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長谷川翔(はせがわかける)は、隣の席の女子がアイドルをやっていたらしいということを偶然知る。どうやら、他の人はまだそのことを知らないようだ。唯一クラス
の女子の秘密を知っている高1男子の話です。
2日に1回は更新を行う予定です(可能なときは毎日行っています)。
※誤字脱字等気がついたものがありましたら気軽に報告お願いします。必ず目を通します。
2020/6/2追記 お話としては完結しているのですが、この後何か追加されるエピソードがあるかもしれません。その際、また投稿させていただきますので理解お願いします、折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-12 22:42:18
167329文字
会話率:31%
おれの隣に座る夢前さん、どうやらおれの心が読めるんじゃないかという気がする。
最終更新:2025-01-10 20:00:00
9915文字
会話率:26%
世界的人気歌手ジュエル。その正体が誰なのか世間には公表されていない。しかし、俺は知っている。隣の席の女子が歌姫ジュエルで、しかも俺に惚れているのだ! 多分!
最終更新:2024-10-28 12:34:42
3736文字
会話率:35%
遠見久良《とおみ・くろう》。
彼は眼鏡女子を尊ぶ、ゲーム好きだけが取り柄の、冴えない高校一年の眼鏡男子である。
青藍高校に入学した彼の隣の席の女子、近間海笑瑠《ちかま・みえる》は、彼からすると珍しく感じる、クラスでも人気の眼鏡ギャルだった
。
とはいえ、陰キャで友達もいない久良にとって、彼女と大した接点など生まれないと思っていたのだが。
ある日、久良は学校でバイトが禁止されているにも関わらず、ファーストフード店で働く海笑瑠にばったり出くわしてしまう。
後日、彼女にその事をみんなに黙っていてほしいと懇願された久良は、ひとつなら何でも言う事を聞くという彼女に、眼鏡女子好き故のある不満を話そうとしたのだが。結果として海笑瑠もまた、眼鏡男子好きの同類だったと知る事になる。
意外な共通点から、海笑瑠の提案で友達となった二人。
とはいえ、人気者のギャルらしい積極さを見せる陽キャの海笑瑠に対し、初めてまともに友達ができた陰キャの久良。
そのギャップ故に、海笑瑠に振り回される久良だったが、そんな中でも少しずつ彼女の魅力や優しさを感じ、心惹かれていくのだが……。
特別な友達という関係と、海笑瑠という人気者相手ゆえに感じ始める葛藤。
そんな中にあっても、時に近づき、時に離れながら。二人の心の距離は変わっていく──。
どこか優しい対照的な二人。
眼鏡だからこその楽しみや葛藤もある、彼等の案外ピュアなラブコメを是非お楽しみください!
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カクヨム、ノベルアッププラスでも連載中です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-12 20:20:00
346901文字
会話率:39%
弁護士になることを夢見て勉強に励む高校生、佐野 道長はある日足元にピンク色のリモコンが落ちていることに気が付いた。隣の席の皇紅玉の物かと思い彼女に確認するが、明らかに何かを知っている風にも関わらず知らないと言う。不思議に思いながらもちょっと
した事故でリモコンのスイッチが入ってしまい、その途端に謎の呻き声が聞こえて来たと勘違いした道長は怖くなってそのリモコンを落とし物箱に届けてしまうのであった。その翌日、道長が登校すると、恐ろしい事態に見舞われ……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-19 20:55:22
5901文字
会話率:47%
「あたし、恋愛って良く分からないんだよね」
「金子さん好きです。付き合って下さい」
「ふぇ?」
「待ってチョロすぎない?」
最終更新:2023-12-31 23:09:47
4791文字
会話率:67%
隣の席の女子が転生してきた悪役令嬢っぽい。
何を言っているのか分からないと思うが、俺も分からない。
「君の、名前は?」
「セリーヌ=デ=アークヤーク、ですわ」
俺は天を仰いだ。
確定じゃん。
最終更新:2024-06-19 23:38:06
11111文字
会話率:34%
クラスに一人くらいは居るかもしれない、自分至上主義なヤツ。
俺ののクラスにもそんな奴がいる、自分の事は棚に上げ、自分こそはと持ち上げる事で周囲からの方かを得ようとしているようだ。
そんな奴に眼を付けられたのが俺の隣の席の女子、可愛
そうになるほど毎日の様に奴に声を掛けられている。
でもそれってさ逆効果じゃね?
あるかもしれないし、ないかもしれないアオハルストーリー。
※あまりにもな内容の感想・レビュー等は削除させていただきます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-19 19:41:31
8276文字
会話率:64%
とある高校へ通う2年生の佐藤真。
物語にあるような高校生活があるわけでもなく、何もない平凡な毎日を送っていた。
ただし、それは本人がそう思っているだけで、少しずつ周りは変化をし始めていた――。
『あるかもしれないし、無いかもしれない』そ
んなアオハルストーリー。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-02 19:39:39
5680文字
会話率:49%
俺の名前は高居宙。高校一年生だ。
高校に入学した俺は、クラスで1番可愛い女子、一ノ瀬さんに一目ぼれして、片想いをしている。
俺は一ノ瀬さんと距離を縮め、仲良くなりたいと思っているのに、なぜか隣の席の女子、三間坂さんがいちいちちょっかいをかけ
てくる。
彼女は容姿だけならクラスで3番目に可愛い女子だとは思うが、俺の好みではない。
だから、邪魔をしないでいてもらいたい……えっ、俺と一ノ瀬さんが仲良くなる協力をしてくれるって!?
