──結婚出来るなら誰でも良いと思って参加したけど、貴方だけは絶対嫌!!──
親の決めた政略結婚など、言語道断許しがたい。恋愛結婚こそが至上である。
そんなオラージュ王国では、様々な原因で恋愛が出来ず、結婚出来ない若者たちが溢れることになっ
てしまった。
しかし、人権の観点から無理に結婚させることは出来ず困った王国側は苦肉の策として条件の合う男女を集め、仮面をしたままで話をして相手を選び結婚をする『仮面婚』という制度を設けることとなった。
伯爵令嬢コラリーは結婚適齢期なのに、二年前にした大失恋が原因になって未だに結婚相手が決まらない。だが、跡取り娘のために結婚はせざるを得ない。
結婚するしかないと決意しコラリーは『仮面婚』へと参加し、開始早々に電撃結婚することになった。
結婚成立後、仮面を外した結婚相手は、コラリーを捨てて自らの出世を取ったはずの元恋人の宰相アーチボルトで……。
「結婚出来るなら誰でも良いと思って参加したけど、貴方だけは絶対嫌!!」
あまりに辛かった失恋だったため彼が近付けば傷付けてしまつはりねずみ状態になった令嬢が、二枚舌で有能宰相な元恋人に愛され過ぎて困りまくる恋物語。
※カクヨムにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-29 21:41:35
42969文字
会話率:34%
アニメキャラと中の人。
春アニメの最終回で主人公とヒロインが結ばれた。
その後、突然発表されたのは主人公役の男性声優とヒロイン役のアイドル声優の電撃結婚。
ヒロインもアイドル声優も一推しだった俺に、内外のダブルパンチでライフをごっそり削り取
られた。
夏休みを目前に控えた高校一年の七月、生きる気力を無くした俺はついに自殺を決意する。
「甘味自殺だっ!!」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-26 02:52:12
19271文字
会話率:46%
「なぁ、透(とおる)。結(ゆい)さんとのこと、後は結婚式を挙げるだけなんだってね?」
ぶふぅっ。
親友から唐突に発せられた言葉に飲んでいたコーヒーを吹き出してしまった。
「ど、どういうことだ?ってか何の話だ?」
「はははっ。いやいや、
もう隠さなくていいって。ずっと前から外堀、埋めてたろう?昨日とうとうニュースになってたじゃん。もう周知の事実なんだからさ、これからは隠す必要もないでしょ」
混乱する俺の前に差し出された端末には、見覚えのある名前が入ったニュース記事が表示されていた。
『アイドル声優 御神楽 唯結(みかぐら ゆうゆ) 幼馴染の一般男性に外堀を埋められて電撃結婚』
記事に向けた目線をギギギと壊れたロボットのように目の前の親友に向け直す。
「こ、この幼馴染って......誰のこと......なんだ?」
「いやいや、今更そんな演技しなくていいって!透がいろんなとこで外堀を埋めて回ってたのは僕達みんな気づいてるんだからさ。それに昨日、結さんから俺らに透との結婚式の連絡あったし」
こいつが何を言っているのかわからない......。俺は外堀を埋める活動なんてしてない......。というかむしろ何のアクションも起こせてないことに落ち込んでたくらいなんだけど......。
だけど、そう。どうやら「俺が(・・)幼馴染の有名アイドル声優の外堀を埋めるようずっと働きかけた結果、結婚に漕ぎ着けた」というありもしない事実が、全国の共通認識となってしまったらしい。
何をいっているのかわからねーと思うが......以下略。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-05 15:00:00
11422文字
会話率:22%
ある朝、葵は大好きなアイドルTAKAが美人姉妹と電撃結婚するというニュースを目にする。
悲しみにくれている葵だったが、同時に嬉しい話が舞い込んできた。
それは自身の結婚に関するものだった。
しかし、その結婚により葵は驚愕の事実を知ることに!
最終更新:2021-01-21 04:31:34
580文字
会話率:44%
私の兄、新藤マコトはグローバル企業の天才経営者だった。
コンビニに行くときに大型のトラックに轢かれるという、どこかのライトノベルのテンプレのような方法で短い生涯を終えた。だが、私は彼が天国で安らかに私たちを見守ってくれると信じている。
異世界転生? そんなのは飽き飽きだ。
いい加減、大人になろうよ。そんなものは存在しない。
トラックに轢かれようが、誰かに殺されようが、コンビニの帰りに突然異世界転生していたとか、あり得るわけがない。そんなのはフィクション、偽物、作り物なのである。
株主たちはカリスマ的経営者である兄を失ったことに嘆き、兄のファンたちはまるでジャ〇ーズが電撃結婚したかのように狂乱し、世界は大不況に慌てふためいていた。
それほど、兄の存在は偉大だったし、世界は兄に依存していた。
でも、それも一時だ。
私にとっては、最愛の兄を失った悲しみと、心の重荷は一生続く。
強くなるのよ、コトミ。
これから私はこの苦しみを背負いながら人生を歩んでいかなきゃ。
そう。
天使に私も道連れに殺されて、兄と一緒に異世界に転生し、異世界転生費用として膨大な借金を負うなんて展開、絶対に、絶対に、ぜっっっっっっっったいにないんだから。
ないよね? ないよね? もぐらさん?
※毎日更新予定折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-03 19:15:56
56549文字
会話率:40%
自称地味で目立たない侯爵令嬢のカレンは、才媛と名高い妙齢の女の子ですが、実は宮廷を舞台にした禁断の恋愛(BL)同人誌の人気作家です。
しかし、その小説の主人公のモデルである宮廷近衛騎士が、妖精姫と呼ばれる美少女と電撃結婚してしまいました。
彼に替わる続編の登場人物に困っていたカレンでしたが、お呼ばれした結婚発表のお茶会で心惹かれる男性に会ってしまいました。
それは、メルト王国で『変人』の誉れ高い美貌の辺境伯です。『女装伯』とも言われる彼の登場で、新シリーズのモデルにと心躍るカレンですが、妄想よりも現実で彼との距離が近づいていきます。
戸惑いつつも、膨らむ妄想と作家魂が抑えられません! 頭でっかちで耳年増のカレンさんはどうなるのか!?
『妖精姫である私の婚約者は超ハイスペックで溺愛系ですが、本当はお兄様に気があるのではなくって?』『妖精姫である私の旦那様は超ハイスペックで溺愛系です!』 に登場した、変人女装辺境伯のオーキッド様と、侯爵令嬢でありながら同人誌作家であるカレン嬢とのお話です。前作のお話を読んでいなくても楽しんで頂けるように一部加筆しました。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-31 12:11:10
85456文字
会話率:39%
第一王子が電撃結婚したことにより、その国では王座を巡って第二王子と第三王子の間で争いが勃発している。派閥に属する貴族は「うちの子が一番」と草の根運動を続け、王子達は互いを憎み顔を合わせることもなくなった。主力な貴族は第二王子の旗を掲げ、綺麗
好きな民衆は第三王子を支持する。
そんなご時世、とある平民街に二人の少女が現れた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-01-24 16:50:11
1980文字
会話率:39%
電撃結婚、電撃離婚
抗うことのできない大きな流れ
勝手に展開していく物語
テレビの向こう側だけの話しだと思っていた
まさか自分が巻き込まれるとは・・・
最終更新:2018-12-26 17:31:43
6370文字
会話率:0%
出会ってすぐに電撃結婚?しかも私、異世界人っぽいのに…。
大らかなのか、鈍感なのか、わからないのはお互い様。
ほのぼの突然花嫁生活、だったらいいのにな!
最終更新:2011-09-18 16:54:07
7809文字
会話率:2%