嘗ての伝説的な男傭兵が女になっちゃった!おまけに若返っているんだが?!
TS若返りした元傭兵が運び屋をしながら色々と街を巡って旅をするお話。
※ハーメルンでも同じ物を出しています。
最終更新:2025-04-18 12:00:00
402406文字
会話率:54%
さけるチーズ型のが。
ずらずら、行きました。
キーワード:
最終更新:2024-09-29 20:45:59
200文字
会話率:0%
「昼休みと放課後、列車から手紙を受け取って、送り返す。数学より簡単です」
幼馴染を亡くしてから、大好きだった夜も嫌いになり、無気力に生きる女子高校生、須藤真理子(スドウマリコ)。
ある日、屋上に呼び出された真理子が見たものは、二両の青い列
車。
それは、あの世とこの世を繋ぐ貨物列車だった――。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-07 21:59:59
11874文字
会話率:48%
奥羽山地の雪深い廃村で楽しそうに遊ぶかわいいこどもたち、果たして彼らの正体は−−−
最終更新:2021-02-28 12:00:00
12257文字
会話率:0%
夏のホラー2020参加作品。
最終更新:2020-07-30 14:00:00
299文字
会話率:17%
恋するフォーチュンクッキーを聴きながら書きました。
最終更新:2020-07-23 19:29:12
1100文字
会話率:45%
20××年、中国で発生した新型コロナウイルスは、グローバル社会の網を通じて拡散され、世界中でパンデミックを引き起こしていた。
我が国日本も例外ではなく、とりわけ、人口密集地である首都東京においては、感染者数の急増を止めることはできなかっ
た。
20××年4月某日、小海(こかい)東京都知事は、ついに東京のロックダウンを宣言した。
多くの都民が小海都知事に抗議をし、ロックダウン宣言の撤回を求める最中、都は、とあるプロジェクトを進行させていた。
それは、貨物列車を模した旅客列車を使い、政府関係者のVIPのみを東京都から脱出させる超極秘プロジェクトだった。
なろうの推理ジャンルを活性化させたい作者が描く、短編サスペンス。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-03-29 22:23:30
10653文字
会話率:27%
貨物列車が週二本しか通過しない、国の最北端にあるこの無人駅はつい今…
最終更新:2019-12-28 21:23:48
639文字
会話率:0%
時はおそらく近未来。
"大陸"と"島々"の戦争が休戦して十数年。
勝利したはずの"島々"の勢力圏は、戦争中使用された兵器の影響で異形化した生物の跋扈する魔境と化していた。
所属して
いた組の解散をきっかけに山狩師(やまがりし)の久慈栄輔(くじえいすけ)は芥村(あくたむら)から八裂市(やつざきし)にやってきた。
そこで栄輔が見つけた新たな仕事は武装貨物列車轟号(とどろきごう)の機銃手の仕事だった。
生態系の破綻した世界を舞台に陸上運輸に挑むある人々の物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-02-28 21:01:53
94002文字
会話率:25%
日常の中の小さな発見の、百合以下の物語。
最終更新:2018-10-23 18:20:22
2605文字
会話率:43%
現車三十の四十二、つまりは四百二十トンの貨物列車の話。
最終更新:2017-03-23 11:26:34
2386文字
会話率:31%
二十五歳の交番勤務の警察官、柊(ひいらぎ)・岩志(いわし)は、深夜の巡回中に踏切を無視して突っ込んできた貨物列車に轢かれて死亡する。
目が覚めた時には、異世界アストラリアに住む猫系の獣人族の族長の子として生を受けるが、現代日本人的な知識
と常識と、生前に獲得した戦闘技術から忌み子として疎まれて、捨てられてしまう。
その後、後に聖女と崇められることになる少女、クリスティーナ・カロリングと出会ったことから、アストラリアを巻き込む程の運命に巻き込まれることになる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-11-26 15:43:34
7246文字
会話率:17%
社会人生活から逃げ出した僕は、深夜になるとビール片手に貨物列車の往来を眺めるようになった。
かつて大学で同じサークルだった西堀さんが言う。
「もう仕事なんて我慢できない、仕事を辞めてみんなでシェアハウスしましょう」
仲間内の誰
