若かりし日の青い思い出。
最終更新:2021-05-30 17:08:16
267文字
会話率:0%
孤独の中君にでめぐり逢えたんだ。
これは、きっと最後の恋になる。
一人よりも二人の方がいい。
最終更新:2019-11-23 06:48:43
209文字
会話率:0%
枯れた体で思い出す。何もかもが色と匂いを携えていたあの頃を
一つの夏の、たった一つの青い思い出
最終更新:2017-10-12 23:06:58
16725文字
会話率:44%
フィンダリア皇帝を父に持つ、由緒正しき第一皇子。生まれながらの皇太子として育てられたリオン。その彼には忘れられない思い出の人がいた。
☆☆≪2011/04/27:追記≫ この小説は「小説家になろう」の他、作者のHPでも掲載しています。
最終更新:2011-03-21 23:00:00
4807文字
会話率:24%
“俺”はある日、いつの間にか、見ず知らずの少女と散歩をしていた。
最終更新:2008-03-24 03:55:32
4651文字
会話率:30%