ここは "アルメシア"。
人間の他にエルフ、ゴブリンなど、地球という名の現実世界では架空の存在とされている種族や魔物が生息していたり、"冒険者"と呼ばれる者たちが日々依頼をこなして生計を立てている今
流行りの所謂異世界だ。
そのアルメシアに地球から青年たちが召喚されて、摩訶不思議な出会いと別れ、冒険、そして戦いを経験する、一風変わった異世界ハイファンタジー!!
この小説は作者のプライベートの関係で遅筆です。
基本的に週末の日曜日、午前8時30分頃に一話ずつ更新していきますが、たまに複数話同時更新或いは連続更新する事もあります。
因みに話数ストック等の都合で数週間〜数ヶ月程度の休載をいただくこともありますがどうかご了承下さい。
なお、この小説は著作権フリーです。なので本作関連の創作は全面的に許可します。
また、この小説は作者の文章力が低い為か駄文です。
タグを見れば分かると思いますが、基本的に"無双"や"ざまあ"、"ハーレム"、"悪役令嬢"等といった要素はこの作品には有りません!(というか今後 増やすつもりも無いです) それでも見てみたいという心優しい方はどうぞご愛読下さい。
2020/11/28 最新話の更新は毎週日曜日午前8時30分頃にする方針に変更致しました。また、連続投稿の場合は日曜午前8時30分頃~最長で午前10時30分頃までの時間帯に上げさせていただきますので宜しくお願いします。
2020/12/8 タイトルとあらすじを変えさせていただきました。今後はこの題名でやっていこうと思います。
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誤字脱字があれば、是非ご報告下さい。
感想、評価、ブクマ等もよろしければ是非!!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-30 18:15:22
559423文字
会話率:38%
カナン・ポピンは陰キャ令嬢である。
対して、婚約者のエーベルは魔道騎士団の暗部に所属する超エリート。
「あーぁ、せっかくのイケメンエリート様が私みたいなちんちくりんと政略結婚しなきゃいけないなんて、可哀想に」
カナンは自分と結婚しなけれ
ばならないエーベルに同情し、多忙により接点の減っていく関係を仕方の無いこととして受け入れていた。
そして、このまま婚約関係が自然消滅することもやむなしと考えていた。
けれど、そんなカナンのもとに彼の勤め先である魔道騎士団の就職斡旋の話が舞い込んで来て……
”仕事出来どうし””不器用どうし”の政略結婚物語!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-30 16:30:00
21044文字
会話率:61%
自分の不登校前から今への話を書いていきます。興味がない方はみなくても大丈夫です。みんなの人生も見てみたいからコメントとかにお願いします。
最終更新:2024-09-30 02:59:39
1079文字
会話率:0%
荒牧詩音は夢を見た、鳥になる夢を。その夢に憧れ、鳥になるために飛び降りたが、人間の姿で異世界転生してしまった。
そして絶望した詩音は異世界で人をいたぶるという快感を覚える。
その後も鳥になる方法、飛ぶ方法を必死に探すも見つからず、魔族を率
いて人間の国を侵略する。楽しむためだけに。
「ねえ痛い? 痛い? 痛いでしょ。気分はどう? 最高じゃない? 楽しくない? 私たちはこの悲鳴を聴くことができる立場にいるんだよって、何目をつぶってるの? この景色を見てみたいと思わない?」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-27 17:03:26
156344文字
会話率:54%
《英雄譚》から切り離されたページは誰もが触れては見てみたいもの。それは成人まじかの青年《ヴィンク・アルカード》であっても同じことだった。ただ一点、 彼が他の人間と違うとするならば、彼自身の問題に迫られてのこと。彼を掻き立てるのは、長年ゆくへ
をくらませた養父からの贈り物。彼に渡った小包は、誰もが知っている英雄が書き示された物語。清廉潔白貫き、世界各地で名をのこした女騎士《テュカ・ミリグラス》の、その偉大なる歴史から切り離された物語の裏側。狂気だけが保証された、彼女だけが知るおぞましい物語であった。だが、過去の話にヴィンクができることなど限られている。そして彼にはもう一つやらねばならないことがあった。小包にはさまれたもう1つの贈り物。それは赤く黒ずんだ光を宿す小さな輝石。ヴィンクは彼女の物語を閉じると、この怪しく光る小さな輝石に誘われるように歩みだす。それこそが新たな世界、狂乱を自ら引き起こすことになるとも知らずに…
蘇る狂気の女騎士と駆け抜ける、2つの世界が交差するスチームパンクホラーアクション 開幕!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-26 06:40:44
27455文字
会話率:2%
花嫁の名はイザベラ・トゥールボット、四十五歳。自分よりも強い男としか結婚しないと宣言し二十年以上経っている、人呼んで「剣豪老嬢」だったが、家の方針転換によって長年相争ってきた仇敵アランドール家の病弱な四男坊ジョンと結婚させられることに。
そして花婿のジョン・アランドール、十九歳。病弱ながらも詩人を夢見て書物と共に過ごしていたが、ある日突然親子ほど年の離れた仇敵トゥールボット家の「剣豪老嬢」と結婚させられることに。
ところが自分の兄達により、長年の仇敵でもあるこの屈強な花嫁を毒殺する計画が持ち上がっていることをジョンは知ってしまう。そして二人は成り行きで共に逃亡することになり、一緒に旅路を行くことになるが……。
かたや、俺より強い奴に会いに行く
かたや、世界中の美しいものを見てみたい
剣に命をかける女と夢に命をかける男の、結婚未満ハネムーンという名の凸凹諸国漫遊譚!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-24 07:31:03
33352文字
会話率:63%
「好きです。どつきあってください」
「んだこら!」
彼女は手のひらではなぐーパンで俺の頬を殴打した。いっつもこれだ。恋愛ド下手くその少年 大好(おおすき) 愛之助(あいのすけ)は、恋愛スキルが壊滅している。
「世界は愛に満ちている?は?バ
カにするな。恋のキューピットがいるなら、この目で見てみたいもんだね」
「ふーん、おもしろいこと言うじゃない」
僕の高々と上げた割り箸が鼻に刺さった天使が修羅の顔でこちらを見下ろしていた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-23 15:41:24
18610文字
会話率:66%
タコって良くないですか?
