもらえれば。
小説じゃないかもですけど、暇つぶし程度に。
日常に潜む、非日常。変わった専用車を採用している電車に関する話。
最終更新:2018-07-21 12:58:56
4330文字
会話率:66%
あかさたなはまらわあ
最終更新:2018-03-03 05:27:16
655文字
会話率:0%
携帯で気軽に読める600字程度の気軽なエッセイです。今日のテーマは「女性専用車」。通勤時間に比較的空いているあれです。それではお楽しみください。
最終更新:2007-07-27 09:53:11
638文字
会話率:0%