いや~、常々SFを書かんかいっ!と言っておいてあれだが、創作ってとっかかりの敷居は低いんだけど『続ける』のはダイエットや禁煙、はたまた断酒よりも難しいんだよね。
最終更新:2024-10-14 12:10:00
1209文字
会話率:0%
やな奴。そんな奴は身の回りに溢れている。
十六歳の高校生、小田さんはつくづく学んだ。
どこに行っても、やな奴とはいるものである。
ネットにも、現実にも、変わらずやな奴はいる。
ーーだから、いちいち気にしていたらキリがない。
小田さんは思う。
しかしこうも思う。
ーー…わかってるんだけど、実際気にしないのは難しいんだよなぁ。
ま、強く生きよう。小田さんは家を出た。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-02 16:08:57
2316文字
会話率:15%
「おいおい、夏祭りの噂が広がってるって?」
「ああ、そうそう、まるで神様が降りてきたかのように広がってるんだよ。」
「うわー、神様降臨?」
「そうそう、だってあの田舎の村で夏祭りって珍しいからさ。」
「そっかあ、でもまあ、田舎の夏祭
りっていえば、ねんねんころりの屋台とか、ヨーヨー釣りとか、そんな感じだろ。」
「ああ、そうそう、あの屋台の食べ物は田舎ならではの味があるよなあ。たこ焼き、お好み焼き、焼きそば、どれも美味しいよなあ。」
「あはは、でもさ、そんなに美味しいって言っても、週末には屋台には長蛇の列ができて、なかなか買えないんだよなあ。」
「そうそう、あとあのヨーヨー釣りもなかなか難しいんだよ。昔は簡単だったんだけど、今は釣りがずいぶん重くなってさ。」
「へぇ、それは知らなかった。でもでも、あのイルカのぬいぐるみが欲しいから頑張らないと!」
「あはは、頑張ってね。あと、あの灯篭流しが綺麗で、田舎の川に浮かべるのが最高にノスタルジックだよなあ。」
「そうそう、それ見ると、あの田舎の小さな村って、なんか幸せな感じがしてくるよなあ。」
「ああ、そうだなあ。でも、まあ、幸せを感じる前に、あの祭りの混雑に耐えなければならないんだけどね。」
「そんなこと言って、毎年楽しみにしてるくせに。」
「まあ、そうだけどさ。でも、それくらいの苦労は楽しいからいいんだよなあ。」
「そうそう、それでこそ、田舎の夏祭りだよなあ。今年も楽しみだ!」折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2023-02-25 19:33:36
605文字
会話率:100%
エロ描写って難しいんだよ?
キーワード:
最終更新:2021-07-17 09:37:14
1011文字
会話率:0%
最近大雨が続き、運動不足。
パパは外出自粛。
ママはダイニングで、私は布団でダラダラ。
気をつけて。体重は増えるの簡単で、減らすの難しいんだよ。
最終更新:2020-07-14 12:25:59
305文字
会話率:0%
伝えなきゃいけないけど、難しいんだよ、きっとみんなにあるはず。
最終更新:2018-11-19 07:47:22
241文字
会話率:60%
スクールカウンセラーから飛び立てた女の子は、次に恋の壁にぶつかります。
破れるかな?いくつになっても難しいんだよ。
リクエスト物最終話です。自分ができなかった中学の恋を
書いてほしかったのです。
pixivに掲載されています
最終更新:2017-11-26 19:18:35
2048文字
会話率:53%
これはある一人の少女が、いろいろ考えるお話。
最終更新:2015-02-24 02:35:28
3166文字
会話率:17%
信じるコトって難しいんだよ...
最終更新:2014-12-07 15:52:56
460文字
会話率:35%
人を好きになるのは一人一人の人生
だから恋って難しいんだよね…1+1=2
みたいに答えなんてない。
最終更新:2014-11-23 07:57:43
553文字
会話率:0%