メスガキって良くないですか?
つまりそういうことですよ。
※当作品は作者美味いもん食いてぇがTwitterで多数決をとり、最後まで残った【俺TUEEEEE】【現代ファンタジー】【蛸】【メスガキ】【三〇〜四〇歳】【
エナドリ常用社畜】【バトルコメディ】etc.のキーワードをコネコネして考えた作品になります。
故にあらすじとかありません。この作品が意味の分からない方向に行こうと、神作になろうと、あなた達フォロワーのせいです。どうなろうが私の知ったこっちゃありません。
ただ一つ、この美味いもん食いてぇが書くのだから面白いことは確約されています。ご心配なさらず。
見てみたい展開や描写、キャラ、織り込んで欲しいキーワード等があれば随時募集します。感想の後にでもちょろっと書いといてください。私の感性にマッチしたら使ってやらんこともないです。
ただ、こうした方が面白い等のクソ指示はお控えください。消します。あなたを。あくまで作るのは私。私が神です。あなた方読者は、神の顔色を伺いながら下賜された物を拝読する有象無象に過ぎません。面白いと言いなさい、面白い物は与えます。
まぁあれだ、一緒にストーリー作ってみようぜ的な? 面白そうじゃん? 採用するしないは俺の勝手だけど、採用されたらされたでお前らも嬉しいだろ。読者がどういう展開を好んでいるのか俺も気になるし。あとゴテゴテの性描写はないから。そういうの求めてるならエロ本でも読んでな。
んじゃ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-30 17:02:40
35705文字
会話率:49%
高校生の僕と、社会人の家主。
被害者の僕と、誘拐犯の家主。
家主には、見てみたい番組があるようだ。
最終更新:2024-07-16 20:12:54
1930文字
会話率:40%
「これ生で見てみたい……はあぁ……」(うっとり……)
幼馴染カップルの哲と美琴。
ふたりには共通の趣味があって……
※こちらは他投稿サイト(カクヨム、エブリスタ)にも掲載しています。
最終更新:2024-07-15 10:26:18
1478文字
会話率:60%
ある日、外の世界を見てみたいと夢見る蒼(そう)は世界中を旅する晴(はる)に出会う。初めての体験、初めて見る景色。共に旅に出ようと晴に誘われた蒼が選ぶ道は?
「さぁ、世界を知る旅に出よう!」
最終更新:2024-06-26 19:00:00
9605文字
会話率:62%
少女は 夢を見た。夢の中で 精霊を見たのだ。
精霊は少女に説いた。世界を見てみたいと。
少女は心に精霊を受け入れた。
これは 精霊を宿した少女の成長の物語である。
最終更新:2024-06-21 15:58:58
38148文字
会話率:57%
「あなたの余命があと半年だって聞いたんだけど本当? もし本当だったら、残りの半年を一緒に過ごして、あなたが死ぬところを見させてくれない?」
最終更新:2024-06-07 23:10:00
1600文字
会話率:30%
十三歳の朱亞(シュア)は、自分を育ててくれた祖父が亡くなったことをきっかけに住んでいた村から旅に出た。
旅の道中、皇帝陛下が美女を後宮に招くために港町に向かっていることを知った朱亞は、好奇心を抑えられず一目見てみたいと港町へ目的地を決
めた。
山の中を歩いていると、雨の匂いを感じ取り近くにあった山小屋で雨宿りをすることにした。山小屋で雨が止むのを待っていると、ふと人の声が聞こえてびしょ濡れになってしまった女性を招き入れる。
女性の名は桜綾(ヨウリン)。彼女こそが、皇帝陛下が自ら迎えに行った絶世の美女であった。
しかし、彼女は後宮に行きたくない様子。
ところが皇帝陛下が山小屋で彼女を見つけてしまい、一緒にいた朱亞まで巻き込まれる形で後宮に向かうことになった。
後宮で知っている人がいないから、朱亞を侍女にしたいという願いを皇帝陛下は承諾してしまい、朱亞も桜綾の侍女として後宮で暮らすことになってしまった。
祖父からの教えをきっちりと受け継いでいる朱亞と、絶世の美女である桜綾が後宮でいろいろなことを解決したりする物語。
※世界観はふわっとしています。
※別の投稿サイトにも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-25 17:03:13
103661文字
会話率:54%
今夜、月が揺らめく…。
…もう、終わりにしなきゃ。
結婚式前夜に大切な人を失った、すずらん。
途方に暮れた後、過去世の因縁を取り除く”Fortune”というお店を始める。
忙しい日々の中、彼への想いは募るばかり。
父を降り
かかる災いから守るため、お店へ訪れた藤井さん。
…ずっと会いたかった、彼にそっくりだなぁ。
藤井さんの問題を解決するはずが…。
一体、どうして?
