学校いち顔がいいのに、引くほど占いヲタなクラスメイト飯尾君。
少し前まで隠れ占いヲタだった保科ゆかりは、このところやけに彼の視線を感じていた。そしてある日ついに……、
「保科さん。付き合ってほしいんだけど」
※R15は保険です
※作中の
占い等に関する表現は、作者の創作・解釈等を含みます(※グッズとかイベとかは創作多め)
※短い話です。マイペース更新折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-28 19:13:31
36853文字
会話率:32%
ある日、自分の当たり前の生活じゃ無くなったら面白いよねって話。
最終更新:2021-01-12 19:38:58
201文字
会話率:25%
西暦2035年、第三次世界大戦勃発。
当初核戦争となるかと思われたこの大戦は、中国が蘇らせた召喚術をきっかけに人類は決別したはずの古の災いとそれに対する影響を取り戻し始めた。
それから46年後ー2081年。
新たな英雄となりえる者を
守るため、二人の神風もその者と同じ学び舎の門をくぐった。
これは、本来語られることのない英雄譚ー
「あ"~授業ダリィ~。これもあのクソ気に入らない奴のせいだ~。」
「間違ってはいないけど、とりあえず胸にしまっておこう?天音?」
二人の神風が紡ぐ叙事詩である。
とりあえず皆様初めまして。もしも数年前に書き捨てた駄文を読んでくださった方はお久しぶりです。この度、新型コロナで休日と就業後が暇なのと様々な作品に影響されて凝りもせず筆を取ったエリムです。
本作品は「こんな話が読みたいな~」という私の自己満小説です。
ですので、一人称と三人称があやふやなど。色々と至らない部分があると思います。それでも読んでくださり、誤字脱字の報告や感想、「こうしたらいいんじゃない?」という改善点の指摘があれば「こんな自分のでも読んでくれる人がいるんだ!」と励みになりますので遠慮せず、けどできれば優しく書き込んでください。
できるだけ、毎週金曜日の19時に。間に合わなければ出来上がり次第投稿しようとおもいます。
それでは、できるだけエタらないよう頑張ります。
R-15,残酷な描写は念のためです。
※当作品はフィクションです。現実の地域、組織団体、個人などとは一切関係ありません
※ハーメルン様にも重複投稿しています折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-18 19:30:08
63649文字
会話率:45%
私こと玲花(れいか)と、その幼馴染である翔(しょう)のお話。
「玲花は相変わらず今日も可愛いな。学校なんて行かずに2人で過ごしたいけど、将来玲花を養うためにはそれなりのステータスも必要だしね……仕方ないか」
おい。/
「あなたなんかが
翔くんに相応しいとでも思ってるの!?」
「はぁ?あなたこそ分かってないですねぇ!」
わお。めっちゃ修羅場ってる。いや、どっちも違うから。/
……何これキュン死する!うわあああカッコイイんですけど!/
などなど、玲花溺愛の翔と友人ABC達とともに過ごす高校生活をどうぞ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-12-19 23:29:40
10371文字
会話率:58%
何があったのかわからないけど、知らない世界の誰かの体を使ってる私。
乙女ゲームが心の癒しになった引きこもり、ということしか覚えてないのに…この体は頭脳明晰・容姿端麗・運動神経抜群!?
まさかのゲームのヒロイン様!?と思ったらトラウマ発動
!
どうなる私!誰か教えてー!な日々が続くと思いきや--
バタバタの『私』の話。
最後はどうなるか誰も知らない!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-05-01 01:16:53
31371文字
会話率:20%
私は今、3歳くらいの女の子をおぶっている――――― ことわざを表した物語です。
女子高生と少女のお話。
【乗りかかった舟】ということわざで物語を作りました。
※本編はシリアスです
※この物語は「魔法のiらんど」にも掲載しています。
※「
魔法のiらんど」の作品は削除いたしました。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-08-12 17:43:53
878文字
会話率:14%
氷雲神社の巫女、城山 劉(みずき)は川でとある少年と出会う。この出会いが、大きなせせらぎに繋がっていく…。そして、このせせらぎは様々な人を巻き込んで広がっていくことになる。
最終更新:2013-01-26 05:00:00
15719文字
会話率:44%
世の中をかなり歪んだ視点で見ている瀬海とその周辺の全然輝かしくない青春の日々。
基本的に続いてません。二、三話なら続くこともあるかもしれないです。
最終更新:2010-07-30 21:07:26
2994文字
会話率:11%