ジャンル分けとしての「詩のようなもの」をここに書き綴ります。
あらすじもないし登場人物もない、ただ切り取られた断片としてそこにあるもの、普段の文とは違うものをまとめて投下いたします。
最終更新:2025-02-02 21:57:12
5781文字
会話率:11%
詩だと思っていますが、おそらく詩ではない可能性の方が高いです。
題名の通り、完全に個人的な主観から生まれています。
もしかしたら消すかもしれません。
最終更新:2024-12-20 16:49:49
579文字
会話率:0%
ハインリヒ・ハイネと親交のあったロシアの外交官にして詩人、フョードル・イヴァーノヴィチ・チュッチェフ(露: Фёдор Ива́нович Тю́тчев、英: Fyodor Ivanovich Tyutchev、1803-1873)が、V
ampire を歌い込んだ詩を遺しているので読んでみたのだが。吸血鬼を歌った詩ではないな……
元々無題で、「ハイネへ」というのは献辞のようである。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-04 22:30:11
1138文字
会話率:0%
閉塞感を書いてみました
詩ではないですが、その他でもないし。
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最終更新:2023-12-29 11:15:56
200文字
会話率:0%
詩かエッセイかで迷いました。
形式は詩だけど、詩ではないかな。
キーワード:
最終更新:2022-06-11 16:40:49
326文字
会話率:0%
詩ではない。では、これは、なんなのだ?何なのでしょう?独り言?かもしれません。
最終更新:2023-12-21 05:59:28
473文字
会話率:0%
荒筋。犬のぽけの渾名(あだな)に関する御話です。詩ではないのだと思います。
最終更新:2023-12-14 05:03:41
254文字
会話率:0%
ないです。いや、我が子に名前をつけるというストーリーかしら?詩ではない?
最終更新:2023-12-07 12:27:33
508文字
会話率:0%
なんかもう、いい人ぶりすぎて疲れてきたのかもしれません。ただ特別、誰かに向けた詩ではないです。
最終更新:2023-09-05 02:05:16
346文字
会話率:0%
詩のような?
でも「詩ではない!」と怒られそうなので、「その他」にしました (*´▽`*)
最終更新:2022-12-04 00:00:00
214文字
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夏、蝉が鳴いた同じ公園で、秋の虫が鳴く。
キーワード:
最終更新:2022-10-04 21:56:00
429文字
会話率:0%
そのむかし書いた日記の中にいる全てに怒る潔癖な僕
とか、短歌八首。
なんか、乱作しまくってます。
昨日今日で、書きまくり。
なんなんだろう?
この異常なくらいの書きたい欲。
微力ながら、世界の平和を祈ってます。
とかいう詩でもないし
、なぁ。
戦争が怖くて、生存本能刺激されてる、みたいなことなのか、なぁ?
ぜんぜんわかりません。
ただ、そういう詩ではないけれども、
平和は、祈っています。
折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2022-04-09 22:54:09
224文字
会話率:0%
ちょっと、思ったことを、そのままに、書いてみました。
(こんなの初めてじゃないかなぁ?)
でも、これ、詩ではない、なぁ。
最終更新:2018-06-25 07:38:17
1103文字
会話率:0%
食パンをおかずに白飯が食えるか? きみは!
最終更新:2022-08-30 09:30:59
222文字
会話率:0%
これは詩ではないんだろうけど。世の中、変な人はいるから、気をつけよう。
最終更新:2022-07-31 18:38:41
693文字
会話率:58%
もしかしたら詩ではないのかもしれません。
ある方の詩から感じたことで書き始めたものですが、
以前に書いた拙作の詩、ピーピングという詩の三作めのような印象を受けるものでしたので、詩ジャンルで投稿をさせていただきましたm(_ _)m
書い
ているのは自分、みなはらですが、
拙作のキャラ、稲荷の狐として書いたつもりの文章です(^_^;)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-22 14:30:22
2855文字
会話率:3%
超短編小説。もはや詩ではないか………?
=======
朝を迎えた貴方へ捧げるおはようを綴りました。
元気な貴方もそうでない貴方も。
=======
※午後ティーを午前に飲もうが問題ないように、朝じゃないからって読んじゃダメってことではない
です(?)
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-17 22:20:12
639文字
会話率:0%
夫の逝去から105日経ちました。
現状を受け入れつつあります。
英語の資格勉強でも始めようかなと思ったり。
言葉の美しさを追求してはないので、詩ではない気がします。
報告書ということにしておきましょうか。
最終更新:2020-12-02 06:11:55
271文字
会話率:50%
あたまのなかぐるぐるしてるときにとおりすがった風来坊の言うことには
最終更新:2020-05-11 18:51:50
720文字
会話率:0%
とにかく、書いてみました。長くなりすぎて、詩ではないのですが。脚本って、ある程度、一人芝居をするから、書けるのかなと思いました。
最終更新:2019-11-30 23:56:09
8270文字
会話率:15%
思ったことをそのまま書いたらただの悪口になってしまいました。詩ではないです。悪口です。すみません。
最終更新:2019-04-18 08:50:19
351文字
会話率:0%
詩的な何か…
詩としてるけど
きっと詩ではない
言葉の断片的な繋ぎあわせ
最終更新:2017-10-18 16:52:04
484文字
会話率:0%
誰かに 受け入れられる為の 詩ではない
キーワード:
最終更新:2011-01-11 18:48:32
232文字
会話率:0%
上手くまとまらなかった内容は、もはや詩ではない。
歌の歌詞のように書きたいんだ。
こんなんじゃない。
キーワード:
最終更新:2017-08-03 03:28:43
396文字
会話率:0%
ただ夏をかいた。
夏が好きです。
詩ではないかなあと思うんだけれどまあ詩でいいよね
最終更新:2017-07-07 09:38:20
999文字
会話率:0%
まず先に言います。救いがないし、そんな気分のいい詩ではないです。
そして、多分絶対にこの詩の感想は賛否両論になると思います。
それを踏まえて読んでください。
最終更新:2017-05-13 12:46:12
1329文字
会話率:17%