簡単に言うと、特殊能力のある探偵の事件解決ものです。
読んでいただけた方の反応を見て続きはアップします。
最終更新:2022-12-27 20:06:04
104588文字
会話率:43%
俺は雉猫のボロス。ここら辺じゃあ、名のしれた野良猫だ。
そんな俺がひょんなことから、タマゴからかえったヒナを育てることになった。
けれどそのヒナはとんでもなくチートなヒヨコで。
食うべきか食わざるべきか。
(=ФωФ=)ニャンとも( ・Θ・
)ピヨな、てんやわんやの日常がはじまった。
今日も笑い50パーセント、シリアス50パーセントで突っ走るぜ!
【再投稿のため、現在は評価とレビューを受け付け停止にさせていただいています】
【この作品は2014年2月21日に投稿開始した作品です(※もと作品ID:N8627BZ】折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-11-14 19:00:00
124651文字
会話率:32%