三間坂さんってもしかしたらいい人なのか!?
この話は、俺と一ノ瀬さんの恋の物語――になるはずだ。
俺と三間坂さんとのくだらない日常話にならないことを俺は祈る。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-28 21:38:27
116139文字
会話率:23%
僕の名前は北原 日菜 高校2年生、どこかおっとりしていて、容姿が可愛いと言われている男子
この話はそんな彼といろいろな人が織りなすラブコメディー
最終更新:2024-03-04 20:39:23
28804文字
会話率:39%
陰キャでぼっちの《夜風》は、高校二年生になっても一人で生活していくのだと思ってる。だが、現実はそうはならなかった。隣の席の女子、《アサ》に夜風は一目惚れしたのだ。
主人公補正によりアサと友達になり、親密な関係を築いて言った夜風だったが、ある
日、アサから信じられない事を告白をされる……
これは、人生からしてみれば短く、だが大切な記憶となる恋の物語である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-21 18:42:57
6802文字
会話率:30%
コンピュータ・ウィルスが三次元世界に登場したもの、(通称)クラド、の殲滅が、夏休み最終日にいきなり引っ越せとか転校しろとか言ってきたおっさんからの指令だった。
高科航併はその任務を遂行すべく転入した学校で頑張ろうとするが、なぜかいきなり生
徒会室に拉致られたり隣の席の女子にいたく気に入られたり同じ掃除班の奴に殺気放たれたり。
翌日にはなぜか合唱部に連行されて歌を聴かされぶっ倒れてしまう。
まあなんとか復活したら歓迎会とか言って勝手に家にクラスメートが来ることになってるしその歓迎会も終わったと思ったらいきなり戦闘しかけられるし!あーなんなんだよもうとか思いつつちゃっかり翌日には幼なじみと会う約束をして…あ、なんかこれはやばいんじゃね?てな雰囲気を醸し出したところで二週間くらい話が進み、幽霊…なんているわけないかってことで翌日。
雨降ってて体育館を男子と女子で共有していたら頭にボールがクリーンヒットして保健室に運ばれたら魅惑的な保健医と二人きり…ってそんなおいしいシチュエーションありですか。
さっさと保健室を追い出されて合唱部まで連行されたと思ったらまた保健室。って、え?合唱部の後輩が攫われた?なんだよそれー、とか言いつつ大丈夫俺がなんとかするよー、とか言っちゃってなんとかしなきゃな展開になり頑張っていたらなぜか幼なじみの家に辿り着き…。
あーそーですか、ぜんぶ俺が悪いんですか、そーゆーことですか。いままでごめんね、ありがとう。ってことで終わり。
とにかくハチャメチャな学園コメディ…ってことでどうっすか?え、だめ?じゃあ、主に学校を拠点とした物語。…間違ってはいないよね。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-02 18:00:00
67805文字
会話率:52%
隣の席の女子をちょっと揶揄って楽しんでたら、主人公が返り討ちにされちゃってた話。
最終更新:2023-09-09 11:05:33
4021文字
会話率:38%
『くろわわ、わわわわ、わわわわわ~。クロワッサン系VTuber、黒和わわで~す!』
VTuber好きな高校生、舞原麦也は、事務所「ぱんどらぶれっど」に所属するクロワッサン系VTuber「黒和わわ」に恋をしていた。
同時期にクラスでは席替え
が行われ、麦也は隣の席の女子・白野知晴と言葉を交わす。初対面である彼女の声に引っ掛かりを感じたまま、夜を迎え黒和わわの配信を視聴した。しかし、黒和わわが話した今日あった出来事にも引っ掛かりを感じる。なぜならそれは、麦也と知晴の間に起こった出来事と同じであったからであった。
翌日、麦也は黒和わわの正体を確かめるべく、白野知晴にある行動を起こす。
「白野さん、これ。クロワッサン。迷ったけど、ドリーマーズオブザーサイがおすすめしてるやつにしておいた」
そして知る、黒和わわの本性。甦る過去の記憶。
YouTubeから始まる「彼女」との関係を描いた青春ラブコメディ。
※不定期更新となります。
※加筆修正を随時行っています。
※この作品はフィクションです。実在の人物・VTuber・事件・団体とは一切関係がありません。
※この作品は「カクヨム」にも掲載しています、折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-17 23:43:56
166371文字
会話率:60%
裏表(性格)がひどい主人公神崎実、高校で隣の席になった美少女の人に「なんでいつもと話し方違うの?」と、自分の性格がバレてしまう?
