「み、みえます!」
本当は精霊なんて見えないのに、思わず嘘をついてしまったクラリーズ。
しかし嘘をついた瞬間、自分は前世でプレイしていた乙女ゲームの悪役令嬢であることに気が付いて…!?
しかも、前世の推し、今世の婚約者である第二王子のオ
リヴァンは、表では優しくて軟派な雰囲気だけれど、裏は思わせぶりな態度をとって情報を引き出す諜報員。
「嘘をつき通して、華麗に逃げてみせる!」
嘘の撤回もできないクラリーズは、努力と逃げの姿勢で、最悪の展開を回避しようとするが……?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-20 01:27:25
126334文字
会話率:33%
エタっても良いんですが……やっぱり完結作品を創るべきだと思いました。じゃないと読まれないし、仮に読んでもらっても読者が満足出来ません。
むしろ、プロじゃない私のような者の方が、時間や言葉・表現上の自由もある分、作品を完結させられ易いと思
います。
半ば自分への叱りが入っています。なので表現上どうしてもキツイと感じてしまうかもしれません。だから、創作で思い悩んでいる方(書けない……非なろうだからかな、等と考える方)にはオススメ出来ないです。折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2025-04-08 21:14:53
1384文字
会話率:0%
バターケースをあけたら、小さい人が出てきた。
最終更新:2022-10-05 20:00:00
3275文字
会話率:27%
「願いを一つだけ叶えると言われたら、俺は何を願うだろうか」
平穏と安寧をこよなく愛する少年――耕作は、図らずも異世界へと迷い込んでしまう。そこは魔法だドラゴンだトカゲ野郎だのファンタジーな世界。「おいおい、俺の平穏と安寧はどこ行った?」
。ある伝承との出会いをきっかけに周りの人々に翻弄されていく耕作は、その時何を願うのか。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-09-24 18:36:18
30825文字
会話率:34%
とあるコンビニに自分だけ楽しようと逃げの姿勢で働く品出しパートがいた。お天道様は彼女の行いを見逃す筈もなく、正当な裁きが下された、
最終更新:2016-04-14 20:21:21
1029文字
会話率:50%