鏡とは自らを見つめる場所。
そこに貧富も老若男女もなく
ただただ自由に解き放たれ作られる場所。
それが写し鏡の館でございます。
最終更新:2023-08-30 22:26:40
291文字
会話率:0%
むかしむかし、あるところに。
鏡が二枚しかない国があったの。
最終更新:2023-01-19 12:00:00
1842文字
会話率:2%
大学生の花梨は、大学で仲良くなった友達——愛菜とバーで飲むことになった。
しかし、これが最悪の一日の始まりになった。
二人で飲むと思っていたが、知らない男が二人いた。さっさと帰りたい花梨であったが、帰ることはできず、三人に流されるままに森
の奥にある心霊スポット『鏡の館』に連れていかれてしまう。花梨に好意を持つ男と二人きりで館の中に入ることになってしまった。
そして、花梨は館に閉じ込められてしまう。花梨は無事に館を脱出できるのか——
※手軽にさくさく読めるホラーよりの小説です。
恋愛要素なども入っています。
怖くないかもしれません。ご了承ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-12 20:00:00
11494文字
会話率:52%
とりあえず書きましたがいろいろいじっているためいびつな部分があるかもしれません。
それとあまり怖くないかもしれません。
最終更新:2017-07-22 00:04:05
6308文字
会話率:51%
高校2年生の古神紳斗《こがみしんと》は学校のテストでいつも一番である。
そんな紳斗を優等生呼ばわりする紳斗の幼馴染で方向音痴、テストで最下位の黒瀬迷《くろせめい》があるとき、どこからか不思議な手紙を持ってくる。その手紙を紳斗と読もうとするが
開けた瞬間にその手紙に吸い込まれてしまう。目が覚めたのは薄暗い森の中。そのなかを二人は歩き進めていくと不思議な建物を見つける。その中にはいろんなからくりが仕掛けられている。そのからくりを二人はどうやって解いていくのか・・・折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-10-10 00:35:13
1248文字
会話率:37%