人魚姫?王子様?バンドマンに、パン屋さん。
そして、アムレリの国って…。
私たちを遠ざけるいくつもの試練。
何度も過去世を繰り返した先に待っていたのは、あの頃の約束。
「私ね、綺麗な海を見てみたいの。見たことのない世界へ私を連れて行って。」
「海音くん、私、幸せになるね。」
「すず、僕は何度でも…。」
…くんが、どこかで私を呼んでいる…?
ー僕たちは何度でも神秘的な恋をするー折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-25 15:47:59
24908文字
会話率:48%
どれくらい群生するのか見てみたい気もする…
最終更新:2024-05-13 20:00:00
1115文字
会話率:4%
「死の調停士」
「僕は君の可能性を見てみたいだよ!ここで死ぬのはまだ早いよ」
ビルから飛び降りて、地面に激突する瞬間にその黒いマントに包まれてた小柄な少年は、目の前に女子高生の手を握り、助けたのである
女子高生は突然の出来事に、驚い
ていた。
「貴方はだれ?」
「僕の名前は死の調停士さ!君には、無限の可能性が秘められている!」
その「死の調停士と名乗った少年の背中からは、白い翼が生えて、羽ばたかせていた。
「ブワブワ」
「わたしに無限の可能性何ってないわ!わたしはイジメられて人生に疲れたのよ!」
女子高生の顔は悲しみで、ぐしゃぐしゃであった。
「君は忘れているのさ、過去の思い出を!過去の夢を!」
「貴方は何を言っているの?」
「僕には見えるんだよ!君が過去でやりたかったことを、今世で、叶えたい夢を感じ取ることができるんだ!」
死の調停士の能力は、その人の過去現在未来を見る三世の目をもっていた。
「わたしの過去がどうかしたの?
続く
死の調停士の詩より
人の生命は無始無終である
はじめもなければ終わりもないのさ!
続く折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-06 09:58:33
447文字
会話率:63%
女神は退屈をしていた。
女神は窮屈だった。
転生させては毎回毎回、テンプレの繰り返し。もはや転生者達に火山のマグマ溜まりのごとき怒りを蓄積させていた。
「あいつらの苦しむ顔が見てみたい」
いつのまにか、その一心になっていた。
女神は誓う
──、いつかチャンスが来れば、ぶっ殺してやると。
この物語は圧倒的実力差の女神の逆恨み復讐譚!!
とんでも女神による『胸糞ざまぁコメディ!」、ここに爆誕!!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-09 23:04:56
13614文字
会話率:48%
幼い頃に実母を亡くした男爵家の令嬢ビオラは、家族から虐げられて育てられていた。
まるで自分がこの家の長女だとばかりに横柄に振る舞う、継母の連れ子でビオラの妹フルート。
フルートを甘やかし、ビオラには些細なことでも暴力を振るう実父、デミ
ヌエ男爵。
貴族の令嬢として適齢期になっても社交界に一度も出ることなく、屋敷の中で時間を過ごすビオラには、亡き母の手記で知った薬作りだけが唯一の心の拠り所だった。
そんな中、ビオラは突然【仮面侯爵】と悪名高いグラーベ侯爵の元へ嫁ぐことのなったのだが……
「ビオラ? 仮面侯爵にお会い出来たら、ぜひ仮面の中がどうだったのか教えてちょうだいね。うふふ。とても恐ろしいという噂ですもの。私も一度は見てみたいわぁ。あ、でも、触れてしまったら移るんでしょう? おお、怖い。あははははは」
フルートの嘲りの言葉を受けながら、向かったグラーベ侯爵の領地で、ビオラは幸せを手にしていく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-02 08:12:39
62760文字
会話率:44%
香澄には夢があった。知らない世界を見てみたい。そんな漠然とした夢。
夏の最中、香澄は旅行から帰ってきた友人に土産のペンダントをもらう。それを枕元に置いて眠りにつき、目が覚めると見知らぬ場所に来ていた。
そこで澪という女子生徒に出会い、やが
てその場所が海の底の国であることに気づく。
帰る方法を探す中、同じ日本から来た伊織と出会うことで香澄の願いは大きく動き出す……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-01 20:20:04
23929文字
会話率:50%