くっ、ころせ! と言いたいだけの自称女騎士のお姉さんは絶賛求職中のアパート暮らし。アパートの管理者たる俺はその自称女騎士に家賃滞納分を取りに行こうとするものらりくらりと躱される始末。でも、不意にでてくる表情はかっこよくて……。
最終更新:2025-05-09 21:02:50
3615文字
会話率:40%
「嫌い」について語ること。
それは現代、もっとも忌み嫌われていること。
嫌いなものはブロックして視界から消す。
今の人はそうする方が好みなのかもしれない。
しかし、あえてここでは自分の「嫌い」について語り尽くしてみたい。
それはきっと自分
を、社会全体を、そして人間そのものを知るカギになると考えているから。
まあ、要は言いたいことを好き勝手言いたいだけですね。
お目汚し失礼いたします。
【「嫌い」を語る上でのマイルール】
①特定の個人・集団を口撃するためではなく、自分を知るために「嫌い」を表明する
②「批判」は「批判」でなくてはならず、「誹謗」であってはいけない
③できる限り客観的に、そして論理的に書くこと。ただしどうしてもそれ以上説明できない感情は、無理な理屈をならべずに素直に「わからない」と言う折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2025-04-03 00:22:14
12800文字
会話率:1%
鍵宮ファングの小さな独り言を書き残す、小さな小さな掃き溜め。
ただのそれ以上でも以下でもない、自分の中にある「不安」や「恐怖」をため息のように吐き出す喫煙所のようなものさ。
なにも深い理由も言葉もない。けれどそんな戯れ言が誰かの心
を勇気付けられるのなら、それでいい。
どこへ届くこともない言葉を紡ぎ、ここに残す。ただそれだけの、メランコリーで自己満足的な戯れ言集だよ。折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2025-03-20 18:46:10
3980文字
会話率:0%
世界を渡る魔法具店「星降堂」。
私は、星降堂の店主だ。弟子からは魔女さんと呼ばれてる。
私は、どうも弟子から完璧超人と思われてるようでね。確かに、半分は本当かもしれなくもないかもだけど。
まぁ、私はそんなに出来たヒトじゃないよ。それが言い
たいだけさ。
――――――
拙作「星降堂の魔女の弟子」(略称:星降堂)のミラーのような、セルフ二次創作です。
魔女さんの一人称(視点切替なし)となっております。
星降堂を最後まで読まないと、内容がわからない仕様となっております。ご了承ください。
▽前作の星降堂はこちら
https://ncode.syosetu.com/n9997ip/ #narou #narouN9997IP折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-11 16:59:25
60023文字
会話率:31%
人に文句を言いたいだけの人、たくさんいますよね。
最終更新:2024-01-30 19:58:40
240文字
会話率:0%
地名を言いたいだけのハイクオリティー。
最終更新:2023-09-15 12:43:57
206文字
会話率:0%
あるのは今だ。と言いたいだけ。
最終更新:2021-07-23 15:09:38
293文字
会話率:0%
普段から真面目で秀才で何事にも真摯な生徒会長は凛々しいや綺麗など言われ続けているけど
俺だけが知ってる生徒会長はめっちゃ可愛いのだ。
ただただ凛々しくて綺麗な生徒会長をめっちゃ可愛いと言いたいだけの話。
最終更新:2023-07-19 00:24:53
2324文字
会話率:45%
母と観ていたドラマの探偵に憧れる狩野少年は、犯人を追い詰める時の決め台詞『チェックメイトだよ』が大好きで、常日頃この台詞を使うタイミングを探していた。
そんな時、席替えでクラスのマドンナ星乃 明里の隣の席になり、星乃を慕う輩に勝負を挑まれ
るようになる。
何か事件が起きるのを待つよりも、挑まれたゲームに勝利してあの台詞を言う方が現実的だと気付き、狩野は勝負を受ける事にした。
彼は白と黒の攻防戦に勝利して「チェックメイトだよ」とカッコ良く宣言する事ができるのか?!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-01 18:00:00
999文字
会話率:21%
母と観ていたドラマの探偵に憧れる狩野少年は、犯人を追い詰める時の決め台詞『チェックメイトだよ』が大好きで、常日頃この台詞を使うタイミングを探していた。
そんな時、クラスのマドンナ星乃 明里の 筆箱が紛失した。
これは、事件なのか?
や
っぱり、事件だよねぇ?
そう、事件に違いない!!
彼は筆箱を探し出し「チェックメイトだよ」と言う事ができるのか?!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-01 11:00:03
999文字
会話率:13%
自分は間違っていなかったって、言いたいだけかもしれないけれど
キーワード:
最終更新:2022-01-30 19:21:45
553文字
会話率:0%
駆け抜けるような青春ばかりでなく、静かな青春を理想としてもいいのかなと思いこの短編を書いてみました。
「喜びと不安はいつも隣合わせだよね」と言いたいだけの物語です。
最終更新:2021-10-17 01:17:37
1764文字
会話率:46%
盾を語る。
盾は武具で道具だ。
決して身を守る時にだけ使う物じゃない。
それを言いたいだけの、魂の叫び。
最終更新:2020-09-19 01:00:00
1773文字
会話率:0%
主人公、緋色茜がある日空き教室のロッカーに入っていると後からやってきた男女が不穏な会話をしだして出るに出られなくなってしまう。
どうやら女の子のほうは男に弱みを握られているようで…?
