誉められる 小説家になろう　作者検索

　魔王様は当たり前に強力な訳で、部下達から誉められる事もなくなり、退屈で仕方がなかった。 　そこである日思い立ち、魔界の最高装備を持ち出し、絶大なる能力はそのままに、美女達に囲まれながらの 俺TUEEEE！！を楽しんでみることにした。 　田舎の町へ出向き、気軽に冒険者ギルドの登録を済ませたまでは良かったのだが…………。折りたたむ>>続きをよむ

人に評価されることの大切さや嬉しさについて私なりに考察してみた。短いのが続く感じ。

Twitterに初投稿！テーマに沿ってのものなのでたぶんパクり問題にも該当しないはず(本人公認のテーマで、きちんと#を入れ明言もしている)……が、本当に誰からもまったく反応されなかったイラストを載せております。 評価は求めません(ほとんど模写ですから、私の絵が上手いというのとは違うのです。強いていうなら模写する根性は！誉められるべき点があると思います。小さなスマホ画面片手に見ながら描いたんですから……やりにくかったです。でもがんばった！) が、誰かが見てくれたということで頑張りが報われた気がするのでよろしければ見るだけでも見てやってください。 どういう絵柄かは別としても、いつか必ず上手くなり、なろうの小説の皆様にも、望まれればですが、挿絵として還元できるレベルに到達できればなと考えております折りたたむ>>続きをよむ

今日感じたことです。

レオナルド＝フォンターナ少尉は、士官学校を主席卒業した秀才であった。しかし、配属されて１週間でいきなり営倉に入る羽目になってしまう。 馬鹿上司の作戦に諫言を行い、不興を買ったからだ。正義感が強く真面目な彼は、小細工抜きにこう言ってのけた。 「スダール少将、気は確かですか？」 激怒し、銃を抜く少将。止める幕僚達。巻き起こる喧騒のなか、平然とする彼を見てい並ぶ将兵は思う。 （（（（こいつ、ただ者じゃない）））） 営倉送りは、軍人として誉められるものではないだろう。だが、勇気ある反逆者としてレオナルド＝フォンターナの名前は、ロマルク帝国内で広がっていく。それのみならず、大陸各国の国民達にもレオナルドの名が知られるようになった。 この一件が彼を歴史の大舞台に上げる原因となり、ロマルク帝国や周辺諸国に大きな影響を与える事になる。だが、この時は誰も気付いていなかった。レオナルド＝フォンターナの力を。折りたたむ>>続きをよむ

心に傷を負った魔女が多くの人に出会い成長していくお話 ……私は多くを壊してしまった それは逃げられない私の罪 なら、次は多くを創ってみせよう それは向かっていく私の道…… 更新は早めですが不定期 誤字脱字感想ブクマ等々お待ちしてます！ 誉められると物凄い速さで伸びます物理的に(^^) そこまで暴力とかないと思いますけど重い話です 折りたたむ>>続きをよむ

これは、願い事を叶えた僕らの物語。 僕の願い事はしょうもなく、叶うはずのないものだった。ただ、それが叶えば日々が面白くなるんじゃないかと思ってた。 中学２年生のある日、その願い事が叶った。でも、僕の退屈な日々は変わらなかった。 高校２年生になって、僕と同じように願い事を叶えた者達に出会い、僕の退屈な日々が少しずつ変わっていく。 ──────── ただ、途中から方向ががらりと変わる予定です。 タグはいろいろ試行錯誤します。 感想は来ても基本返せません。 誤字脱字は気をつけますが、たくさん出てくると思います。報告はとても助かります。 文法が謎な部分があるかもしれません。その時はすみません。ご報告ください。 あまりボロクソ言われると、悲しいです。 誉められると、嬉しいです。 ただ、ダメな所はダメだと、厳しくでなく、優しく諭してください。でないと、僕のガラスのハートが砕けます。 注文多くてすみません。 ゆるくやって行こうと思っていますので、どうぞよろしくお願いします。 休みます折りたたむ>>続きをよむ

「さぁ、俺より強いやつに会いに行こう！」 　対戦格闘ゲームのブームが去って数年、細々と経営を続ける街のゲームセンターの片隅で、磨きぬいた技術を競い合う格闘ゲーマーと呼ばれる人たちが居る。お金にもならない、誉められることもない。それでも闘い続ける二人の格闘ゲーマー、浩介と忍の熱くて短いひと夏の物語………格闘ゲームを愛するすべての人々と、格闘ゲームを知らない、あなたのためのお話です。折りたたむ>>続きをよむ