異世界ハーカンクに召喚されたミサオが米印の魔法で実質世界最強(※1)な異世界道中。
一本橋教習を思い出すほど公共交通の速度が遅すぎる世界。
鉄道?自転車?ナニソレな文明の中で自重していられるのか?
何よりメシが不味いのを我慢できるのか?
そして一緒に召喚されたシェアカーの学生の延滞料金(※2)はどうなる?
…っていうn番煎じな物語を1話2千文字を目標にのんびり更新予定(※3)。
※1…扱い方によります
※2…現在行方不明事件となっているため延滞料加算は停止中です
※3…前作よりも1話あたりの文字数が多いこともあり、更新はゆっくりです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-19 17:00:00
130048文字
会話率:27%
ごくごく普通の高校生の「僕」は、教師にある部活に入れと命令される。嫌々その部活に行ってみると、そこの主は校内一の美少女だった。
「何、見てるの?」
平凡な「僕」の高校生活は、非凡なものへと変化する。
この女、かなり怖い……。そう、
思った。
一体彼はどうなるのか。
これは「僕」の周りで起こる喜劇、悲劇の話。
※あらかじめご了承下さい
・この小説には多少の鉄道成分が含まれます
・舞台は地方です
・投稿は不定期です。大体一週間ペースを想定
しています(嘘です二週間くらいです)。リ
アルで大学ノートに書いた物を加筆・修正の
上転写しています。多忙のため、間隔がかな
り空く恐れがあります
・初の投稿で至らない点がございます
・割りとダラダラ進みます
上記のご理解、よろしくお願い申し上げます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-08-07 18:57:22
323580文字
会話率:34%
三月頭に北海道に行ってきました。その記録です。
いつもの通りタラタラと長ったらしく書いてあって非常に読みにくいです。成分は鉄道が90%、観光が8%、その他が2%となっております。なので鉄道好きでは無い方にはあまりお勧めできません。それで
も「鉄道? 俺はどんな文章でも完璧に理解出来るぜ!」とかいう強者さんがいましたらどうぞ読んで下さいませ。
家で空いた時間で、小説の執筆が出来ない時に適当に書いているので、もしかしたら「完結しないエッセイ」という意味不明なジャンルになる恐れがあります。ご注意下さい。
※無事完結しました。ご心配ありがとうございました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-05-03 12:24:21
44253文字
会話率:1%