何かを創作している人と言うのは、一次、二次関わらず精神に異常を来たしやすい。
どれだけ好きでも、何処か歪んでしまうのが、難しいところ。
それでもやはり、それこそが創作である。
注意事項1
起承転結はありません。
短編詐欺に思われたら申し
訳御座いません。
上手い回答が出来ない人間なので、感想欄閉じてます。
これは読者様の問題ではなく、私の問題。
詳しく知りたい方は代表作の『作品と作者の注意点』に書いてあります。
注意事項2
一次創作も、二次創作も、メンタルはぶっ壊れながらやるものだと思ってるんですよ。
※思い切り個人の意見。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-10 18:01:06
922文字
会話率:24%
金の切れ目は縁の切れ目と言いますが、夫婦や親子のように金銭的にも、肉体的にも、精神的にも結ばれている関係が他の所でも存在するのではないでしょうか。
雇用主と労働者と言うドライな関係ではなく、対等な友人たちとのお金のやり取り。奢った、奢られ
た、こんなことで目くじらを立てるなんて、少々馬鹿げている。友情からはじまって金銭の話で壊れてしまう友人との絆、金銭のやり取りからはじまったが、絆が結ばれ互いに支えあう友愛。
どんな形であっても絆と言う奴は結ばれる。自分と誰かとの関係を見つめるきっかけになり、読んだ人たちがより良い人間関係を築けるように・・・・・
*注意* 年齢制限をするような作品ではないと思いますが、社会的な倫理に抵触する可能性がある表現が出てきます。未成年読者様は、保護者または、身近な大人と本作の職業観にちうて十分な対話をしいただけますようお願いいたします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-05-29 14:55:29
7024文字
会話率:0%