実は性格を隠し通せるのか!
バレるかバレないかの青春ラブコメ!
最終更新:2023-07-31 20:52:10
1559文字
会話率:27%
高校一年生の広瀬は二学期初日に、隣の席の女子であった片桐遥花の訃報を聞く。
誰よりも優しくーーそして、そのせいで誰よりも貧乏くじを引いていた彼女。
広瀬はそんな彼女のことが嫌いだった。
しかし、彼女のお通夜に参列し、翌日出棺を見送
った後に広瀬が登校すると、隣の席にはなぜか死んだはずの片桐の姿が。そして、その姿は広瀬にしか見えなかった。
自分を幽霊だと言う片桐は、広瀬に「未練を探すのを手伝ってほしい」と頼む。
広瀬は彼女の頼みを承諾し、他に行き場もない片桐の幽霊との同居生活が始まった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-30 23:42:24
114716文字
会話率:39%
高校1年生で身長147センチ、(自称)スクールカースト最下層の《赤坂 大》はとにかくネガティブ。彼は、男子に対して誰かれ構わずマウントを取ろうとする隣の席の女子《御勅使 美波》が大の苦手。
一方、身長148センチの《御勅使 美波》は自分より
わずかながら低身長の《赤坂 大》に対し、入学当初から好意を寄せていた。だが、(男子のみ)マウント取りたがり女子の御勅使さんを赤坂君が非常に恐れているため今日も御勅使さんの一方的な「片想い」が続く日々・・・。
同じシチュエーションで《超ネガティブな赤坂君》《男子限定マウンティング女子の御勅使さん》低身長コンビそれぞれの視点と「心の叫び」でお送りする「すれ違い」コメディーです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-30 00:14:07
335454文字
会話率:39%
高校2年生である俺、大塚宝の隣の席の女子生徒である有馬奈緒には彼氏がいる。彼女は、その彼氏の惚気話を周りの友人たちによくしている。
曰く、彼氏は同中。今は近くの別の高校に通っている。成績がいい。優しい。
……が、その彼氏はイマジナリ
ーだと、架空の存在だということを、隣の席の俺だけが知っている。しかも、そのことを有馬奈緒だって気が付いているはずだ。「噓だ」と指摘されるのが怖くないのだろうか? 有馬奈緒が、彼氏の惚気を止める様子はない。
なぜ有馬奈緒は架空の彼氏の話を続けるのか。俺が“彼氏が架空の存在だと知っている”ことに対して何も思っていないのか。そもそも性格もよくて顔もいい、モテそうな有馬奈緒が架空の彼氏の話をする理由とは?
恋に翻弄される男女の新感覚ラブコメミステリ! あるいは現代ホラー?
毎日18時更新
最近流行りの一対一学園ラブコメをテーマに書きました。のでそんな感じです。
面白ければ、評価・感想コメントの程よろしくお願いいたします。喜びます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-25 18:00:00
72125文字
会話率:47%
高校二年の春、彼女をつくることを願う綾は、神と名乗る幼女によってクラスメイトと共に異世界に転移させられてしまう。偶然同じ場所に落ちた隣の席の女子と共に、散り散りになってしまったクラスメイトを探しながら元の世界に戻ろうと奔走する。
最終更新:2023-05-09 16:53:56
14134文字
会話率:59%
「おっぱいホームズの事件簿01~ホームズとワトソン~」の続編。
女性の胸を観て、胸のサイズという真相をあばく少年。
その名も、おっぱいホームズ「犬養(いぬかい) 柴五郎(しばごろう)」。
今回、彼は難事件を相談された。
がしかし、隣の席の女
子のワトソン「孫 和登子 (そん わとこ)」を巻き込んで、相談された事件を解決させる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-24 23:01:59
5006文字
会話率:58%
女性の胸を観て、胸のサイズという真相をあばく少年。
その名も「おっぱいホームズ」。
今回、彼は難事件に直面していた。
がしかし、隣の席の女子を巻き込んで、今日も事件を解決させる。
最終更新:2023-04-02 00:06:48
4077文字
会話率:62%
人気VTuberである高校生、大山悠介には、どうしても相容れないクラスメイトがいた。
隣の席の女子、雨宮香織である。
「ねえ、さっきから何なの、その態度」
「お互い様だろ」
二人は、いつもいがみ合っていて、決して仲良くすることはなかった
。
そんな中、大山がVTuberとしてよくコラボをしている相手と、初めてのオフコラボが決まる。
当日、大山が緊張しながらも事務所へ行くと、そこにいたのは、なんと、雨宮であった。
「な、なんであんたがここにいるのっ!?」
「それは、こっちのセリフだ!」
案の定、反発し合う二人。
しかし、配信上では、いつも通りの『てえてえ』な関係を続けなくてはならない。
二人は、いがみ合いながらも、配信のために、いちゃいちゃすることを求められ――折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-13 18:22:52
61503文字
会話率:51%