しもが、すり減りながら社会人を続けている。
エスケープしたのは僕だけだ。
「ニートの立場がいかに気楽か、みんなをそそのかしてらっしゃいな」と西堀さんは言う。
ニートっつったって、そんなに気楽じゃないんだけれど。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-10-15 18:00:00
57953文字
会話率:36%
一つの時代がある。その時代にも悲しみがあり、苦しみがあった。存在しないので、目に見えず、触ることもできないものに価値を与え、塗りつぶしていく作業を繰り返すことで、存在するように観せる。普段変わりなく、疑問にすらあがらないからこそ、信じ込んで
しまう。訴える者の意見を聞くと、訴えられた者の意見を聞くまで、訴える者が正しく見えてしまう。運がよければ、訴えられた者の言葉を聞けるが、ほとんどの者は、その声を聞けずに一方通行のままだ。
手に取るように恐怖を抱き、まわりの人間と同じ行動に走り、貨物列車の音を聞くたびに、他の人間へと伝染していく。
目を曇らせるといつまでも伝染は広がり続けるが、明瞭にすれば止む。その頚木を打ち砕くきっかけは誰にでも与えられているはずだが、不安や恐怖がそれを拒む。何度も戦争を繰り返し、多くの人たちの命が消えても、大きな渦には逆らえないとあきらめる心が闇をまた深くする。いつになれば、目覚めるのだろう。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-06-05 13:05:53
20624文字
会話率:40%
貨物列車の運転士が、列車ごと異世界に。
職業:貨物列車運転士の異世界アドベンチャー、です。
のんびりまったり~というよりは、ドタバタな感じになるかと思います。
孤独な運転士に潤いを。ということで女の子も出てきます。
※初投稿で
す。いたらないことも多いと思いますが、よろしくお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-11-05 18:53:04
34205文字
会話率:30%
里見絵里美には、衛藤省吾という恋人がいた。
しかし、その恋人は踏み切り事故で命を落とした。
最愛のものを失った絵里美は、失意のうちにホームから貨物列車に飛び込んで自殺することを考えた。恋人を追うつもりだ。
が、いざ飛び込もうとしたと
ころで逆手を取られ止められた。列車の通過を知らせる軽快なメロディーの流れる中振り向くと、死んだはずの衛藤省吾が立っていた。
いや、それはかつての恋人ではなかった。
衛藤省吾にそっくりな、瀬戸田春樹という男だった。
やがて春樹と恋に落ちる絵里美。
春樹は省吾と双子かと思われるくらい瓜二つだったが、やはり別人であるる。寝起きが違った。
春樹とともに一夜を過ごしそのまま寝てしまった朝、リリリリリというけたたましい目覚ましの音にびっくりしたという。省吾は寝起きが悪く、この目覚ましも購入した次の日の朝には音を止め損ねて床に落としてしまい、ジリリリリとはならずにリリリリリリとしか鳴らなくなったのだ。
そしてしばらくして、春樹も踏切事故で世を去った。
絵里美は再び以前と同じ駅のホームで飛び込み自殺を図る。
もうすぐ列車は来る。
やがて、ホームにジリリリリ、とけたたましい音が鳴った。
他サイトの三つくらい縛りのある競作企画に出展した旧作品です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-01-13 01:02:41
1832文字
会話率:22%
ある夜の事、普段は、あまり喋らない親父が、急に語り始めた。
酔っていたせいなのか、随分と、語る話も飛び飛びになっていたが、妙に、圧迫感のある話だった。
最終更新:2013-12-17 17:27:41
6082文字
会話率:0%
2016年初夏、満洲を発端として日本軍に不可解な事故が相次ぐようになった。陸軍駐屯地から軍用貨物列車、高度な武器システムを搭載した巡洋艦まで、まるで「巨人」とでもいうべき存在に襲われたような惨状であった。
国防省統合幕僚室7課の黒須少佐と相
棒の宗方少尉は事件の真相を知るために列島各地を調査していく。
しかし事件はどうしようもなく発展していきやがて日本列島を揺るがす大きな厄災となって襲いかかることになる…。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-04-16 20:41:42
523文字
会話率:0%
ノロノロ走った貨物列車。
最終更新:2012-09-12 05:00:00
2397文字
会話率:47%