最終更新:2020-08-14 20:11:13
27006文字
会話率:37%
格好付けて何か言ってるけど、あんまり気にしないで下さい。そういう事言いたいだけなんで。
感性は、死ぬまで磨かれると思いますし、その磨き方は、きっと本心で精一杯に生きること。そんな事は分かってるけど、其れは自分を騙してる人間か意志のある人
間のいう事で、分かってるから出来るんじゃなくて、何の為に生きるのか、目的を持っている人間の言ってることで、目的意識を自分を偽ってまで持つ必要何か無いと思うのなら、其れは果たしてもうそういう人間とそうじゃない人間とに別れると言ってしまう迄で、其れでも何処かで目的が見つかる事を願っていたりすると言い切れない位に、頼りなく誠実に在らんことを。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-14 09:34:07
955文字
会話率:0%
物語の中だけにしとけと言いたいだけで、他意はありません。
なろう小説を馬鹿にするつもりもありません。
最終更新:2019-10-14 01:17:58
2119文字
会話率:23%
そんな事より桑田成海よ、ちょいと聞いてくれよ。姓名判断とあんま関係ないけどさ。
昨日、近所のガルちゃん書き込もうとしたんです。ガルちゃん。
そしたらなんか人がたくさんいたで重くて書き込めないんです。
で、よく見たらなんかゴミみ
たいな書き込みばっかりなんです。
もうね、アホかと。馬鹿かと。
お前らな、くだらないトピ如きで普段来てないガルちゃんに来てんじゃねーよ、ボケが。
くだらないトピだよ、くだらないトピ。
なんかアラカンババアとかもいるし。親子三代でガルちゃんか。おめでてーな。
よーしママ市木由み華を追い出すぞー、とか言ってるの。もう見てらんない。
お前らな、姓名判断士の資格やるからアク禁になれと。
ガルちゃんってのはな、もっと殺伐としてるべきなんだよ。
山下おばさんといつ喧嘩が始まってもおかしくない、
刺すか刺されるか、そんな雰囲気がいいんじゃねーか。ガキ供は、すっこんでろ。
で、やっとアク禁が解除されたかと思ったら、隣の奴が、毒島あぐり先生の方が好きで、とか言ってるんです。
そこでまたぶち切れですよ。
あのな、毒島あぐり先生の方が好きなんてきょうび流行んねーんだよ。ボケが。
得意げな顔して何が、毒島あぐり先生の方が好きで、だ。
お前は本当に毒島あぐり先生の方が好きで占ってほしいのかと問いたい。問い詰めたい。小1時間問い詰めたい。
お前、毒島あぐり先生の方が好きって言いたいだけちゃうんかと。
ガルちゃん通の私から言わせてもらえば今、ガルちゃん通の間での最新流行はやっぱり、
アイドルらしさ、これだね。
生命の息吹を感じるアイドルらしくてイキイキとしている名前。これが通の名付け方。
アイドルらしくてっていうのはアイドルっぽさなんていらない。そん代わりスピリチュアルな感じがいい。これ。
で、それに生命の息吹を感じるイキイキとしている名前。これ最強。
しかしこれを書き込むと次からガルちゃん管理人にマークされるという危険も伴う、諸刃の剣。
素人にはお薦め出来ない。
まあお前らド素人は、シクトクでも書き込んでなさいってこった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-09-30 22:23:40
847文字
会話率:0%
ただ、あなたに
言いたいだけなの。
おめでとう。 ただ、それだけ。
最終更新:2019-08-14 13:27:13
12156文字
会話率:18%
ないようがないよう。
なろうの評価とかにちょっと色々言いたいだけの駄文。
最終更新:2019-07-23 22:53:50
805文字
会話率:0%
ただ「好き」と言いたいだけの話
最終更新:2019-05-26 08:52:35
640文字
会話率:11%
その昔、日本のアニメには典型的なテンプレ(主人公が結局勝つ)に則った、御約束展開が幅を利かせてました。当たり前ですが。
しかし、そんな物とは全く異なる、一見すると子供向けな見た目に合わない大人向けな作品もありまして……
今回はそんな一風
変わったアニメを紹介しながら、物語の多様性が大事だ、と言いたいだけの稲村某の戯言に、一つお付き合いを。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-04-12 12:50:42
3615文字
会話率:0%
俺の名前は鬼瓦仁(おにがわらじん)。どこにでもある普通の家庭で育ち、漫画、アニメ、ゲームが大好きな会社員。今年で34歳の俺は交通事故で死んだ。
そして気がつくと白い空間に居た。そこで創造の女神を怒らせてしまったが、いくつかスキルを貰った
。
「 これで異世界無双だぜええええぇぇ!!」
夢であった異世界転生。無双してハーレム作って大富豪になって一生遊んで暮らせる!
なんて思っていたが、ステータスを見ると魔力は皆無。
仕方なく彼はアイテムボックスを探ると入っていたのは何故か石ころだけだった。
「え、なに、俺の所持品石ころだけなの? てか、なんで石ころ?」
使える武器は石ころのみ。
それどころか放り出された場所がなぜか草原や村近くの森ではなく、なにもない。ほんとなにもない荒野。それどころかいきなり地龍に襲われる始末。これはもうハードモード余裕で飛び越えてデスモードだろ!
それから五年後。
俺は空腹で倒れていたところを一人の少女に助けられた。
魔力無し、チート能力も無し、武器も使えない、だけど最強!
見た目は青年、中身はおっさんの物語が今、始まる!
「いや、俺はあの最低女神に直で文句を言いたいだけなんだが……………」
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-01-02 20:00:00
1053853文字
会話率:57%